ストD(ストリートファイターデュエル)における戦闘の進め方とバトルのコツです。編成のポイントや基本情報などを掲載。ストDで戦闘をする際の参考にして下さい。
戦闘の進め方
基本的にはオートバトルでOK
戦闘は基本的にオートバトルでOKだ。あらかじめコンボ設定をしておくと戦闘時に設定した順番で必殺技やスキルが発動される。
編成をしっかり練っておく
編成を工夫することで、ステータスにボーナス補正がかかるほか、コンボによって効率よくダメージを与えることができる。バトルに勝つためには、戦闘開始前の編成が最も重要といっても過言ではない。
編成で知っておきたいポイント
① | ▼同じ陣営で固めてボーナスを得る |
② | ▼有利陣営のファイターを編成する |
③ | ▼コンボの順番を設定しておく |
④ | ▼ファイターごとにポジションがある |
⑤ | ▼最大6体のファイターを編成可能 |
同じ陣営で固めてボーナスを得る
同じ陣営のファイターを複数編成することでHPやATKの追加ボーナスが得られる。そのため、できるだけ同じ陣営で編成してステータスボーナスのバフを獲得しよう。
陣営ボーナス効果
編成 | ボーナス効果 |
同陣営2人 | ・ATK+15% |
同陣営3人 | ・HP+15% ・ATK+15% |
同陣営4人 | ・HP+20% ・ATK+20% |
同陣営4人+別の同陣営2人 | ・HP+20% ・ATK+25% |
同陣営ファイターの出陣数に応じて各ファイターのステータスが上昇する。また、師範陣営は任意の陣営ボーナスを獲得できる。例えば疾風3人、雷鳴2人、師範1人の場合は疾風陣営として扱われ、ボーナスを得られる。
魔王ファイターのボーナス効果
編成 | ボーナス効果 |
1人以上 | ・DEF+15% |
2人以上 | ・SPD+10 |
3人以上 | ・回避無視率+12% |
4人以上 | ・クリティカルダメージ+15% |
魔王ファイターは陣営ボーナスとは別に、編成した人数に応じて味方ファイター全員が追加でボーナス効果を獲得可能だ。
有利陣営のファイターを編成する
それぞれの陣営には相性があり、有利な場合は追加で25%のダメージを与えられる。ただし、継承ファイターのみ相性の有利不利がない。
コンボの順番を設定しておく
初動の必殺技から繋げるコンボが火力を出せるかどうかのカギとなる。待機ファイターは出撃中でないと初動の必殺技が撃てないため、コンボの起点にしたい必殺技を持っているファイターは必ず出撃させよう。
ファイターごとにポジションがある
ファイターごとに前列、中列、後列とポジションが決まっている。前列のファイターは攻撃されることが多く、中列、後列は攻撃されることが少ない。そのため、前列はできるだけタンク役のファイターを編成しよう。
最大6体のファイターを編成可能
ファイターは最大で6体の編成が可能。ただし、実際に戦闘するファイターは待機ファイターをを含めて4体。残りの2体はサポートファイターとしてリンクされ、+20%のステータス上昇を出撃ファイターにを与える。
戦闘における基本情報
敵を全て倒すと勝利
バトルには制限時間があり、時間内に敵をKOすると勝利となり、味方全員がKOされると敗北になる。制限時間終了後、双方が生き残っている場合はPvEでは味方の敗北、PvPではHP割合の高いほうが勝利となる。
EXゲージを溜めて必殺技を撃つ
必殺技はスキルの1つでコンボを発動するための起点。EXポイントを1消費して発動できる。バトルの中にEXゲージを獲得可能で、ゲージがたまるとEXポイントになる。EXポイントは最大3まで貯まる。
EXゲージを増やす方法
① | バトル時間が経過するにつれて徐々に増加 |
② | 味方ファイターが通常攻撃をする |
③ | 味方ファイターがダメージを受ける |
④ | 敵ファイターを撃破する |
ファイターの速度で行動順が決定
ファイターのステータスにある速度によって、ファイターが攻撃する順番や頻度が決まる。速度値が高ければ高いほど攻撃する順番が速く、頻度も高くなる。
奥義でバフを獲得できる
奥義は最大3つまで装備可能。発動すると味方のファイターに回復や攻撃力アップなどのバフをかけたり、敵にダメージを与えることができる。バトル開始後、奥義はクールダウン状態となっており、クールダウンが終わると発動可能となる。
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