幻塔(ToF)の武器「併輪」についてまとめています。ステータスやスキル詳細、おすすめボリションなどを掲載しているので、参考にしてください。
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併輪の評価
「共に至る」という意味の武器。姫玉自らが玉蘭のために選んだもので、九域の最新技術が凝縮されている。刻の印と一緒に使用すると神秘的な光景が現れる
レア度 | タイプ |
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攻撃 |
評価点
総合 | 攻撃別 |
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SSランク | SSランク |
環境別ランキング
PvP | PvE |
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-ランク | SSランク |
- 使用率が高い武器は高評価
- 効果が全て発動する完凸を評価の基準
- 無凸や1凸で使える武器も評価
- 使いやすさも強さの一部として評価
- パーティで強い武器なども評価
- 単独でも強い武器は高評価
ランク別の評価基準
SS | ・現環境最強と言える武器 ・対戦で猛威を奮っており対策が難しい ・代用できない強力な能力を持つ |
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S+ | ・特定の編成で必須クラスの性能 ・対戦やフィールドボス、探索での採用率が高い |
S | ・編成の軸となる武器 ・汎用性が高く様々なコンテンツで活躍する |
A+ | ・特定の編成・コンテンツで重宝する ・Tier1とほぼ同等の強さ |
A | ・適切な組み合わせで活躍が期待できる ・特定の武器の代用としても優秀 |
B | ・活躍する場面が少なく採用率も低い ・コンテンツの追加や性能調整に期待 |
C | ・他に装備があれば採用しない方が良い武器 ・武器の数がない時だけ使用する |
D | ・使用することで不利になる ・使わないほうが良い |
特質
氷 |
武器エナジー値がMAXになると、次の攻撃で敵を2秒間強制凍結し、6秒間凍傷効果を与える。凍結が破れると攻撃力×151.00%のダメージを与える。凍傷期間中、ターゲットの武器エナジー値獲得速度-50% |
ステータス
項目 | 数値 | 順位 |
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シールドブレイク | 13 | 4位 / 38位中 |
エナジー注入 | 11 | 11位 / 38位中 |
攻撃 | 18 | 7位 / 38位中 |
全元素耐性 | - | -位 / 38位中 |
HP | 1165 | - |
HPは全キャラレア度毎に均一です。
解放効果|何凸すべき?
凸数 | おすすめ度 / 効果 |
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★1 | ★★★ 武闘形態時、併輪で3Pt以上の内功を消費するごとにを1Pt返還し、自身の最終ダメージ+5%。併輪による回避攻撃/通常攻撃のダメージ+50%、30秒間持続。 掠陣形態時、併輪で3Pt以上の戦意を消費するごとに戦意を1Pt返還し、自身の最終ダメージ+5%。15秒間持続。 |
★2 | ★・・ 現在の武器の攻撃力基本成長率+16% |
★3 | ★★・ 武闘形態時、5秒以内に内功を獲得できなかった場合、次の内功獲得時に2Pt獲得する。 任意の形態時、併輪で3Pt以上の内功または戦意を消費すると、自身の最大HPの10%を回復する。ソロモードでは回復量がさらに20%までUP。この効果は掠陣形態時は8秒に1回のみ発動可能、武闘形態時は無制限で発動可能。 |
