フォートナイト(Fortnite)におけるディスコドミネーションについて掲載しています。このモードの特徴や立ち回りのコツなどをまとめています。フォートナイトのディスコドミネーションで遊ぶ際に参考にしてください。
Ver6.10アップデート変更点
- 全ての包帯の出現率が50%低下
- コモンの武器は出現しない
- プレイヤーがいる側のストームの目に沿って、スポーン可能場所の変動率が30%上昇
- ダンスフロアの側面をストーム端に近づけました
- リスポーンの最大距離が20%減少
ディスコドミネーションとは?
拠点制圧に近いルール
ディスコドミネーションは、FPSゲームなどでは一般的な「拠点制圧(BASE)」のようなモード。30vs30での5つの拠点を取り合うゲーム性となっている。
エモートでダンスフロアを確保!
拠点の制圧方法は、ダンスフロアで何かしらのエモートを行う事だ。拠点を取得するとダンスバーが溜まっていく、先に100ポイントにした方の勝利となる!
最終戦までリスポーンが可能
このモードでは通常のバトロワモードと異なり、リスポーン(復活)が可能となっている。ただしリスポーンは3回目(最後)のストームの目までとなっているため、終盤は気をつけて立ち回ろう!
ジャンプからのグライダーが可能
フライング系モードと同様に、このモードでも高所からのジャンプグライダーが可能となっている。離れた場所にダンスフロアがあるため、長距離移動も視野に入れよう。
期間限定モード一覧ディスコドミネーションのルール
基本的なルール確認
勝利条件 | ダンスバーを100にする |
---|---|
チーム人数 | 30vs30(2チーム) |
リスポーン | 可能(3回目のストームまで) |
ルールまとめ
- 50vs50モード
- リスポーン/復活可能(最終ストームまで)
- マップ上に5つのダンスフロアが出現
- ダンスフロアでエモートをするとポイントゲット
- ポイントを獲得することでダンスバーが貯まる
- ダンス人数は多ければ多いほど加点が大きい
- マッチ終盤は加点が大きい
- ダンスフロア上は建築不可
- ダンスフロア周りは建築可能
- フライングモードと同様にグライダー再展開可能
とにかくダンスフロアで踊れ!
ディスコドミネーションモードではダンスフロアでエモートをして、最も早くダンスバーを貯めたチームの勝利となる。敵を殲滅するもよし、ダンスフロアを周りを建築で守るもよし!
ディスコドミネーションで勝つコツ
エモートは無限に続くのがおすすめ
ダンスフロアではエモートをする事によりゲージが溜まり拠点制圧となる。その際、止めるまで踊り続けるエモートがおすすめ。1回でモーションが終わるエモートの場合、再度入力が必要となるので一手間かかってしまう。
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