黒猫のウィズについて質問してみよう。
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ナナのストーリー見て思ったこと
魔道杯ナナのストーリーで、精霊との契約シーンがありました。
黒猫の魔法使いと知り合いだったり、味方だったりするキャラとの契約はこうしてるんだな、というのがよくわかりました。
では、敵として戦った悪者たちや、そもそも黒猫氏が異界移動していないキャラクターの場合はどうやって契約してるんでしょうか？
黄昏メアレスだと、出会っていないはずのピュアメアのカードがいつのまにか懐にあったという描写がありましたが、
皆さんはどういうイメージを持っていますか？
回答、よろしくお願いします。
これまでの回答一覧 (3)
面白い発想ですね。
黒猫の魔法使いはそもそもクエス=アリエスの人間では無いし、それを本人は明確に語っていません。また自分でもよくわからない能力を持っていて、これだけ度々異界に飛んでいってしまうのは、元々そういう異界移動の能力を自身が持っているからではないでしょうか。その点ではナナやフラクタル、リフリス兄妹たちよりも、実は強い移動魔力を持っているのかも。
しかし自覚は無い。無意識に異界からの助けを求める声を察知して飛んでいく。
だとすれば、彼自身の記憶に無くても、何かの拍子に、例えば夢の中で、異界に飛び精霊と契約をしていてもおかしく無いですね。
そして故郷でも無いクエス=アリエスが居住地のようになっているのは、本来の世界が消滅したか、クエス=アリエスの危機が、引き続き最も危険であり、108つの異界全てに影響が及ぶような状況であるのかもしれません。逆にここを救わないと、自身の故郷が消滅するとか。
しかし、何かの理由で彼には記憶が無く、本来の目的を忘れているのです。その方が安全なのかもしれません。
現状の私の空想はそんな感じです。
それにしても、今回久しぶりにナナが出てきたし、3つのストーリーがバラエティに富んでいてとても良かったです。
ナナが黒猫氏の専属契約を結び付けれる様にナナが頑張っているんだと思います。
ストーリーの敵に関してはFFのラーニング(敵の攻撃を受けることによってそのスキルが使える様になる)の様に契約しているかと
イベント配布がナナのスカウトで、ガチャ産が喰牙の冒頭のようなイメージです。
契約の方法が一つとは限りませんし、本人から契約したものもいれば偶然繋がりをもった精霊や召喚魔法みたいな感じでカードに力を留めているだけの精霊もいるんじゃないかなと思ってます。