★4 | ★★・ 現在の武器の攻撃力基本成長率+32% |
★5 | ★★・ 併輪で内功または戦意を消費したのち、自身が致命的ダメージを受けると、死亡を1回防ぎ、自身の最大HPの20%を回復する(トップリーグでは無効)。ソロモードでは回復量がさらに40%までUP。この効果は60秒に1回のみ発動可能 |
★6 | ★★★ 武闘形態時、併輪による回避攻撃/通常攻撃のダメージ+70%。内功を消費すると自身の最終ダメージ+10%、30秒間持続。掠陣形態時、併輪で戦意を消費すると自身の最終ダメージ+15%、30秒間持続 |
併輪の使い方
氷の汎用性アタッカー/サポーター
玉蘭はアタッカー形態である『武闘形態』とサポート型である『掠陣形態』を使い分ける汎用性の高いアタッカーだ。3凸で回復効果、5凸で死亡回避も獲得できるため、単体としての完成度が非常に高い。他属性とも組み合わせたり剛毅運用なども見込める。
Point! | 戦闘中に切り替えることはできない。 |
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形態の違いはバフの違い
武闘形態 | 戦闘時、併輪による回避攻撃/通常攻撃のダメージ倍率が追加で+40%。任意の武器で回避攻撃、または通常攻撃のいずれかを3回行うと、内功を1Pt獲得する(最大で10Ptまで)。内功は2秒ごとに最大で1Pt獲得でき、非戦闘状態になるとすべての内功ポイントがクリアされる。 |
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掠陣形態 | 応勢然動が命中すると蓄勢状態になり、0.8秒ごとに戦意を1Pt獲得する(最大で15Ptまで)、60秒間持続。非戦闘状態になるとすべての戦意ポイントがクリアされる。 |
『武闘形態』は玉蘭編成時に通常攻撃/回避攻撃をすることで『内功』というバフが獲得できるため、玉蘭での攻撃がメインとなる。『掠陣形態』は、玉蘭の連携スキルを当てる事が『戦意』というバフを獲得するトリガーで、60秒間は自動でしか『戦意』バフが溜まらない。
スキルの解説を確認する併輪は武闘形態と掠陣形態の2つの形態を有している。スキル一覧->設定からいずれか1つの形態を有効化できるが、戦闘時は切り換え不可。 武闘形態:戦闘時、併輪による回避攻撃/通常攻撃のダメージ倍率が追加で+40%。任意の武器で回避攻撃、または通常攻撃のいずれかを3回行うと、内功を1Pt獲得する(最大で10Ptまで)。内功は2秒ごとに最大で1Pt獲得でき、非戦闘状態になるとすべての内功ポイントがクリアされる。 掠陣形態:応勢然動が命中すると蓄勢状態になり、0.8秒ごとに戦意を1Pt獲得する(最大で15Ptまで)、60秒間持続。非戦闘状態になるとすべての戦意ポイントがクリアされる。 パッシブ:寒冷 併輪装備時、自身はターゲットの氷耐性を15%無視する。装備すると常時有効。 |
玉蘭の武闘形態の立ち回り
スキルCDリセットでスキル発動を狙う
【回避攻撃→通常攻撃(4段目)】を繰り返し、『内功』バフを5スタックさせる。5スタックさせるとスキル【舞龍在淵】の火力が最大になる&CDがリセットされるので、即座に【舞龍在淵】を撃つ。これを繰り返すことで武闘形態は火力を出す。
舞龍在淵の効果を確認するターゲットに攻撃力×982.8%+52のダメージを与える。クールダウン15秒。 舞龍在淵を発動すると、併輪は内功を最大で5Pt消費する。内功を1/2/3/4/5Pt消費するごとに、その回における舞龍在淵の与ダメージは舞龍在淵の基本与ダメージの1.1/1.4/1.8/2.3/3倍になる。 舞龍在淵を発動すると、自身が与える氷ダメージ+12%、30秒間持続。 舞龍在淵を発動すると、自身の回避回数を2回分回復する。 舞龍在淵は武闘形態時のみ発動可能。また、内功が5Pt以上になると舞龍在淵のクールダウンが即座にクリアされる。 |
