スノウブレイクにおけるヴィディア-アガベの評価です。スキルやアポカリプス、神格神経の効果について掲載。スノブレのアガベの評価にお役立て下さい。
ヴィディア-アガベの特徴と評価

レアリティ | ![]() |
武器 | ![]() |
系統 | ![]() |
役割 | スキルダメージ,汎用バフ |
ヴィディア-アガベの評価
最強 | リセマラ |
![]() | - |
みんなの評価
ヴィディア-アガベのスキル
通常技「四次元技法」
カテゴリ | ダメージ |
CT | 初期:0.1 / 最大:0.1 |
消費EN | 初期:0/5/10/15/ 最大:0/5/10/15 |
効果 | 【四次元技法】を連続で使用するとランクを上げることができ、初期ランク0から最大ランク4まで上げることができる。 ・【四次元技法】を使用するとランクが上がり、直接命中した敵に電撃系ダメージを与え、少量の爆発EPを回復する(ランク4に達した後追加で敵を吹き飛ばす)。また、周囲の敵に対してそのダメージの75%分に相当する電撃系ダメージを与える。 ・【四次元技法】を使用してから2秒以内に再度使用すると、通常EPが十分であればランクが上がる(その間に支援技を使用するとカウントが一時停止する)。ランク4に達した後も連続して使用可能で、2秒以上通常技を使っていないまたは射撃を行った場合、ランクを0にリセットする。 ・ランク1/2/3の【四次元技法】を使用するにはそれぞれ0/5/10/15の通常EPが必要で、ランクが高いほど周囲に与えるダメージの範囲が広がる。 特殊【四次元技法】 ・ランクが少なくとも2の時、次のランクの通常技を使用するための通常EPが不足している場合、残りすべての通常EPを消費して1回の特殊【四次元技法】を使用し、ランクを0にリセットする。 ・特殊【四次元技法】の最終ダメージは次のランクの【四次元技法】ダメージの60%分に相当する(消費された通常EPによりその割合がアップし、最大で100%までアップする)。 【真相の欠片】 ・【四次元技法】で直接命中した敵に破壊可能な部位がある場合、最大で2個の破壊可能部位に一定のダメージを与える(1つの破壊可能な部位のみを破壊した場合、その破壊効果がアップする)。 ・破壊可能部位1つにつき1スタックの【真相の欠片】を獲得し、最大で2スタックまでチャージする。5秒以内に通常EPを消費して【四次元技法】を使用すると、全ての【真相の欠片】を消費し、【真相の欠片】1スタックごとに【四次元技法】の通常EP消費-25%。 ・破壊可能部位を直接破壊した場合、すべての【真相の破片】を消費し、3秒以内に【四次元技法】を使用する際の通常EP消費-50%(この間、【真相の欠片】を再度獲得できない)。 ヴィディアが敵を撃破した後、5秒以内に使用する通常技は通常EPを消費しない。 |
初期Lv倍率 | ランク1のダメージ:ヴィディアの攻撃力60%分+12 ランク2のダメージ:ヴィディアの攻撃力78%分+12 ランク3のダメージ:ヴィディアの攻撃力132%分+12 ランク4のダメージ:ヴィディアの攻撃力204%分+12 |
最大Lv倍率 | ランク1のダメージ:ヴィディアの攻撃力110%分+32 ランク2のダメージ:ヴィディアの攻撃力143%分+32 ランク3のダメージ:ヴィディアの攻撃力242%分+32 ランク4のダメージ:ヴィディアの攻撃力374%分+64 |
支援技「特技の指導」
カテゴリ | ダメージ |
CT | 初期:15 / 最大:15 |
消費EN | 初期:20%/ 最大:20% |
効果 | ヴィディアは通常EPを20%消費し、前方の敵を吹き飛ばして電撃系ダメージを1回与える。 【特技の指導】で通常EPを10以上消費すると、小隊全員と近くのマルチ隊員に【安全特技】を付与。 【安全特技】 ・追加で1通常EPを消費するたびに、15秒間、小隊全員と近くのマルチ隊員の攻撃力+2%。 |
初期Lv倍率 | 【特技の指導】ダメージ:ヴィディアの攻撃力165%分+27 |
最大Lv倍率 | 【特技の指導】ダメージ:ヴィディアの攻撃力275%分+72 |
爆発技「ディレクターズ・カット版」
カテゴリ | ダメージ |
CT | 初期:15/ 最大:15 |
消費EN | 初期:10/ 最大:10 |
効果 | パッシブ効果 ヴィディアの通常EP上限+30、戦闘状態にある場合、通常EPが自動回復しなくなる。戦闘状態ではない場合、毎秒10%の通常EPを回復する。 ヴィディアの射撃が命中するたびに、1の通常EPと【ひらめき】状態を1スタック獲得する。 【ひらめき】状態 ・1スタックごとに射撃による通常EP回復+2、1.5秒間持続し、最大5スタックまでチャージする。 ・もう一度スキルを使用すると【ひらめき】状態を解除できる。 ・通常技【四次元技法】が敵に命中した場合、ランクに応じて1/2/3/4スタックの【個性的作風】を獲得する。【個性的作風】は最大100スタックまでチャージする。 ・ヴィディアはすべての【個性的作風】を消費し、前方の範囲内の敵を吹き飛ばし、電撃系ダメージを与える。消費された【個性的作風】が20スタック以上の場合、10秒以内に使用する最初の【四次元技法】のランクが直接4になる。 |
