【フォートナイト】被弾せず一方的に攻撃するテクニック(建築屈伸撃ち)【FORTNITE】

フォートナイト(Fortnite)における被弾せず一方的に攻撃するテクニックを紹介します。フォートナイトでプレイする際の参考にしてください。

概要・メリット・使用場面

建築屈伸撃ちの概要

建築で周囲を囲んで安全性を確保し、しゃがみ状態から一瞬立ち上がって撃つテクニックだ。敵からは一瞬しか見えないため、一方的に攻撃することができる。

建築屈伸撃ちのメリット

ダメージを受けにくい

敵から一瞬しか見えないため、非常に敵から攻撃を受けにくい。HPが少なくて、ダメージを受けたくないときに有効。

スナイパーに非常に当てられにくい

HPがMAXの状態でも、乗り出して撃っているとスナイパーに1撃でやられてしまうことがある。建築屈伸撃ちを行えば、スナイパーにやられることが非常に少なくなる。

四方の敵からも狙撃されにくい

建築で四方を守ってできるため、正面の敵だけでなく四方の敵の攻撃も受けづらい。撃たれても建築に当たるため、被弾する前に気づくことができる。

建築屈伸撃ちの使用場面

チーム戦で低HPの時

HPが低く、1発もダメージを受けたくない時に行おう。特にデュオやスクワッドなどのチーム戦では低HPでもリスクが低く、狙うチャンスも多い。

敵が狙撃しようとしている時

敵が体を乗り出して自分を狙撃をしようとしているときに有効である。低リスクでダメージを与えるチャンスだ。

敵同士が戦っている時

敵同士で戦っている時に安全に横槍を入れることができる。安全に攻撃できるので、その後の展開を有利にすることができる。

建築屈伸撃ちテクニックのやり方

①壁クラフトで周りを囲う

安全確保のために周りを建築で囲おう。敵より高所だとより良い。

②階段を建築

壁建築の中に階段を建築しよう。攻撃をしたい敵の方向に階段をつくると良い。

③頭の隠れるギリギリの位置に移動

立ち状態になれば弾が発射でき、しゃがみでは敵の攻撃が当たらない高さまで位置を調整しよう。

④敵に照準をあわせる(少し低め)

攻撃したい武器に持ち替えて照準を合わせよう。射撃する時にしゃがみから立って撃つので、照準は少しだけ低めで良い。

⑤立つ

照準が敵にあったら、立ち状態に移行しよう。

⑥射撃

立ち状態に移行した後は射撃を行おう。この時は1発だけでなく、複数発撃っても良いが撃たれる可能性は高くなる。

⑦しゃがむ

撃ったら反撃される前にしゃがもう。1発だけで行えば非常に隙の少ない撃ち方になる。

⑧やり方4〜7を繰り返す

後は手順4〜7を繰り返そう。敵が建築を破壊しに攻撃をしてきたら建築しなおすことも忘れずに。

コツ・押さえたいポイント

一発の威力が高い武器がオススメ

屈伸撃ちは連続で敵に弾を当てることが難しいため、一撃の威力が低いとあまり意味をなさない。当たった時に少しでも圧力をかけられるよう、一発の威力が高い武器を使うのがオススメ。

立ち状態を短めにする

立ち状態の時は相手からの攻撃を受けてしまう。立ちの時間を短くすることを意識しよう。

ゆっくり1連の動作を練習

まずは1連の動作をゆっくりでいいので練習しよう。慣れてきたら、速度を上げるように練習するのが良い。

照準を合わせる時は少しだけ低め

しゃがみから立って撃つので、射撃時の照準は少しだけ高くなる。照準は少しだけ低めに合わせることを意識しよう。

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