スノウブレイクにおけるクラウリナ-緋月の評価です。スキルやアポカリプス、神格神経の効果について掲載。スノブレの緋月の評価にお役立て下さい。
同名キャラ | ||
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クラウリナ-緋月の特徴と評価

レアリティ | ![]() |
武器 | ![]() |
系統 | ![]() |
役割 | スキルダメージ |
クラウリナ-緋月の評価
最強 | リセマラ |
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みんなの評価
クラウリナ-緋月のスキル
通常技「暮光吸魂」
カテゴリ | ダメージ,治療 |
CT | 初期:1 / 最大:1 |
消費EN | 初期:6/ 最大:6 |
効果 | クラウリナが指定方向へ回転しながら前進し、紅翼蝙蝠を召喚して前方の敵を攻撃し、動力系ダメージを3回与える。敵に命中するたびに【血影値】を3獲得。 【暮光吸魂】を使用するたび、現在HPの20%を消費。現在HPが最大HPの20%を下回ると、HP消費は停止し、代わりに動力系ダメージを1回与える。 クラウリナが通常技使用後または回避後、QTE【血族の視界】を発動:タイミングに合わせて使用する射撃は【スカーレット射撃】、通常技【闇夜吸魂】に強化される。 【スカーレット射撃】 ・低空を滑空しながら、15発の【スカーレットバレット】を発射し、動力系ダメージを与える。 ・【スカーレットバレット】はマガジン内の弾を消費せず、通常技の使用と射撃命中として扱われないが、通常技ダメージに分類される。 ・【スカーレットバレット】が敵に命中するたびに、0.2爆発EPと1通常EPを回復し、さらに1【血影値】と固定治療効果を獲得。 【闇夜吸魂】 ・桃羽蝙蝠を召喚して前方の敵を飛び回り、範囲内の最大3体の敵に動力系ダメージを9回与える。 ・【闇夜吸魂】は1回の通常技使用として扱われ、桃羽蝙蝠のダメージは通常技ダメージに分類される。 ・敵に命中すると、1爆発EPと5通常EPを回復し、さらに6【血影値】と固定治療効果を獲得(【闇夜吸魂】1回使用につき1回のみ回復・獲得可能)。 |
初期Lv倍率 | 【暮光吸魂】1回あたりの与ダメージ:クラウリナの攻撃力36%分+22 【スカーレットバレット】のダメージ:クラウリナの攻撃力18%分+2 【スカーレットバレット】命中後の【固定治療効果】によるHP回復:クラウリナのLv×1+9 【闇夜吸魂】1回あたりのダメージ:クラウリナの攻撃力9%分+20 【闇夜吸魂】命中後の【固定治療効果】によるHP回復:クラウリナのLv×9+81 ※固定治療効果:HPを一定量回復する。この効果は治療量ボーナス、最終治療ボーナス、回復効果、最終回復効果の影響を受けないが、治療によって発動する効果を発動できる。 |
最大Lv倍率 | 【暮光吸魂】1回あたりの与ダメージ:クラウリナの攻撃力60%分+89 【スカーレットバレット】のダメージ:クラウリナの攻撃力30%分+11 【スカーレットバレット】命中後の【固定治療効果】によるHP回復:クラウリナのLv×3+24 【闇夜吸魂】1回あたりのダメージ:クラウリナの攻撃力15%分+95 【闇夜吸魂】命中後の【固定治療効果】によるHP回復:クラウリナのLv×27+216 ※固定治療効果:HPを一定量回復する。この効果は治療量ボーナス、最終治療ボーナス、回復効果、最終回復効果の影響を受けないが、治療によって発動する効果を発動できる。 |
支援技「紅染雨」
カテゴリ | ダメージ,拘束 |
CT | 初期:15 / 最大:15 |
消費EN | 初期:15/ 最大:15 |
効果 | クラウリナが傘を前方に投げ、円形範囲内の最大5体の敵に動力系ダメージを10回与える。 |
初期Lv倍率 | 【紅染雨】1回あたりの与ダメージ:クラウリナの攻撃力36%分+9 |
最大Lv倍率 | 【紅染雨】1回あたりの与ダメージ:クラウリナの攻撃力60%分+95 |
爆発技「血煙の幻」
カテゴリ | ダメージ,治療 |
CT | 初期:10/ 最大:10 |
消費EN | 初期:0/ 最大:0 |
効果 | 継続して発動 パッシブ効果:クラウリナが【暮光吸魂】、【スカーレット射撃】または【闇夜吸魂】を使用するたびに【血影値】を獲得。蓄積上限は120。 【血影値】が蓄積上限の20%以上の場合、爆発技【血煙の幻】を使用可能。 クラウリナが【パラソルガン】状態となり、【血影値】を消費して特製傘銃から【ローズバレット】を指定方向に発射。命中時に動力系ダメージを与え、固定治療効果を獲得。 ・【ローズバレット】1発ごとに【血影値】を24消費。【血影値】が不足すると【パラソルガン】状態が終了。 ・【パラソルガン】状態中、クラウリナの中断耐性がアップし、方向キーで攻撃方向を調整可能。 ・回避を行うと【パラソルガン】状態を早めに終了可能。 ・【パラソルガン】状態終了後、爆発技【血煙の幻】がクールタイムに入る。 |