バフを繋いで玉蘭で攻撃する
『武闘形態』ではスキルの性質上、玉蘭での攻撃時間が長くなる。そのため、スキルや連携スキルでバフを獲得できる武器が相性が良い。上述の流れで玉蘭で攻撃&エナジー値を溜めて他の武器で連携スキル&スキル&バフ獲得、玉蘭に戻るを繰り返すイメージだ。
玉蘭の掠陣形態の立ち回り
まずは玉蘭連携スキルを狙う
連携スキルを撃つことで『戦意』バフが獲得できる状態になり、編成中の各武器でスキルを使うと『戦意』バフを5つ消費し、追加ダメージを与えられる。この効果を得るためにも『掠陣形態』では、玉蘭で連携スキルを撃つことを最優先にしよう。
略陣形態のスキル効果を確認する兵戟錚然
ターゲットに攻撃力×982.8%+52のダメージを与える。クールダウン15秒。 蓄勢状態の時、自身が任意の武器のスキルを発動すると併輪は最大で戦意を5Pt消費する。戦意を1/2/3/4/5Pt消費するごとに、付近のターゲットに追加で攻撃力×169%/368%/619%/938%/1350%のダメージを与え、さらにターゲットに対し毎秒、攻撃力×260%+14のダメージを与える。5秒間持続。 任意の氷属性武器のスキルを発動すると、自身は2秒間の不屈効果を獲得する。 兵戟錚然は掠陣形態時のみ発動可能。 |
エナジー値0からでも同じ
エナジー値が0からスタートする際は、全武器でスキルを発動してでも玉蘭の連携スキル発動のためにエナジー値を溜めよう。フィオナのトレンドフォースや凛夜のスキルで戦闘前にエナジー値を溜めておくのがオススメ。
スキルと連携を使い続けられる
『掠陣』形態の連携スキルは発動後にエナジー値を1000獲得するため、すぐに他の武器へと繋げられる。バフ武器での連携スキル発動後、少し攻撃時間の長い武器でスキルや攻撃をし、再び玉蘭に戻ることでループを作ることができる。
略陣形態の連携スキル効果を確認する応勢然動
武器エナジー値がMAXのとき、または幻想タイム発動時、他の武器からこの武器に変更すると、自身のステータス異常を解消する。さらに付近のターゲットに最大で攻撃力×1173.1%+62のダメージを与え、強制ノックアップする。その間、ダメージ無効が1.5秒間持続する(トップリーグでは無効)。 応勢然動が命中すると、自身が与える氷ダメージ+12%、30秒間持続。 応勢然動が命中すると自身は蓄勢状態となる、60秒間持続。併輪使用時に連携スキルを発動すると、自身は武器エナジー値を1000獲得する。この効果は10秒に1回のみ発動可能。 応勢然動は掠陣形態時のみ発動可能。 |
玉蘭のその他の使い方
剛毅に入れて集敵サポート
玉蘭の通常攻撃長押しは敵にダメージこそ与えられないが、不屈効果を得ながら集敵ができる。敵を一箇所に集めれば味方のクリアタイムを縮めるのにも役立てるので選択肢の1つになる。最新アルケーのマリンハートとも相性が良い。
効果を確認する万象帰源
地上にいるとき、通常攻撃を長押しすると万象帰源を発動できる。スタミナを消費しながら付近のターゲットを継続的に引き寄せることができ、この間、自身は不屈効果を獲得する。 万象帰源は武闘/掠陣のいずれの形態時にも発動可能。 |
玉蘭の編成(構成)例
武闘形態氷編成
アリスとフィオナのバフを玉蘭に集めて、玉蘭の回避攻撃と通常攻撃でダメージを出す編成。1世代前はイカロスなのでイカロスを入れたくはなるが、イカロスにはバッファーとしての性能がほぼないため、玉蘭アタッカー軸のパーティとは噛み合わせが悪い。
Point! | アリスの枠を凛夜(異能編成)やクローディア(3色編成)等のバッファーにしても良い。 |
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掠陣形態氷編成
