現環境について

絶対無理ってわけじゃないけど
回復反転スキルというASやSSスキルで回復したらダメージ受けるというのがあって
状態回復で回復治せなくて使ってきた敵を倒さないと解除されないというのがあるんですけど
光か闇属性なら無条件で無効なので、クエによっては
光か闇で固めると楽なのがあります。

おかえりなさい(*^^*)
光闇持ち必須なのは新エリアノクトニアポリス…でしょうかね。
敵スキル「回復反転」＋回復パネルが来るので。
手持ちが豊潤とは言えない私に必須だったのはむしろPTA結晶のような唯一無二の潜在結晶でした。
魔道杯は参加段位を現段位の他下2つから選べるようになり、かつイベントトーナメントもやるようになったのが大きな変化でしょうか。
ある程度は得意属性で挑める自由性ができたと思います。
精霊はスキルが多様になった分、例えばGPアルドベリクのように「あれば楽だけどなくてもなんとかなる」のが、かつてのミネバやアリエッタ一強時代とは異なると思います。
頭を絞りますが、そこがこのゲームの楽しいところだと思います。
配布も、今後常時解放になるAbyssのウラガーンやイェルセルのような複数体作っておきたい強い精霊がたくさんいます。
ここの攻略優先度を参考にして、マイペースで楽しんでください♪

現在1強と言えるのはチャージ斬撃(雷：サタ女クルス、火：スザク3ミュール、水：GPアルドベリク)ぐらいです。ノクトニアポリスのシークレットなどはGPアルがいないとかなり困難な戦いを強いられると思います。

ただ上記の精霊は高難易度クエストの特効薬的な立ち位置なので、トーナメントで言えば当時のアリエッタのような頭一つ抜けて強い精霊はいません。

光・闇に関しては、近頃は回復反転(回復スキルを使うとダメージを受ける)、を使ってくる敵が多数出てくるようになったので、それを受け付けない光闇で固めないとつらいクエストが増えています。

回復反転は使用者を倒せば解除されるので、事前にスキルカウンターを張っておけば自動的に倒せたりもしますが…そのカウンター持ち精霊自体が今からでは入手できません。

１年半ぶりの復帰となると、かなり環境が変わっていると思います。

私が覚えているだけで例を上げると、去年の後半？当たりからカード上限や保管庫の上限アップが、ミッション報酬やイベント報酬でばらまきといっていい位に配られました。
私は無課金にも関わらず、カード上限はMAXの900、保管庫も650位になっています。

個人的には、アリエッタ1強自体が、魔道杯参式の上位入賞に必須だったからと思っています。
今現在はAS、SS共にかなり増えて多様化しているので、必須精霊はいないと思います。
強いて挙げるのならば、チャージ斬撃大魔術SS持ちの精霊でしょうか？
斬撃大魔術以外のチャージSSも、新ガチャに登場したばかりの頃は、ピーキー過ぎてハズレだーという声を聞くこともありましたが、実際使ってみるととても便利で旬なSSだと思います。

光・闇属性の質問については、手持ちによって変わります。
光・闇属性の最大の利点は、回復反転をガードできることです。
回復反転は、使ってきた敵を倒すまで持続しますが、瞬殺できれば大して被害はでません。
逆に考えると、倒すのに手間取ると、あっという間にやられてしまいます。
ヴェルタなどでは、全てのフロアで開幕先制回復反転をつかってくるステージもあるので、対応できる精霊がいないのであれば、光・闇属性精霊は必須だと言えると思います。

チャージ斬撃大魔術SS持ちの精霊の出現により、アリエッタ時よりも大火力が主流になっていると思います。
状態異常攻撃や高火力の攻撃を受ける前に倒す。
「殺られる前に殺る」ですね♪

現環境では…イケメンが増えました！！！！！(←)
全体的にインフレはしてますが、基本的には変わってません。
新しくチャージスキルが実装され、高難度イベントでは猛威を奮うこともございます。
敵スキルは、回復反転は光闇持ちか状態無効で回避できる、残滅(毎ターンダメージ)は軽減ダメブロ、パニックシャウト(ターゲット不可のものと自傷の２種)は状態無効で回避。
このくらい覚えておけばいけると思います！

刀剣男子もイケメンですが黒猫にもイケメン増えたのでぜひ復帰してくださいまし！(*''*)

現在は一強というのはあまり無いですね。無論「強精霊」と言われるものは多々存在しますが、大体なにかしら代わりがききます。強いスキルを持つ限定精霊が登場すると、それより少し弱い配布が出る事も多いですね。今のだとエヴァIIのアスカとかカヲル、高校生クイズのひらめなんかは限定強精霊の劣化版に近い存在ですが、高難度クエストにも投入可能な性能です。

光闇に関しては「全く持ってない」という状態ではかなり厳しいクエストも確かに存在します(主に通常エリアのヴェルタ)。しかし回復反転は火力でゴリ押すのが対策にもなるので、それ以外の手持ちが揃っていれば突破できる事が多いです。配布でもちょこちょこ光や闇持ちの精霊は貰えるのでヴェルタも割とすぐ楽勝になると思いますよ。

ちなみに少し前のイベントで「全部の敵が光or闇属性」というクエストが存在したのですが、これの攻略として複色デッキが復権するという面白い出来事もありましたね。

環境的にはあまり変わってない気がしますが。（笑）
素材庫が実装され、所持数の心配は全くなくなりました。進化素材、魔導書は貯め放題です。神樹、トカゲ、魔導書、経験値のレイドも常時実装消費魔力0で人が集まりさえすればいつでも入手可能です。ずっとプレイし続けることも可能です（笑）。
特定の精霊がいなければクリアができないor難しいというクエストは基本的にはありません。ブランクがあるのでしばらくきついかもしれませんが、できるだけ進めていればそのうち追いつくと思います。まずは手持ちのL化が優先でしょうか。
複属性もだいぶ増えたのでピンキリがありますが、基本的に複属性は強く、ガチャの限定が基本です。過去のアリエッタのような存在が今いるかは私にはわかりませんが、水闇のアルドベリクなどが突出しているように見えます。聖と闇は回復反転を無効化できるので最近注目されてきていますが、必須というわけでもありませんが、多少はいた方が楽です。
あと、特に、新要素として「ブースト」というSSを持つ精霊が登場してきています。従来の強化とは違ってSS含むほとんどすべての攻撃に効果が乗るという強力なSSです。他にもHPや攻撃力を上げる、数ターン後に即死、スキル反射無視などスキルの種類は増えています。

ところでパネブの信頼度の低さは相変わらずです……。

アリエッタ含む水術士最強時代に比べたらだいぶ精霊のバランスはとれていると思います。配布精霊も優秀なものが増えてきました。

光、闇の精霊は重要度は増しています。回復反転とかいうめんどくさい状態異常が光と闇には無効です。
なくてもごり押しで大抵なんとかなります。
ですがヴェルタ９みたいにないと鬼畜なステージもあります。
ないと鬼畜なステージはほんの一部だけです。
ちなみに状態異常無効はっていれば回復反転は防げます。