あつ森(あつまれどうぶつの森)におけるレンガ(煉瓦)の道の書き方をまとめています。誰でも簡単にマイデザインでレンガを作れるので、あつもりでレンガ(れんが)を書きたい時の参考してください。
マイデザインの作り方とコツはこちら簡単なレンガの書き方
今回紹介するのは、あくまでデザイン素人の攻略班のやり方なので参考程度に御覧ください。
レンガを書く手順
- ①横列にレンガの縦幅を引いていく
- ②縦列でレンガの横幅を決める
- ③色塗り
- ④背景色を変える
①横線で縦幅を決める
まずは、レンガの縦幅を決める横線を引いていこう。道などに使う舗装されたレンガなら均等にしていくことでキレイに見えるぞ!
ワンポイント!
②縦線で横幅を決める
横線を引いたら次は縦線を引く。ここではレンガの横幅を決めるので、レンガは正方形よりも長方形の方が見栄えが良くなるので、最初は長方形を意識して線を引いていこう。
ワンポイント!
③色塗り
ここまで作ったら後は色を塗るだけ!自分の好みの色を塗っていこう。単色で塗りつぶすのもいいが、3色ほどに塗り分けると更に個性的になるぞ!
ワンポイント!
④背景色を変える
①と②で引いた黒線の色を変えて目立たないようにしよう。もちろん透過を使ってナチュラルな背景にするも良し、違和感のない背景色を入るも良しだ!
レンガ作りの応用テクニック
レンガ作りの応用編
ここでは、レンガを書く際によりオシャレに見せるためのテクニックを紹介。少しの工夫で自分のデザインに愛着が持てるぞ!念の為、元のデザインをコピーして別のデザインとして編集しておくと安全だ。
影をつけると立体感が生まれる
レンガと同じ色の明るさだけを変えた色を3パターン(暗め/通常/明るめ)を用意する。レンガの下部分には、暗めの色を付けて影を演出しよう。上部分にハイライトとなる明るめの色を塗っていくだけでも立体感が生まれる。
ワンポイント!
レンガの質感を出そう
上記の立体感の応用で質感を出すことが可能。ハイライトに使った色をランダムにレンガに付けていくことで、少し古めかしいレンガのようなデザインになる。
レンガの端部分を作ってみよう
道などに敷く場合はレンガの端部分が必要になる。簡単な作り方で紹介しているデザインのみだと、レンガの端部分に違和感が生じてしまう。コピーして必要のない部分を削っていこう。
レンガの端「左右」
作ったレンガの横に切れているレンガを背景色で塗りつぶそう。左の終わりなら左のレンガ、右の終わりなら右のレンガを消すといい。
レンガの端「上下」
左右と同じように、違和感のないように対応している部分だけ消そう。
レンガの端「角」
角になる部分の端を作る時は、「左右」「上下」で作ったマイデザインと繋がる部分だけを残して後は消そう。
レンガの道のマイデザインコード
基本のレンガの道
レンガの道の端
レンガの道の角
実際にマイデザインを敷いてみた
レンガのデザインを使った例
島の道に使う
島クリエイターが解放されたら島の道を舗装するためにレンガのデザインを使える。見た目がキレイに見えるので島のオシャレ度も一気に上がるぞ!
島のレイアウトまとめはこちら花壇に使う
マイデザインを花の周りに敷いて花壇を作ることも可能。柵で囲ったときと異なり、上を歩けるので、自由な出入りができる。
花壇(花畑)のマイデザインはこちら湧き潰しに使える
マイデザインを敷いた地面は、雑草や化石などが発生しない。そのため、特定の場所以外に引いておくと、化石などを固定化することができる。固定化する際に地面をオシャレに飾りたいならば、レンガのマイデザインがおすすめ。
固定化(湧き潰し)のやり方はこちらレンガの壁、井戸と組み合わせてもオシャレ
レンガのデザインには、同じくレンガシリーズの家具が合う。レンガ造りの施設などを作る際に活用しよう!
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