黒猫のウィズの回答詳細

私としては、今回のように分かれていた方が嬉しい派です。しかしながら、別に一つになっている形式、通称「闇鍋」と呼ばれる形式が嫌いなわけではありません。

正直、闇鍋は闇鍋といわれるだけの理由があり、いわゆるガチャの「一点狙いは沼」といわれるのと同じで、狙っているカードを引く確率が以上に低くなることが好かれない原因だと思います。
無論、そちらが好きという人もいるでしょう。それは、そちらの方が、ガチャとしての景品の多さであったり、当たったときのこれだけの中から目当てのものを引けたという達成感であったり、人それぞれに理由があると思います。

そういった意味では、狙いを絞れるので、私は、今回のように、各種類ごとに分けている方が、これが欲しいあれが欲しいと引いて回ることができます。それに、これが引けたからこのガチャからは撤退して次のガチャと計画を立てやすく、そろった種類のガチャのカードは出ないのでそういった意味でも回していきやすい（例えば1コンプ済みなので2ガチャだけ回すなら1のカードは一切出ない）。
ただし、こちらでのデメリットとしては、各種類ごとに欲しいものがあったときに困るというものです。

まあ、一長一短と言っていらっしゃるように、本当にどちらの形式にもいいところ悪いところはあります。
なので、やはり私としては、今回のように分かれている方が嬉しくて回す気が出るという回答とさせていただきます。