初期Lv倍率 | 【ディレクターズ・カット版】ダメージ:ヴィディアの攻撃力246%分+21+【個性的作風】スタック数×ヴィディアの攻撃力24%分 ※爆発技演出設定適用 |
最大Lv倍率 | 【ディレクターズ・カット版】ダメージ:ヴィディアの攻撃力410%分+138+【個性的作風】スタック数×ヴィディアの攻撃力40%分 ※爆発技演出設定適用 |
ヴィディア-アガベの神格同調・神格神経
神格同調「真夜中のひらめきⅣ・神格同調」
神経同調効果 | 電撃系武器を装備している場合、ヴィディアのスキルダメージ+20%、同調値が100ごとにその割合が追加で+4%。 |
神経組織1「四次元技法・神経組織」
カテゴリ | ダメージ軽減 |
神経同調効果 | 同調値+50 【四次元技法】スキルLv+2 【四次元技法】がランク2以上に上がると、中断耐性がアップする。【四次元技法】がランク4に上がると、受ける最終ダメージ-50%。 |
神経組織2「四次元技法・神経組織」
カテゴリ | 特殊 |
神経同調効果 | 同調値+50 【四次元技法】スキルLv+2 ヴィディアが戦場にいるとき、他の隊員の支援技を使用することで【四次元技法】のランクも上がる。 |
神経組織3「特技の指導・神経組織」
カテゴリ | 拘束 |
神経同調効果 | 同調値+50 【特技の指導】スキルLv+2 【特技指導】が敵に命中した時、麻痺状態を2秒付与する。 |
神経組織4「特技の指導・神経組織」
カテゴリ | 範囲 |
神経同調効果 | 同調値+50 【特技の指導】スキルLv+2 【特技の指導】攻撃範囲+50%。 |
神経組織5「ディレクターズ・カット版・神経組織」
カテゴリ | 特殊 |
神経同調効果 | 同調値+50 【ディレクターズ・カット版】スキルLv+2 電撃系武器を装備している場合、ランク4の通常技を1回使用して敵に命中するたびに(特殊【四次元技法】を含まない)、爆発技【ディレクターズ・カット版】のクールタイム-2秒。 |
神経組織6「ディレクターズ・カット版・神経組織」
カテゴリ | 特殊 |
神経同調効果 | 同調値+50 【ディレクターズ・カット版】スキルLv+2 電撃系武器を装備している場合、射撃による跳弾も通常EPを回復し【ひらめき】状態を獲得する。 |
ヴィディア-アガベのアポカリプス
アポカリプス1「簡略化構図」
効果 | ランク2/3/4の【四次元技法】の使用に必要な通常EPがそれぞれ3/8/13にまで減少し、さらにランク2/3/4の【四次元技法】を使用すると、ヴィディアは弾丸を2発補充する。ただし、特殊【四次元技法】では弾丸の補充はない。 |
アポカリプス2「プロットレイヤー」
効果 | 電撃系武器を装備している場合、【四次元技法】のランクに応じて最終ダメージがそれぞれ8%/12%/16%/20%アップする。 |
アポカリプス3「転換点」
効果 | ヴィディアが射撃するたびに回復する自身の通常EPが3にアップし、【四次元技法】が直接命中した敵の防御力-15%、5秒持続する。 |
アポカリプス4「核心の衝突」
効果 | 【四次元技法】のスキルLv+1 |
アポカリプス5「完璧な終幕」
効果 | ヴィディアの最大通常EPに応じて、アクティブスキルの最終ダメージをアップする。1EPにつき、+0.1%。 |
ヴィディア-アガベのプロフィール
フルネーム | ヴィディア・シャノン |
通称 | ヴィディア |
誕生日 | 6月14日 |
年齢 | 23歳 |
身長 | 162cm |
経歴 | 降臨事件の発生時に直接または至近距離でタイタン本体に接触した接触者である 「レーヴァテイン」メンバーの一人であり、「アガペ」のコードネームで呼ばれていた。 「アガペ」はτがニューガントラに手配した内通者であり、「情報体制御」の能力によって、スパイ活動に最適な人物とされていた。 しかし、彼女は決して大胆不敵な人ではない。憧れの分析員こそが、ずっと彼女の原動力だった。 ニューガントラ事件の後、「アガペ」は「レーヴァテイン」を離れ、分析員の招待を受けて正式にヘイムダル部隊へ入隊した――ヴィディアという名のもとに。 |
履歴背景 | ヴィディアは幼い頃から文学や芸術の才能を示し、ファンとして、ヴァルキリーゲームに関する動画を数多く投稿した。そのため、彼女はユグドラシル社から注目され、ヴァルキリーゲームのディレクターになった。 初降臨のとき、現場にいたヴィディアは重症を追ってしまった。幸い、分析員が率いる安全部によってすぐに救出された。ヴィディアは分析員に礼を言おうとしたが、自分のあまりにも痛ましい姿が気になって、結局、感謝の言葉を口にできず、その憧れを胸に秘めたままだった。 覚醒者になった後、ヴィディアは自身の特殊性のためにτに注目され、「アガペ」というコードネームで「レーヴァテイン」の一員となった。 2061年、ニューガントラで記者に扮して行動している間に、ヴィディアはτからの特別通信を受けた⋯⋯今回、彼女は最高の姿で、ずっと心惹かれていた分析員に会おうと決心した。 |
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