『掠陣』形態の基本となる玉蘭の連携スキル最優先にするのはもちろん、トレンドフォースをスキル2にセットしてイカロスで発動することを意識しよう。イカロスの使いにくさをある程度克服した使い方が可能となる。
玉蘭3色編成の例
フェンリルのように攻撃時間が欲しい武器には『掠陣』、クローディアのようにスキルや連携だけで良い武器は『武闘』など臨機応変に編成しよう。この編成の良いところは7月の虚空のアビスのガイアのように、灰蝕値を扱う高難易度でも使える3色編成であることだ。
併輪のおすすめボリション
▼該当ボリションの性能はこちらボリション | 効果 |
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玉蘭 | 【2点】 氷属性武器を1つ以上装備すると、戦闘時に付近のターゲットに毎秒、攻撃力×85%のダメージを与える。任意の氷属性武器のスキルもしくは連携スキルを発動すると、最終与ダメージ+7%/8%/9%10%、30秒持続。装備すると常時有効、複数セット装着している場合は★ランクが一番高いセットのみ有効 【4点】 併輪で内功または戦意を消費すると最終与ダメージ+6%、15秒間持続。氷ダメージを与えると全属性ダメージ+12%/15%/19%23%、30秒間持続。装備すると常時有効、複数セット装着している場合は★ランクが一番高いセットのみ有効 |
シロ | 【2点】 HPが50%より多いターゲットへのダメージとシールドブレイク率+15%/19%/22.5%/26% 【4点】 戦闘開始時にダメージ+120%/25%/30%/35%を獲得する。35秒持続。戦闘終了の5秒後にリセット |
セミール | 【2点】 攻撃が命中すると、1回につき1%ずつダメージが増える。10/13/16/20層まで累積可能。持続時間1.5秒 【4点】 超電磁二重星の爆発与ダメージ+16%/22%/30%/40%×攻撃力 |
武闘形態時は玉蘭での攻撃時間が長いためセミシロなどの恒常ボリションが役立つ。最適編成のアリスとフィオナが会心ステを持っていないため、クロウボリではなくシロの方が良い。掠陣形態では通常攻撃はほとんど必要ないので氷属性ボリションかスキラやハベラで良い。
Point! | 武闘形態で玉蘭4セットももちろんOK。 |
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モーション動画と効果
通常攻撃
衝拳連打
地上にいる時、通常攻撃を行うと6回連続攻撃できる。ターゲットに与えるダメージと効果は次の通り。 1回目:攻撃力×64.8%+3のダメージとノックバック 2回目:攻撃力×50.4%+3のダメージとノックバック 3回目:攻撃力×52.8%+3のダメージとノックバック 4回目:攻撃力×143.9%+8のダメージとノックバック 5回目:攻撃力×279.2%+15のダメージと継続的なノックバック 6回目:攻撃力×227.4%+12のダメージとノックアップ 衝拳連打は武闘/掠陣のいずれの形態時にも発動可能。武闘形態時に任意の回避攻撃を行ってから通常攻撃を行うと、4回目の攻撃内容を即時発動可能。 武闘形態時に上記の5回目の攻撃が命中すると、ターゲットに2秒間の強制凍結効果を与える(トップリーグ及びボスには無効)。さらに、ターゲットを凍痕状態にする。凍痕状態は毎秒、攻撃力×280%+15のダメージを与える。8秒間持続。この効果は同一のターゲットに対し8秒に1回のみ発動可能。 |
滞空衝拳
滞空時に通常攻撃を行うと、スタミナを消費して空中で6回連続攻撃ができる。ダメージは次の通り。 1回目:攻撃力×68.4%+4 2回目:攻撃力×59.9%+3 3回目:攻撃力×攻撃力×62.7%+3 4回目:攻撃力×136.4%+7 5回目:攻撃力×249%+13 6回目:攻撃力×222.3%+12 滞空衝拳は武闘/掠陣のいずれの形態時にも発動可能。 |
