目次
はじめに
この記事では階段を使った近距離戦の戦い方について解説しています。この記事を読むことで階段建築・編集で迷いがなくなり勝率が上がります!
階段を使った近距離戦をマスターすることで、急な接敵でも安定して勝つことができます!
近距離戦で意識するべきこと
相手との間に自分の建築を作る
戦闘では自分と相手との間に「自分の建築を挟んだ状態」を必ず作ろう。間に設置した建築を編集することで、相手の不意をついて攻める事ができる。
ボックス内の場合は、階段で相手との間に建築を作ることができます!
階段を使った近距離戦の戦い方
1.ボックス内で階段を建てる
ボックスに相手が入ってきたら下を向いて階段を建築して相手との間に建築を作る。正面を向いていると1つ奥のマスに階段が建ってしまうので注意しよう。
近距離戦でよく使う建築方法なので、設置する際に下を向くことを覚えておきましょう!
2-1.相手が階段を壊してくる場合
建てた階段を相手が壊そうとしてくる場合は、ショットガンを構えて壊れる瞬間を待とう。先にエイムをあわせておくことで冷静に当てることができる。
撃っても相手を倒せなかった場合は、もう一度階段を建築して相手の弾を受けないようにしよう!
ポイント:常にショットガンを持っておく
近距離戦ではショットガンの瞬間ダメージが一番高い。先にショットガンを当てたほうが有利になるので、相手をすぐ撃てるようにショットガンを構えておこう。
2-2.相手が横から逃げようとした場合
相手が左右、後ろの壁から逃げようとした場合は階段を編集して自分が有利な態勢を作ろう。
編集は半分階段がおすすめ
階段の編集は半分の階段がおすすめ。自分が撃ちやすく、相手が撃ちにくい左が高い状態の階段を編集で作ろう。
自分視点 |
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敵視点 |
相手視点から見ると階段が邪魔をして敵の位置がわかりにくく、エイムが合わせにくいことがわかりますね!
階段建築の注意ポイント
干渉に気をつける
階段が黄色くなっているときは体が埋まって干渉してしている状態。一見階段が建っているように見えますが、実際は建築がされておらず弾が貫通してきます。
干渉状態になっているときはジャンプをすることで体が埋まった状態がなくなり建築が建ちます!
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