奏でて女子校(なでじょ)における虞(咲き誇る真紅の死)の性能を紹介。スキルや才能、旋律や共鳴効果も紹介しています。
虞の特徴と評価
レアリティ | パート | 勢力 |
| ガーディアン | 異境 |
役割 |
状態異常・生存・弱体
|
キャラ一覧
虞の評価
リセマラ | 最強 |
- | |
常時自身の全被ダメージ軽減が強力
常時自身の全被ダメージを20%も軽減できる。全被ダメージが対象なので、物理・魔法の両方に対して耐久可能。敵のタイプに左右されず、あらゆる場面での活躍に期待できる。
攻撃しつつ敵の攻撃を抑える
スキル「双剣の舞」は敵単体に物理攻撃を与えた上で、敵を「沈黙」状態にする。スキル「悲しみの楚歌」は周囲の敵に物理ダメージを与えた上で敵の攻撃力を10%低下させる。どちらのスキルも攻撃しつつ敵を妨害できる。
HPが少ないほど敵全体に大ダメージ
スキル「大王意気尽く」は現在HPの50%を消費して敵全体に自身が失っているHPの40%の物理ダメージを与える。HPが少ないほど大きなダメージを与え、HP全快の状態でも最大HPの20%の大ダメージを与えることがきる。メモリー等で最大HPを上げておきたい。
虞の才能
烏江の畔
虞のスキル
双剣の舞
CP | 2
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Lv1効果 | 対象の敵ユニットに攻撃力の200%の物理ダメージを与え、対象を「沈黙」状態にする(持続時間1秒) |
各レベルの効果
Lv1 | 対象の敵ユニットに攻撃力の200%の物理ダメージを与え、対象を「沈黙」状態にする(持続時間1秒)
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Lv2 | 対象の敵ユニットに攻撃力の240%の物理ダメージを与え、対象を「沈黙」状態にする(持続時間1秒) |
Lv3 | 対象の敵ユニットに攻撃力の305%の物理ダメージを与え、対象を「沈黙」状態にする(持続時間1秒) |
Lv4 | 対象の敵ユニットに攻撃力の405%の物理ダメージを与え、対象を「沈黙」状態にする(持続時間1秒) |
Lv5 | 対象の敵ユニットに攻撃力の510%の物理ダメージを与え、対象を「沈黙」状態にする(持続時間1秒) |
悲しみの楚歌
CP | 3
|
Lv1効果 | 自身の周囲の敵ユニットに攻撃力の210%の物理ダメージを与え、対象の攻撃力-10%(持続時間10秒) |
各レベルの効果
Lv1 | 自身の周囲の敵ユニットに攻撃力の210%の物理ダメージを与え、対象の攻撃力-10%(持続時間10秒)
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Lv2 | 自身の周囲の敵ユニットに攻撃力の255%の物理ダメージを与え、対象の攻撃力-10%(持続時間10秒) |
Lv3 | 自身の周囲の敵ユニットに攻撃力の255%の物理ダメージを与え、対象の攻撃力-15%(持続時間10秒) |
Lv4 | 自身の周囲の敵ユニットに攻撃力の370%の物理ダメージを与え、対象の攻撃力-15%(持続時間10秒) |
Lv5 | 自身の周囲の敵ユニットに攻撃力の370%の物理ダメージを与え、対象の攻撃力-20%(持続時間10秒) |
大王意気尽く
CP | 5
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Lv1効果 | 現在HPの50%を消費して覇王の剣を召喚し、敵全体に自身が失っているHPの40%の物理ダメージを与える。 |
各レベルの効果
Lv1 | 現在HPの50%を消費して覇王の剣を召喚し、敵全体に自身が失っているHPの40%の物理ダメージを与える。
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Lv2 | 現在HPの50%を消費して覇王の剣を召喚し、敵全体に自身が失っているHPの45%の物理ダメージを与える。 |
Lv3 | 現在HPの50%を消費して覇王の剣を召喚し、敵全体に自身が失っているHPの60%の物理ダメージを与える。 |
Lv4 | 現在HPの50%を消費して覇王の剣を召喚し、敵全体に自身が失っているHPの80%の物理ダメージを与える。 |
Lv5 | 現在HPの50%を消費して覇王の剣を召喚し、敵全体に自身が失っているHPの95%の物理ダメージを与える。 |
虞の旋律
四面楚歌
旋律効果 | HP吸収効果+30%。バトル開始時、すべての「双剣の舞」と「悲しみの楚歌」を消費し、通常攻撃を「双剣の舞」と「悲しみの楚歌」に変える。 |
虞の共鳴
共鳴1
| 自身が受ける回復効果+12%
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共鳴2
| 「双剣の舞」による沈黙効果が5秒にアップする |
共鳴3
| 攻撃力+12% |
共鳴4 | 才能「烏江の畔」によるダメージ軽減効果が40%にアップする |
共鳴5 | 会心率+16%
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共鳴6 | 「大王意気尽く」発動時、自身にHPの50%の「シールド」を付与する(持続時間15秒)
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虞の好きな物
プレゼント(好きなもの)一覧
虞のプロフィール
種族 | 人間
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性別 | 166cm
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体重 | 49kg
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出典 | ルーツ:『十面埋伏』&『霸王卸甲』
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所属 | -(-)
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楽器 | 帰妄三唱 / 楽器:琵琶
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うわさ | 琵琶曲『十面埋伏』と『覇王別姫』に由来する。本作のストーリーでは――世界で最も殺し難いのは生を望む自分であり、世界で最も救い難いのは死を望む自分である。虞と虞兮はこれを最も理解している。気の緩みによってこれまでの努力が水の泡になる可能性があるため、彼女たちは刻々と争い、そして牽制し合う。あの憎むべき白蛇さえいなければ、覇王はあんなことにはならなかっただろうし、彼女(たち)もこんな羽目にはならなかったはずだ。しかし、このときの虞には、そんなことを考える余裕すらなかった。烏江に沈んだ瞬間から、彼女の最大の敵は千軍万馬から自分一人に変わったからである。一つの体に共存する生を望む者と死を望む者、双方は互いに相手の妨害に心底うんざりとしていた。しかし、彼女たちは薄々と気づき始めた、相手が存在するからこそ、自分自身が存在できているということに。
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