奏でて女子校(なでじょ)におけるギルド討伐の「聖竜」を紹介。聖竜の攻略方法やおすすめ編成を紹介しています。
聖竜の概要
目標情報 | 敵ユニットは春の国楽姫からのダメージを受けない 味方全体の自身が受ける回復効果-60% |
目標の特徴 | 味方メイジのダメージ+100% バトル中、味方全体の最大HP+8% |
※ 第3回ギルド討伐で適用された内容
聖竜の攻略方法
特大ダメージの単体攻撃はマクベスで耐久
聖竜は最も近い味方単体に特大ダメージを与えて受ける回復効果低下のデバフを与える。聖竜の特性とデバフが重なり、この攻撃を受けたキャラは回復が難しくなるので、ダメージを大きく軽減できるマクベスでの耐久がおすすめ。
特大ダメージを大幅カットできるおすすめキャラ |
マクベス |
大ダメージの全体攻撃は全体回復で耐久
聖竜は全体に大ダメージを与えて一定確率で「スタン」状態にさせる。聖竜の特性で受ける回復効果が低下しているので、効果の高い全体回復で耐久しよう。
全体回復スキルを持つおすすめキャラ | ||
オーロラ | オデット | フレイヤ |
1分間でなるべく多くのダメージを与えよう
聖竜は残り時間1:48頃で特大ダメージの全体魔法攻撃を仕掛けてくる。聖竜の特性で受ける回復効果が低下しているので回復が追いつかず、この攻撃でほぼ壊滅状態に追い込まれてしまう。回復はほどほどにし、この攻撃までに多くのダメージを与えることを優先しよう。
聖竜でのおすすめ編成
メイジ入り攻撃特化型編成
盾役にマクベス、アタッカーにカグラナナとミーメイ・翼、ヒーラーにオーロラを編成。最も近い味方への特大ダメージをマクベスで耐久し、カグラナナとミーメイ・翼で聖竜にダメージを与える。メイジのカグラナナとミーメイ・翼は聖竜の特性効果で与ダメージ大幅UP。
編成 | パート/勢力/おすすめ理由 |
マクベス | ガーディアン / 秋の国 最大HPの12%を超えるダメージカットで、最も近い味方単体への特大ダメージを耐久可能。 |
カグラナナ | メイジ/ 学院 聖竜の特性効果で与ダメージ大幅UP。敵単体に対してトップクラスの火力を出せるので、聖竜のようなボス1体だけのバトルではかなり強力。 |
ミーメイ・翼 | メイジ/ 春の国 聖竜の特性効果で与ダメージ大幅UP。敵単体に対して高火力ダメージを与えるスキルを持つ。 |
オーロラ | サポーター / 夏の国 全体回復が可能。魔法ダメージUP&敵の魔法被ダメージUPでカグラナナ&ミーメイ・翼をサポート可能。 |
冬の国の攻撃は無効なので注意
冬の国のキャラはダメージを与えられないので、なるべく編成から外そう。特にアタッカーは影響を受けやすいので編成はおすすめしない。
与ダメージUPのメイジがおすすめ
メイジは与ダメージが+100%と大幅UP。アタッカーとして編成できるキャラが多く、ダメージUPの恩恵を受けやすいのでおすすめ。メイジでも冬の国のキャラはダメージを与えられないので注意。
聖竜の行動パターン
行動のタイミング
残り時間 | 行動 |
2:54 | 最も近い味方に魔法攻撃(特大)&被回復効果低下 |
2:47 | 全体魔法攻撃(大)&一定確率でスタン |
2:42 | 最も近い味方に魔法攻撃(特大)&被回復効果低下 |
2:34 | 全体魔法攻撃(大)&一定確率でスタン |
2:30 | 最も近い味方に魔法攻撃(特大)&被回復効果低下 |
2:21 | 全体魔法攻撃(大)&一定確率でスタン |
2:17 | 最も近い味方に魔法攻撃(特大)&被回復効果低下 |
2:10 | 全体魔法攻撃(大)&一定確率でスタン |
2:05 | 最も近い味方に魔法攻撃(特大)&被回復効果低下 |
1:58 | 全体魔法攻撃(大)&一定確率でスタン |
1:54 | 最も近い味方に魔法攻撃(特大)&被回復効果低下 |
1:51 | 全体魔法攻撃(大)&一定確率でスタン |
1:48 | 全体魔法攻撃(特大)&手札の消費CP変化 |
1:40 | 最も近い味方に魔法攻撃(特大)&被回復効果低下 |
1:37 | 全体魔法攻撃(大)&一定確率でスタン |
※ 確認できたところまで記載
最も近い味方に特大ダメージ&デバフ
聖竜は最も近い味方単体に特大ダメージの魔法攻撃を仕掛けてくる。同時に受ける回復効果を低下するデバフも与えてくるので、ダメージを受けた直後の回復がしずらくなる。
大ダメージの全体魔法攻撃&スタン
聖竜は全体に大ダメージの魔法攻撃を仕掛けてくる。一定確率で「スタン」状態となり、少しの間行動できなくなってしまう。
特大ダメージの全体魔法攻撃に注意
聖竜は残り時間1:48頃に全体に特大ダメージの魔法攻撃を仕掛けてくる。パーティーが壊滅状態になりやすい上に、同時に手札の消費CPもランダムで変化させられるので、直後にスキルが使いづらくなる場合もある。
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