燕雀穿林
地上にいるとき、通常攻撃の1~3回目に通常攻撃を長押しすると、燕雀穿林を発動できる。 付近のターゲットに攻撃力×62.8%+3のダメージを与えると同時に、ターゲットを引き寄せる。その後、付近のターゲットに攻撃力×146.6%+8のダメージを与えてノックバックする。 燕雀穿林は武闘形態時のみ発動可能。 飛鳶破雲の発動後に通常攻撃を行った場合も燕雀穿林を発動できる。 |
騰蛇舞空
地上にいるとき、通常攻撃の4、5回目に通常攻撃を長押しすると騰蛇舞空を発動できる。付近のターゲットに攻撃力×75.4%+4のダメージを与え、ターゲットを浮遊させる。 騰蛇舞空は武闘形態時のみ発動可能。 燕雀穿林の発動後に通常攻撃を長押しした場合も騰蛇舞空を発動できる。 |
霜天衝地
滞空時、通常攻撃の1~6回目に通常攻撃を長押しすると霜天衝地を発動できる。武器を宙に投げ、付近のターゲットに攻撃力×329%+17のダメージを与える。 霜天衝地は武闘/掠陣のいずれの形態時にも発動可能。 |
飛鳶破雲
滞空時に通常攻撃を長押し(敵の存在時)、またはクライミング時/反転ジャンプ攻撃時/ジェットパック使用時に通常攻撃を行うと、飛鳶破雲を発動する。上空から落下し、着地時に付近のターゲットに攻撃力×148.6%+8のダメージを与え、ターゲットをノックダウンする。 飛鳶破雲は武闘/掠陣のいずれの形態時にも発動可能。 |
万象帰源
地上にいるとき、通常攻撃を長押しすると万象帰源を発動できる。スタミナを消費しながら付近のターゲットを継続的に引き寄せることができ、この間、自身は不屈効果を獲得する。 万象帰源は武闘/掠陣のいずれの形態時にも発動可能。 |
回避
回避
ジャスト回避を成功させると幻想タイムが発動し、一定範囲内にいるターゲットの行動速度が低下する。また、回避中は硬直効果を無効化する。 回避は武闘/掠陣のいずれの形態時にも発動可能。武闘形態で回避を行うと、自身は5秒間の不屈効果を獲得する。 |
挟山超海
回避後すぐに通常攻撃を行うと挟山超海が発動し、付近のターゲットに攻撃力×177.6%+9のダメージを与える。 挟山超海は武闘/掠陣のいずれの形態時にも発動可能。 |
風巻残雲
前方回避(方向キー+回避ボタン)を発動してすぐに通常攻撃を行うと風巻残雲が発動し、付近のターゲットに攻撃力×167.6%+9のダメージを与える。 風巻残雲は武闘/掠陣のいずれの形態時にも発動可能。 |
スキル
攻守兼備
併輪は武闘形態と掠陣形態の2つの形態を有している。スキル一覧->設定からいずれか1つの形態を有効化できるが、戦闘時は切り換え不可。 武闘形態:戦闘時、併輪による回避攻撃/通常攻撃のダメージ倍率が追加で+40%。任意の武器で回避攻撃、または通常攻撃のいずれかを3回行うと、内功を1Pt獲得する(最大で10Ptまで)。内功は2秒ごとに最大で1Pt獲得でき、非戦闘状態になるとすべての内功ポイントがクリアされる。 掠陣形態:応勢然動が命中すると蓄勢状態になり、0.8秒ごとに戦意を1Pt獲得する(最大で15Ptまで)、60秒間持続。非戦闘状態になるとすべての戦意ポイントがクリアされる。 パッシブ:寒冷 併輪装備時、自身はターゲットの氷耐性を15%無視する。装備すると常時有効。 |
舞龍在淵
ターゲットに攻撃力×982.8%+52のダメージを与える。クールダウン15秒。 舞龍在淵を発動すると、併輪は内功を最大で5Pt消費する。内功を1/2/3/4/5Pt消費するごとに、その回における舞龍在淵の与ダメージは舞龍在淵の基本与ダメージの1.1/1.4/1.8/2.3/3倍になる。 舞龍在淵を発動すると、自身が与える氷ダメージ+12%、30秒間持続。 舞龍在淵を発動すると、自身の回避回数を2回分回復する。 舞龍在淵は武闘形態時のみ発動可能。また、内功が5Pt以上になると舞龍在淵のクールダウンが即座にクリアされる。 |
