【あつ森】釣り方のコツとタイミング【あつまれどうぶつの森】

あつまれどうぶつの森(あつ森)の魚(さかな)の釣り方です。魚の釣り方のコツやおすすめのあみ、などを掲載しています。

釣りのコツ

魚は虫と違い、実際に釣るまで正体がわからない。「ショボいつりざお」だとすぐに壊れてしまうため、「てっこうせき」に余裕があれば「つりざお」を作ろう。ショボい釣り竿を使う場合は多めに持っていこう。

魚影がウキを突く回数は1〜5回でランダム。同じ魚でも回数は決まっていないため、いつ突かれても反応できるようウキの動きに集中しよう。

魚がウキを突く時とかかった時では音が違う。「ジャバッ」とウキが沈む音を覚えれば、フライングによる失敗を減らす事ができる。人によっては画面を見ずに音だけで釣る方が成功しやすい可能性もある。

音を使って釣りをする場合、イヤホンを使うのがおすすめ。より鮮明に音を聞くことができ、環境音も遮断できる。

「サカナのまきエサ」を使えば、好きな場所で魚を1匹おびき出せる。連続で使用した場合は先に呼んだ魚は消えて新たに別の魚が出現する。

エサでおびき出したい場所に元から魚がいる場合、先に釣ってしまおう。魚影が2匹分いると、どちらかを狙って釣ることが難しい。

「マイル旅行券」で行くことのできる離島の中には、特定のレアな魚が釣れやすい島がある。行き先はランダムに決まるため簡単には行けないが、マイルに余裕がある方は試してみよう。

自分の島には、同時に最大約8匹の魚が出現する。釣ったり逃げたりした場合は、新たに別の場所に魚が出現する。

時期や場所によって出現する魚が異なる。条件にあった場所でも時期が違えば出ないので、特定の捕まえたい魚がいる場合は事前に調べておこう。

各魚は魚影の大きさが決まっている。特定の魚を狙う場合、出現する場所に行って対象の魚影だけを釣り続けるのが最も効率的。