フォートナイト(Fortnite)における屈伸撃ちテクニックを紹介します。フォートナイトでプレイする際の参考にしてください。
屈伸撃ちとは?
概要
身につくテクニック | AIM力の向上 |
---|---|
難易度 | ★★★・・ |
射撃時に敵にヘッドショットをされにくくするテクニック。ヘッドショットはHPが多くても一撃でやられてしまうことがあるので、是非覚えておきたいテクニックの1つ。
テクニック一覧はこちらメリット
ヘッドショットされにくい
しゃがみと立ち状態で頭の高さが変わるため、敵はヘッドショットを狙いづらくなる。スナイパーで一撃で倒されにくくなることが大きなメリットだ。
チーム戦での生存率があがる
デュオやスクワッドモードでは狙っている敵以外から撃たれる場面が多い。一撃で抜かれにくくなることでチームの勝率を上げることができる。
スクワッドモードで勝つコツ使用場面
精密なAIMが必要ない時
木やクラフト破壊などの精密なAIMが必要ない時は、屈伸撃ちを行おう。ヘッドショットがされにくく、安全性が上がる。
クラフトができない時の撃ち合い
グライダー降下直後などの、クラフトができない時の撃ち合いは屈伸撃ちでヘッドショットをされにくくしよう。
屈伸撃ちテクニックのやり方
①敵やクラフトに向かって発砲
敵やクラフトに向かって発砲しよう。しゃがみ状態の方が集弾率が良いので撃ち始めはしゃがみがオススメ。
②しゃがみと立ち状態を混ぜて撃つ
射撃中にしゃがみと立ち状態を混ぜながら撃とう。立ちとしゃがみ状態を入れ替えるのは早すぎてもほぼ効果がないので、通常アサルトなら4,5発撃ったら変えるくらいのペースで良い。
コツ・押さえたいポイント
集弾率が悪くなるデメリットもある
しゃがみと立ち状態を移行する時、集弾率が下がる。敵が遠く、集弾率を上げたい時は一瞬止まって撃つなどの工夫が必要だ。
横移動も混ぜる
ただしゃがみと立ち状態を変えただけでは、ヘッドショットは受けにくいがダメージは受けやすい。横移動も混ぜながら撃とう。
精密なAIMが必要ない時は必ず行おう
精密なAIMが必要ないときは集弾率が下がるデメリットを気にしなくて良い。安全性を上げるために、必ず行うようにしよう!
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