初期Lv倍率 | 【血煙の幻】1~3段目のダメージ:クラウリナの攻撃力210%分+66 【血煙の幻】4段目のダメージ:クラウリナの攻撃力450%分+31 【血煙の幻】5段目のダメージ:690%分+65 【ローズバレット】命中後の【固定治療効果】によるHP回復:クラウリナのLv×15+110 ※固定治療効果:HPを一定量回復する。この効果は治療量ボーナス、最終治療量ボーナス、回復効果、最終回復効果の影響を受けないが、治療によって発動する効果を発動できる。 ※爆発技演出設定適用 |
最大Lv倍率 | 【血煙の幻】1~3段目のダメージ:クラウリナの攻撃力385%分+205 【血煙の幻】4段目のダメージ:クラウリナの攻撃力825%分+411 【血煙の幻】5段目のダメージ:1265%分+1742 【ローズバレット】命中後の【固定治療効果】によるHP回復:クラウリナのLv×27.5+220 ※固定治療効果:HPを一定量回復する。この効果は治療量ボーナス、最終治療量ボーナス、回復効果、最終回復効果の影響を受けないが、治療によって発動する効果を発動できる。 ※爆発技演出設定適用 |
クラウリナ-緋月の神格同調・神格神経
神格同調「不滅の血潮Ⅳ・神格同調」
神経同調効果 | 動力系武器を装備中、クラウリナが治療を受けるたびに、HPを10回復するごとに最大HP+1。 ・この効果による追加HPは最大3000まで。追加HPは時間経過で減少:1秒ごとに現在の追加HPの70%に減少。 ・この効果でHPが100増加するごとに、アクティブスキルの最終ダメージ+10%(同調値100につき追加で攻撃力+5%)。 |
神経組織1「暮光吸魂・神経組織」
カテゴリ | 特殊 |
神経同調効果 | 同調値+50 【暮光吸魂】スキルLv+2 【闇夜吸魂】終了後、【血族の視界】を発動する。 |
神経組織2「暮光吸魂・神経組織」
カテゴリ | 強化 |
神経同調効果 | 同調値+50 【暮光吸魂】スキルLv+2 隊員から治療効果を受けた際、【不滅の血潮】効果による追加HP+100%。 |
神経組織3「紅染雨・神経組織」
カテゴリ | 拘束 |
神経同調効果 | 同調値+50 【紅染雨】スキルLv+2 【紅染雨】終了時、範囲内のすべての敵に気絶状態(3秒間)を1回付与する。 |
神経組織4「紅染雨・神経組織」
カテゴリ | 強化 |
神経同調効果 | 同調値+50 【紅染雨】スキルLv+2 【紅染雨】の攻撃回数が15回に増加する。 |
神経組織5「血煙の幻・神経組織」
カテゴリ | クールタイム |
神経同調効果 | 同調値+50 【血煙の幻】スキルLv+2 【スカーレット射撃】使用するたびに、【血煙の幻】クールタイム-3秒。 |
神経組織6「血煙の幻・神経組織」
カテゴリ | 強化 |
神経同調効果 | 同調値+50 【血煙の幻】スキルLv+2 消費した【血影値】が蓄積上限の20%に達するたびに、【ローズバレット】の最終ダメージ+20%。この効果がチャージ可能で、【パラソルガン】状態後にクリアされる。 |
クラウリナ-緋月のアポカリプス
アポカリプス1「ラビリントゥス・スピナ」
効果 | クラウリナの現在HPが増加または減少すると、動力系ダメージ+25%、3秒持続する。 |
アポカリプス2「フォンタナ・ルッサ」
効果 | 動力系武器を装備中、クラウリナの強化射撃【スカーレット射撃】および爆発技【血煙の幻】は、敵の防御力を15%無視してダメージを与える。 |
アポカリプス3「ロストガーデン」
効果 | クラウリナが【パラソルガン】状態に入る際、【血影値】が蓄積上限の50%以上の場合、爆発技【血煙の幻】の最終ダメージ+20%。 |
アポカリプス4「影楼の幽姿」
効果 | 【血煙の幻】のスキルLv+1 |
アポカリプス5「迷界の贄」
効果 | クラウリナが治療を受けるたびに、攻撃力+25%、2秒持続する。 |
クラウリナ-緋月のプロフィール
フルネーム | クラウリナ・ディノーラ |
通称 | クラウリナ |
誕生日 | 3月13日 |
年齢 | 18歳 |
身長 | 160cm |
経歴 | ディノーラ家出身。ティーン症候群を患うが、バルダー抑制剤へのアレルギーにより治療ができず、虚弱な身体で長くディノーラ庭園にこもっていた。それでも心の奥では広い世界に憧れ続けていた。 運命を受け入れかけていた時、分析員との出会いが新たな希望と初めての心のときめきをもたらした。彼女は人生の可能性と美しさを追い求め、勇気を持って歩み出す決意をした。 |
履歴背景 | クラウリナは由緒あるディノーラ家に生まれ、幼少期から優れた教育を受けてきたことで、優雅な所作と洗練されたセンスを身につけ、誰に対しても礼儀正しく接する。 華やかな家柄とは裏腹に、バルダー抑制剤へのアレルギーによりティーン症候群の治療が難しく、長く自邸の屋敷で過ごしてきた。それでもクラウリナは自由を求め、広い世界や恋に憧れる乙女らしい夢を抱き続けていた。 分析員との出会いは、ティーン症候群を克服する可能性と新たな希望をもたらし、彼女に勇気を与えた。覚醒者となったクラウリナは、家族の反対を押し切り、自らの未来を選んだ――分析員のそばで、ヘイムダル部隊の一員として歩むことを。 |
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