【フォートナイト】スナイパー銃撃戦モードのルールと勝つための立ち回り【FORTNITE】

フォートナイト(Fortnite)のイベント「スナイパー銃撃戦」についてまとめました。イベント概要や、スナイパー銃撃戦での立ち回り・コツも紹介しています。

スナイパー銃撃戦のルール

スナイパー銃撃戦は、入手できる武器がスナイパーのみである。扱いが難しい武器のため、このモードで練習しよう！

このモードでは、銃を撃つと赤いマークが表示され、周りの敵に場所がバレてしまう。撃った直後は、できるだけ身を隠すようにしよう。

tips!!	サイレンサー付きスナイパーライフルのみ、赤いマークが表示されず、場所がバレることはない。漁夫を狙う時や、建築資材がなく身を隠せない時は、サイレンサー付きで攻撃しよう。

このモードでは、倒された味方は即ロビーに戻ってしまう。リブートができないため、如何にして敵に見つからないようにするかが、重要となってくる。

手に入れる事ができる建築資材が極端に少ない。高所を取ることも、移動するのも普段より大変になるため、早めの行動が大切になる。

回復するときなど、止まってしまう行動をする際は絶対に身を隠そう。どこから敵に狙われているかわからない…。

近距離での戦いは、場所がバレるため、漁夫が来やすい。建築資材も少なく、すぐに身を隠す事ができないため、できるだけ近距離での接敵は避けたい。

どうしても近距離で戦わなければいけなくなった場合、武器の持ち替えを使って戦うのがおすすめ。スナイパーはリロード時間が長いため、持ち替えて攻撃の手を休めないようにしよう。

tips!!	リロードをする際は、敵の弾が当たらないよう不規則な動きをしよう。ジャンプは有効だが、着地時はタイミングを合わせられやすいので、すぐ動くなどして当てられないようにしよう。

中～遠距離において、精度といい威力といいこれに勝るものはない。ヘッドショットで必ずワンパンなので、一方的に撃てる時は積極的に狙おう。

スコープがない分、近距離戦では抜群の当てやすさを誇る。近距離で戦うことを想定するなら必須の武器である。

このモードでは、唯一攻撃時に場所がバレない武器である。漁夫の時には有効だが、1v1だと銃弾の方向で位置がバレてしまうため、優先度は高くない。

装弾数が多いため、連射できるという利点を持つ。しかし、威力も低く、精度もあまり良くない。リロードを挟むことにはなるが、武器チェンジを活用する方が有効だろう。