0


twitter share icon line share icon

【フォートナイト】ヘッドショットをされにくくなる射撃テクニック(屈伸撃ち)【FORTNITE】

最終更新 :
みんなの最新コメントを読む

フォートナイト(Fortnite)における屈伸撃ちテクニックを紹介します。フォートナイトでプレイする際の参考にしてください。

フォートナイト

目次

屈伸撃ちとは?

概要

フォートナイト
身につくテクニックAIM力の向上
難易度★★★・・

射撃時に敵にヘッドショットをされにくくするテクニック。ヘッドショットはHPが多くても一撃でやられてしまうことがあるので、是非覚えておきたいテクニックの1つ。

テクニック一覧はこちら

メリット

ヘッドショットされにくい

しゃがみと立ち状態で頭の高さが変わるため、敵はヘッドショットを狙いづらくなる。スナイパーで一撃で倒されにくくなることが大きなメリットだ。

チーム戦での生存率があがる

デュオやスクワッドモードでは狙っている敵以外から撃たれる場面が多い。一撃で抜かれにくくなることでチームの勝率を上げることができる。

スクワッドモードで勝つコツ

使用場面

精密なAIMが必要ない時

木やクラフト破壊などの精密なAIMが必要ない時は、屈伸撃ちを行おう。ヘッドショットがされにくく、安全性が上がる。

クラフトができない時の撃ち合い

グライダー降下直後などの、クラフトができない時の撃ち合いは屈伸撃ちでヘッドショットをされにくくしよう。

屈伸撃ちテクニックのやり方

①敵やクラフトに向かって発砲

フォートナイト

敵やクラフトに向かって発砲しよう。しゃがみ状態の方が集弾率が良いので撃ち始めはしゃがみがオススメ。

②しゃがみと立ち状態を混ぜて撃つ

フォートナイト

射撃中にしゃがみと立ち状態を混ぜながら撃とう。立ちとしゃがみ状態を入れ替えるのは早すぎてもほぼ効果がないので、通常アサルトなら4,5発撃ったら変えるくらいのペースで良い。

コツ・押さえたいポイント

集弾率が悪くなるデメリットもある

しゃがみと立ち状態を移行する時、集弾率が下がる。敵が遠く、集弾率を上げたい時は一瞬止まって撃つなどの工夫が必要だ。

横移動も混ぜる

ただしゃがみと立ち状態を変えただけでは、ヘッドショットは受けにくいがダメージは受けやすい。横移動も混ぜながら撃とう。

精密なAIMが必要ない時は必ず行おう

精密なAIMが必要ないときは集弾率が下がるデメリットを気にしなくて良い。安全性を上げるために、必ず行うようにしよう!

フォートナイト他の攻略記事

チャプター5シーズン2情報

チャプター5シーズン2情報
▶チャプター5シーズン2情報まとめ

新モード3種が登場

ランクマッチシステム

ランク
▶ランクマッチシステム解説

クリエイティブ2.0(UEFN)情報

スキン関連記事

▶日替わりアイテムショップまとめ
この記事を書いた人
この記事へ意見を送る

いただいた内容は担当者が確認のうえ、順次対応いたします。個々のご意見にはお返事できないことを予めご了承くださいませ。


公式Discordサーバーに参加しよう!
当ゲームタイトルの権利表記

(C)Epic Games, Inc. All Rights Reserved.
当サイト上で使用しているゲーム画像の著作権および商標権、その他知的財産権は、当該コンテンツの提供元に帰属します。
▶Fortnite公式サイト

会員限定
0 件 中 0件 のコメントを表示中
GameWithからのお知らせ
攻略 メニュー
チャプター5シーズン2情報
別モード攻略
武器一覧
クリエイティブ
スキン・エモート記事一覧
ハード別記事
テクニック系
初心者向け記事
システム記事一覧
×