兵戟錚然
ターゲットに攻撃力×982.8%+52のダメージを与える。クールダウン15秒。 蓄勢状態の時、自身が任意の武器のスキルを発動すると併輪は最大で戦意を5Pt消費する。戦意を1/2/3/4/5Pt消費するごとに、付近のターゲットに追加で攻撃力×169%/368%/619%/938%/1350%のダメージを与え、さらにターゲットに対し毎秒、攻撃力×260%+14のダメージを与える。5秒間持続。 任意の氷属性武器のスキルを発動すると、自身は2秒間の不屈効果を獲得する。 兵戟錚然は掠陣形態時のみ発動可能。 |
狴虎踏霜
武器エナジー値がMAXのとき、または幻想タイム発動時、他の武器からこの武器に変更すると、自身のステータス異常を解消する。さらに付近のターゲットに最大で攻撃力×1173.1%+62のダメージを与え、強制ノックアップする。その間、ダメージ無効が1.5秒間持続する(トップリーグでは無効)。 狴虎踏霜は武闘形態時のみ発動可能。 |
応勢然動
武器エナジー値がMAXのとき、または幻想タイム発動時、他の武器からこの武器に変更すると、自身のステータス異常を解消する。さらに付近のターゲットに最大で攻撃力×1173.1%+62のダメージを与え、強制ノックアップする。その間、ダメージ無効が1.5秒間持続する(トップリーグでは無効)。 応勢然動が命中すると、自身が与える氷ダメージ+12%、30秒間持続。 応勢然動が命中すると自身は蓄勢状態となる、60秒間持続。併輪使用時に連携スキルを発動すると、自身は武器エナジー値を1000獲得する。この効果は10秒に1回のみ発動可能。 応勢然動は掠陣形態時のみ発動可能。 |
突破素材と入手方法
突破素材
Lv | 必要数 |
---|---|
10 | 氷結のコア×2 |
20 | 氷結のコア×2 |
30 | 氷結のコア×3 耐蝕フィルムⅠ型×3 |
40 | 氷結のコア×3 耐蝕フィルムⅠ型×3 ナノファイバーフレームⅠ型×3 |
50 | 氷結のコア×4 耐蝕フィルムⅠ型×4 ナノファイバーフレームⅠ型×4 |
60 | 氷結のコア×6 耐蝕フィルムⅠ型×6 ナノファイバーフレームⅠ型×6 |
70 | 氷結のコア×8 耐蝕フィルムⅠ型×8 ナノファイバーフレームⅠ型×8 |
80 | 氷結のコア×11 耐蝕フィルムⅠ型×11 ナノファイバーフレームⅠ型×11 |
90 | 寒冬の心×5 耐蝕フィルムⅡ型×5 ナノファイバーフレームⅡ型×5 |
100 | 寒冬の心×6 耐蝕フィルムⅡ型×6 ナノファイバーフレームⅡ型×6 |
110 | 寒冬の心×8 耐蝕フィルムⅡ型×8 ナノファイバーフレームⅡ型×8 |
120 | 寒冬の心×11 耐蝕フィルムⅡ型×11 ナノファイバーフレームⅡ型×11 |
130 | 寒冬の心×15 耐蝕フィルムⅡ型×15 ナノファイバーフレームⅡ型×15 |
140 | 寒冬の心×20 耐蝕フィルムⅡ型×20 ナノファイバーフレームⅡ型×20 |
150 | 雪景の源×5 耐蝕フィルムⅢ型×5 ナノファイバーフレームⅢ型×5 |
160 | 雪景の源×5 耐蝕フィルムⅢ型×5 ナノファイバーフレームⅢ型×5 |
170 | 雪景の源×5 耐蝕フィルムⅢ型×5 ナノファイバーフレームⅢ型×5 |
180 | 雪景の源×5 耐蝕フィルムⅢ型×5 ナノファイバーフレームⅢ型×5 |
190 | 雪景の源×6 耐蝕フィルムⅢ型×6 ナノファイバーフレームⅢ型×6 |
200 | 雪景の源×6 耐蝕フィルムⅢ型×6 ナノファイバーフレームⅢ型×6 |
入手方法
- レッドコア(限定ガチャ)
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