あつ森(あつまれどうぶつの森)における木の植え方記事です。植える時の間隔(配置)や木の切り方、切り株の掘り方について掲載しています。あつもりで木を育てる時の参考にして下さい。
木の植え方
たぬき商店で苗を買ってこよう
たぬき商店の棚に売っている「きのなえ」を買って植えることで木を増やすことができる。
タヌキ商店についてはこちら果物を植えよう
果物の木を育てたい場合は、果物をそのまま埋めるといい。埋めた場所から幼木が生えるので、育つ条件さえ満たしていれば5日後に果物の木ができあがる。
離島から木を植樹しよう
苗から育てるのがめんどくさい場合は、離島から木を持ってくることがおすすめ。離島にあるヤシの実や果物を食べて、そのまま持てる分だけ抜いてこよう。木は1つにつき、1枠アイテム枠を使うので圧迫には注意。
光る地面で金のなる木が育つ
光っている地面にベルを埋めると金のなる木が生える。植えた金額によって手に入る金額も変わる。1度お金を回収したら、ただの木と同じなので切り倒して構わない。
金(かね)のなる木の作り方はこちら木を育てる時の間隔(配置)
木は1マス間隔を空けて植えよう
▲色のついている場所になにも無いと育つ
木が成長するには一定の間隔が必要。特に苗から育てる場合は、周囲1マスに何も無いことが条件になる。周囲に物がある場合は片付けるか、何も無い場所で育てよう。
木が育たない時の要因
- 苗の周囲1マスに木や岩などがある
- 砂浜に植えている(ヤシの木以外)
- 苗が崖際に植えてある
- 周囲9×9マスに12本以上木がある
上記の条件に1つでも当てはまる場合は木が育つことはない。苗のまま育たない時は、周りの環境を確認しよう。
木を沢山植えたい場合は？
木をたくさん植えたい場合は、まず木のない他の場所で成木まで育てよう。その後目当ての場所に木を植え替えれば、通常通り実を付けることが可能になる。
木の伐採(切る)方法
前提：オノor金のオノを用意しよう
木を切るためには、オノor金のオノのどちらかが必要にある。序盤で手に入る「ショボいオノ」や「いしのオノ」では切れないことを覚えておこう。オノの入手方法はこちらタヌポートからレシピを交換できる
移住費用の支払いが完了すると利用できる、タヌポートで普通の道具レシピを交換できる。序盤から壊れない道具を扱えるため、早めに交換しておきたい。
マイルの効率的な貯め方と交換優先度木に近づいてオノを振ろう
オノを装備し、木の近くでAボタンを押そう。3回オノを振ると木を切ることができるぞ。
切った際のメリット
おしゃれアイテムとしても使える
切り株は座ることができる。木を移動させた後に切れば、おしゃれアイテムとして使うことが可能だ。
素材集めと整地を同時に行える
伐採と切り株堀りを行うと、もくざい集めと島の整地を同時並行して行える。どちらか片方だけであれば、ショボいオノや木の移植で行うのがおすすめだ。
切り株にも虫が出現する
切り株に虫が出現することがある。レアな虫が止まっていることもあるので、いくつか用意しておくのもありだろう。
虫図鑑一覧はこちら切った際のデメリット
伐採のやりすぎには注意
木を伐採しすぎてしまうと、木に出現する虫が捕まえづらくなる。過度な伐採は島の生活を窮屈にしてしまうので注意しておこう。
木は自然に生えない
時間経過や日付が更新されても、木は自然に生えてこない。そのため、切り過ぎたと思ったら苗を購入して植林しよう。
切り株の掘り方
前提：スコップを用意しよう
切り株を掘るには、スコップが必要になる。「ショボいスコップ」から掘ることができるため、どのスコップでも問題ない。
スコップの作り方とレシピの入手方法切り株の近くでAボタンを押そう
スコップを持ち、切り株の近くでAボタンを押そう。切り株はフルーツを食べていなくても掘ることが可能だ。
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