奏でて女子校(なでじょ)におけるロスバート(無影の魔王)の性能を紹介。スキルや才能、旋律や共鳴効果も紹介しています。
ロスバートの特徴と評価
レアリティ | パート | 勢力 |
メイジ | 異境 | |
役割 | ||
魔法・範囲・弱体 |
ロスバートの評価
リセマラ | 最強 |
- |
敵全体を一斉に襲う魔法アタッカー
敵全体に魔法ダメージを与えることに長けているアタッカー。スキルは全て敵全体または敵複数が対象となり、才能もスキルダメージを与えた敵の魔法被ダメージUPとなっており、全スキル・才能で敵全体を襲う。
初心者でも扱いやすいスキル構成
全てのスキルが敵全体または敵複数に魔法ダメージを与えるというシンプルなスキル構成。攻撃力も高く、とにかく全体敵にどんどんダメージを与えていく使い方で、あまり深く考えずに使うことができる。
ロスバートの才能
エネルギーサージ
効果 | スキルダメージを与えたとき、対象の敵ユニットの魔法被ダメージ+5%(持続時間6秒、最大3スタック) |
ロスバートのスキル
雷鳩の教本
CP | 4 |
Lv1効果 | 通常攻撃がライトニングボールに変化する(変化時間10秒)。放たれたライトニングボールは各敵ユニット間を跳ね回り、1回につき攻撃力の50%の魔法ダメージを与える。 |
Lv1 | 通常攻撃がライトニングボールに変化する(変化時間10秒)。放たれたライトニングボールは各敵ユニット間を跳ね回り、1回につき攻撃力の50%の魔法ダメージを与える。 |
Lv2 | 通常攻撃がライトニングボールに変化する(変化時間10秒)。放たれたライトニングボールは各敵ユニット間を跳ね回り、1回につき攻撃力の55%の魔法ダメージを与える。 |
Lv3 | 通常攻撃がライトニングボールに変化する(変化時間10秒)。放たれたライトニングボールは各敵ユニット間を跳ね回り、1回につき攻撃力の60%の魔法ダメージを与える。 |
Lv4 | 通常攻撃がライトニングボールに変化する(変化時間10秒)。放たれたライトニングボールは各敵ユニット間を跳ね回り、1回につき攻撃力の70%の魔法ダメージを与える。 |
Lv5 | 通常攻撃がライトニングボールに変化する(変化時間10秒)。放たれたライトニングボールは各敵ユニット間を跳ね回り、1回につき攻撃力の85%の魔法ダメージを与える。 |
暗呪の十二則
CP | 5 |
Lv1効果 | 敵全体に攻撃力の195%の魔法ダメージを与える。 |
Lv1 | 敵全体に攻撃力の195%の魔法ダメージを与える。 |
Lv2 | 敵全体に攻撃力の225%の魔法ダメージを与える。 |
Lv3 | 敵全体に攻撃力の290%の魔法ダメージを与える。 |
Lv4 | 敵全体に攻撃力の385%の魔法ダメージを与える。 |
Lv5 | 敵全体に攻撃力の475%の魔法ダメージを与える。 |
すべてを砕く暗雷
CP | 7 |
Lv1効果 | 敵全体に攻撃力の285%の魔法ダメージを与える。 |
Lv1 | 敵全体に攻撃力の285%の魔法ダメージを与える。 |
Lv2 | 敵全体に攻撃力の360%の魔法ダメージを与える。 |
Lv3 | 敵全体に攻撃力の430%の魔法ダメージを与える。 |
Lv4 | 敵全体に攻撃力の530%の魔法ダメージを与える。 |
Lv5 | 敵全体に攻撃力の655%の魔法ダメージを与える。 |
ロスバートの旋律
このキャラクターには旋律がない。
ロスバートの共鳴
共鳴1 | HP+10% |
共鳴2 | バトル開始時、敵全体に攻撃力の50%の魔法ダメージを与える。「エネルギーサージ」を重複して付与できる |
共鳴3 | 攻撃力+12% |
共鳴4 | 才能「エネルギーサージ」による対象の敵の魔法被ダメージが10%にアップする |
共鳴5 | 魔法ダメージ+20% |
共鳴6 | ロスバートが「すべてを砕く暗雷」を発動時、全ての手札の消費CP減少1、カードを使用すると消費CPはもとに戻る |
ロスバートの好きな物
黒羽のブローチ | 名曲の楽譜 |
高級なコーヒー豆 | 木製の櫛 |
ロスバートのプロフィール
種族 | ??? |
性別 | 175cm |
体重 | 52kg |
出典 | ルーツ:『白鳥の湖』 |
所属 | 春の国(天の都城) |
楽器 | - / - |
うわさ | バレエ『白鳥の湖』に由来する。魔王は策略によりジークフリート王子とオデット王女の仲を裂き、王国の権力を奪った。本作のストーリーでは――魔王は月を嫌うが、それに理由などない。もともとは理由があったが、今はもう理由など必要ない。ただ嫌いなのだ。彼女は世界の影であり、月明かりさえあれば、誰にでもなれる。しかし、ある日彼女は気づいた――月の影にはなれないことに。努力して得たものはすべて、結局のところ、空高く輝き、すべてを知るあの月から不意にこぼれ出した光にすぎない。月の影になれないのであれば、いっそのこと自身が月の代わりになればいいのではないか?魔王は竜潮山を凝視しながら、月を覆うほどの黒雲をたなびかせている。 |
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