【あつ森】お金のなる木の作り方と移動方法｜確率検証【あつまれどうぶつの森】

あつ森(あつまれどうぶつの森)におけるお金のなる木(ベルの木)の作り方と移動方法です。実る上限額や育たない時の対処方法、何回まで落とせるのかについて掲載。

金のなる木の作り方

まずは、埋蔵金のある場所を探そう。光っている地面の場所を掘るとお金を掘り当てることができ、そこに埋めると木の芽がでてくる。

次に、お金を埋めよう。最大で、合計3万ベルまで獲得できるので、最大数になるよう1万ベルを埋めておくのがおすすめ。

5〜6日ほど経過したら、見事お金のなる木に成長する。あとは揺すってお金を回収しよう。

金のなる木には、ベルは1度しか実らない。最初に実ったお金を回収した後は、何も実らない普通の木になる。そのため金のなる木でお金を稼ぐ場合は、毎日埋蔵金を探しお金を埋める必要がある。

金のなる木は最大9万9千ベルまで埋める事が可能。ただし必ずしも埋めた金額と同額のベルが実るとは限らない。1万1ベル以上埋めた場合でも、高確率で1万ベルが実る。お金に余裕が無い方は、埋めるのは1万ベル以下にしよう。

初めて金のなる木を作る際、9万9千ベルを埋めると高確率で9万9千ベルが実る。ただし9万9千ベルが実るのは初回だけではない。2回目以降も低確率だが実ることはあるので、ベルに余裕がある方は試してみよう。

検証条件	金のなる木10本 ※全て99000ベルを投入

筆者は確率を考慮してなるべくダメージが少ない方がいいのではと提案したが、検証者がロマンを求めた結果全ての光る穴に99000ベルを投入。全て99000ベルになれば2,970,000ベルになる！と息巻いていたが結果やいかに・・・

99000ベルでロマンを求める場合、10本に3本以上99000ベルの木が生まれないと赤字になってしまうことが分かった。10本と検証数としてはやや物足りない数のため、実際は1万ベル以上の木が生える確率は更に低い可能性がある。

1万ベル以上の金額は、どの金額を植えても確率で1万ベルになってしまう。3万ベル以上の金額を植えると、収支が−になってしまう可能性大。逆に3万ベルまでなら、最低でも1万ベル×3で赤字になることはない。

金のなる木は、通常の木と同様に果物を食べた後に掘ることで植え替えが可検証金のなる木をまとめたい時に利用しよう。