【ストリートファイターデュエル】継承ファイターの特徴とメリット【ストD】

ストD(ストリートファイターデュエル)における継承ファイターの特徴とメリットです。メリットや使用時の注意点、継承ファイターとは何かなどを掲載。ストD継承ファイターを使用する際の参考にして下さい。

継承ファイターとは？

継承ファイターは、リンク先となるファイターの強化状態を参照して、自身のステータスに反映させるファイター。自身でレベル上げや覚醒を行えず、リンクさせたファイターと同じ強化状態となる。

継承ファイターは、ファイター育成の画面からリンクできる。ファイターのリンクは無料で行えるが、リンクを解除するためには、ダイヤ100個が必要だ。

継承ファイターは、リンクしたファイターと同じレベル、覚醒状態となる。育成済みのファイターをリンクするだけで強化が完了するため、育成の手間が省ける。

継承ファイターは、リンクしたファイターのランクになるため、覚醒する必要がない。ファイターの育成が進んでない序盤では、Sランク以上に覚醒させたBランクファイターをリンクさせるのもあり。

継承ファイターは、リンクしたファイターと同時に出陣できない。そのため、リンクさせるファイターには、出陣させる予定がない強化済みのファイターをリンクさせよう。

継承ファイターは、独立した陣営のため陣営ボーナスに関与しない。陣営ボーナスを発動させるには、継承ファイター以外の陣営で発動させる必要がある。

ファイター	簡易評価
ファッションさくら	・自身にダメージ軽減を付与可能・スキルで自己回復可能・味方全体のHPを回復可能
ファッションブランカ	・パッシブでダメージを与えた後、確率で追加のダメージを与えられる・必殺技で火傷状態を付与できる・コンボスキル2の火属性の持続ダメージが強力
フレイム春麗	・敵にフレイムブレイクを付与でき、防御力をダウンや火属性被ダメージをアップさせることができる・コンボスキル2で確定でフレイムブレイクを付与できる・火属性のスキルを持つファイターと相性がいい
ファッションケン	・必殺技で敵の効果耐性と会心ダメージ耐性を下げることができる・味方が敵に火傷や出血を付与すると自身にバフがかかる・火傷や出血状態にできるスキルを持つファイターと相性がいい