ストD(ストリートファイターデュエル)における低レアおすすめのファイターです。低ランクファイターの活用法やメリット、注意点などを掲載。ストD低ランクファイターを採用する際の参考にして下さい。
おすすめの低ランクファイター
HPが低い味方を回復できるさくら
さくらはBランクファイターで唯一の回復スキルを持つ。必殺技では6回治療効果が発動し、HPが低い味方に攻撃力の54%分のHPを回復できる。回復スキルを採用したいときにおすすめ。
パーティの攻撃力を上げるルーファス
ルーファスはバトル開始時に、味方全体の攻撃力と防御力が10%増加するパッシブを持つ。編成するAランクファイターがいない場合にバフ要因としておすすめ。
スキルで範囲攻撃ができるいぶき&ロレント
範囲攻撃のスキルを持ついぶきやロレントもおすすめ。火力やステータスの性能はAランクファイターに劣るが、範囲攻撃で敵全体に効率よくダメージを与えることが可能だ。
関連リンク | |
いぶき | ロレント |
低ランクファイターの活用法
陣営ボーナスを発動させるために編成する
同じ陣営のファイターを複数編成することでHPやATKの追加ボーナスが得られる。Aランクファイターが足りずに、陣営ボーナスを発動させたいときにBランクファイターを活用しよう。
サポートに編成しても効果が発動
陣営ボーナスはサポートファイターでも発動する。そのため、出陣させるAランクファイターはいるが、サポートにAランクファイターを配置できない場合はBランクファイターで補おう。
序盤の回復役として編成する
序盤はEXPやキャッシュなどの育成素材が枯渇しやすく、ファイターのレベルを均等に上げにくい。できるだけ挑戦ステージを進めるためにも回復役として編成するのはありだ。
低ランクファイターのメリット
召喚や欠片で入手しやすい
低ランクファイターは、Aランクファイターと比べて召喚での排出率が高く、Bランクファイターの欠片からも入手できる。そのため、大量に召喚を行う必要がなく入手しやすいことが魅力だ。
覚醒させやすく序盤で活躍できる
前述したとおり入手が容易なため、Aランクファイターより覚醒による強化を行いやすい。覚醒させることで、序盤ではAランクファイターに引けを取らない活躍ができる。
低ランクファイターの注意点
ステータスがAランクファイターに劣る
Aランク | Bランク |
Aランクファイターと比べるとBランクファイターはステータスが劣る。Aランクファイターを複数所持していて、編成できる場合は優先してAランクファイターを採用しよう。
コンボスキルが少ない
BランクファイターはAランクファイターに比べて、コンボスキルが少ない。そのため、Bランクファイターを編成する時は、コンボチェーン3までスキルを発動できるように注意して編成しよう。
S+までしか覚醒できない
AランクファイターはSSSまで覚醒できるのに対し、BランクファイターはS+までしか覚醒できない。そのため、強化が進むほどステータスに差が生まれる。
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