ポコダンの禁忌の神トール極絶降臨をシビレ無効リーダーで攻略する際のパーティと立ち回りについてまとめています。適正モンスターや、各ターン毎にやるべきことについても解説しています。
立ち回り記事はこちら
▶禁忌の神トール極絶降臨の攻略情報クリアパーティ例
サルトゥスクストスリーダー
※ヴェルダンディは限凸なし、他は+7
フルングニル&メシア
※フルングニルとヴェルダンディは限凸なし、他は+7
フルングニルリーダー1
※フルングニルとヴェルダンディは限凸なし、他は+7
フルングニルリーダー2
※ヴェルダンディは限凸なし、他は+7
パーティ編成のポイント
リーダー候補は5体
最もおすすめなのは森/火メシア。フルングニル・森/水サルトゥスクストスも安定して攻略しやすい。ヘンゼル&グレーテルは状態異常持ちではないので、サブで補う必要がある。
シビレ無効リーダー
※状態異常の確率は限凸済み、CSは最大チェイン時のもの
秘憐救世妃メシア ・シビレ無効+シビレ確率アップ ・スキルで100%眠り ・CSは実質100%シビレ | |
叡樹霧影龍サルトゥスクストス ・シビレ無効 ・変換数が多いが重たい ・CSで超高確率気絶 | |
鎧護精騎姫フルングニル ・シビレ無効 ・スキルで100%毒 ・CSで中確率シビレ ・CSが神タイプキラー | |
魔女の罪ジェラール ・シビレ無効 ・CSで超高確率毒 | |
碧柳魔剣双ヘンゼル&グレーテル ・シビレ無効 ・状態異常持ちではない |
サブに回復要員を入れる
シビレ無効なので固定ダメージ攻撃は受けずに済むが、位置移動攻撃は避けられない。そのため、回復要員を1体入れておこう。
回復要員
天祈の勝戦女神ニケ ・敵から受けるダメージを100%吸収して回復 | |
翠玉碧女神ヴェルダンディ ・スキル、CSでHP回復 |
残りは軽めの変換2体+αがおすすめ
残り3枠のうち2枠は、発動ポコロン数の少ない変換スキル持ちがおすすめ。安定してなぞりやすくなる。変換3や変換2+割合ダメージ・エンハンスがおすすめだ。
残りのサブ候補
※状態異常の確率は限凸済み、CSは最大チェイン時のもの
狂科学女教師エルファバ ・軽い2色強化変換スキル ・CSで超高確率毒 | |
闇影翠魔女エルファバ ・軽い変換スキル ・CSで高確率毒 | |
鏡梅千子刀ムラマサ ・軽いナナメ列を攻撃&変換スキル ・CSで中確率おびえ ・CSがフロア全範囲攻撃 | |
壬生の狼斎藤一 ・やや軽めの縦1列攻撃&変換スキル ・CSで中確率おびえ | |
万象樹麗神シンラ ・やや軽めの2色強化変換スキル ・CSで中確率気絶 | |
翠璃夢双姫エニグマ ・やや軽めの指定変換スキル ・CSで超高確率気絶 | |
最も神に近い男乙女座のシャカ ・割合ダメージスキル ・CSで中確率おびえ ・CSがフロア全範囲攻撃 | |
響碧木星神ジュピター ・割合ダメージスキル ・CSで高確率シビレ | |
蛇鬼堕武神スサノオ ・割合ダメージスキル ・スキルで超高確率眠り ・回復要員も兼ねる | |
妖精王キング ・スキルで森属性の攻撃力アップ ・CSで中確率気絶 ・CSがフロア全範囲攻撃 | |
魅謎植物アルラウネ ・コンボエンハンススキル ・CSで高確率おびえ | |
禁忌の神アルテミス ・CSが神タイプキラー ・CSがフロア全範囲攻撃 |
トール戦(変身前)の立ち回り
ダメージの受けすぎに注意
このパーティの場合はシビレる心配がないが、攻撃を受けすぎるとリカバリーできなくなってしまう。特にトールの攻撃はダメージが大きいのでなるべく避けよう。
固定ダメージ攻撃は必ず避ける
ニケのスキルを使っていない場合、トールの3×3の20万固定ダメージ攻撃を受けるとゲームオーバーになる。絶対に攻撃範囲内に入らないようになぞろう。
トール戦(変身後)の立ち回り
落ち着いて盤面を整えやすい
シンラをリーダーにしたパーティでの攻略とは異なり、「このターンにはこう立ち回るべき」という行動指針は特にない。落ち着いて盤面を見ながら、位置移動攻撃以外を避け続けることが重要だ。
▶トール極絶降臨をシンラニケループで攻略クリティカル攻撃に注意
トールの攻撃がクリティカルになること想定しておこう。HPに余裕があったとしても、一気にHPを減らされてしまう可能性がある。
ヴェルダンディのスキルは極力温存
ヴェルダンディを使う場合、安易にスキルを使ってはならない。本当にピンチの時か、確実に勝てると判断した時にだけ使おう。
スキルはHPに余裕のある時に使おう
シビレは無効だが、スキルカウンターのダメージは当然受ける。最初にスキルを使用した際に、カウンターで受けるダメージを覚えておこう。スキルを使う際は、自身のHPを良く見て使おう。
ニケのスキル中に攻める
ニケのスキルを使ってから他のスキルを使えば、カウンターでHPを回復可能だ。攻撃範囲を気にせずに攻めるチャンスでもある。
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