スキルの挙動について

①変身で複属性が変化する精霊が関与する場合、他精霊の純属性強化/融合強化/統一強化、純属性大魔術/融合大魔術/統一大魔術、純属性パネル変換/融合パネル変換/統一パネル変換、WASや連鎖強撃などはスキル使用時の属性を参照する。強化系のスキルを使用後に変身しても維持される。（例えば火単→火光のアレスちゃん）
②一方反転強化は、対象属性から外れるかに関わらず変身すると解除される。（例えば火光→火光のアレスちゃん）
③薔薇のコサージュなどの潜在能力「敵スキルの封印を無効」は味方スキルの反動大魔術/反動大魔術・蝕による封印も無効にできる。
④単体で◯ターンためるスキル使用中に、全体で◯ターンためるスキルを使用すると、チャージが上書きされ単体のチャージは無くなる。
⑤ガード/精霊強化による軽減/ASによる軽減/潜在能力による軽減/挑発による軽減/決闘による軽減などは加算されるのに対して、軽減パネルの軽減は加算されずに軽減される。例えばAS10%軽減と40ガード中に20%軽減パネルを踏むと、(1-0.1-0.4)×(1-0.2)=0.4で計算され60%軽減になる。

うろ覚えな部分もあるので、間違ってたらすみません。

変身関連で言うと、変身をするとSSで自発した属性反転は解けてしまいます。
これは複属性が変化しない場合も含まれます。

あと、カウンターや反撃の与ダメは2倍になるとか？
回答で殴るときには計算式の中に2で割る処理がされるのですが、カウンターや反撃にはそれがありません。
それが反撃やアクセラレーター大結晶で削りが良い理由だったりします。


他にも色々ありますが、お題がふわっとしてて逆に何を上げたら良いのか…というのが正直なところです(´∀｀;)

SSの複属性ダメージ強化と蓄積解放強化は反転で属性が変わると既にはかけたものも効果値が0になります
他の大抵のバフスキルは発動時の属性のみ参照で、発動後に後属性が変わっても無効になりませんが、こいつらは処理が異なるので要注意
蓄積強化が産廃である大きな理由の一つです

チェインガードがチェイン封印を上書きできるとかそういうのかな…？