
GTA6(グラセフ6)の予想推奨スペックとおすすめゲーミングPCです。予想されるPCの推奨スペックや容量をはじめ、おすすめのゲーミングPCを性能や値段別に紹介。GTA6推奨スペックの確認にお役立て下さい。
※当記事は推奨スペックや容量などが未判明のため、あくまで予想として記事を掲載しております。
目次
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GTA6の最新情報
GTA6の最新トレーラー
■発売時期は2025年秋ごろ
親会社であるテイクツー・インタラクティブからの決算報告書より、『GTA6』の発売日が2025年秋ごろであると明らかになった。推奨スペックや価格などは現状未定となっている。
PC版の発売は2026年以降の可能性も?
GTA6はPS5とXboxで発売されることが発表されているが、PC版での発売は現状未定。発売日を鑑みると、PC版が発売するとなると2026年以降の可能性もあるのではないだろうか。
GTA6の予想推奨スペック
システム | Windows 10 (64-BIT) |
---|---|
CPU | Intel Core i7 - 12700F AMD Ryzen 7 5800X |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3070 NVIDIA GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
システム | Windows 10 (64-BIT) |
---|---|
CPU | Intel Core i5 - 12600KF AMD Ryzen 5 5600X |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 |
メモリ | 16GB |
■2025年発売のモンハンワイルズ以上は必要?
GTAは広大かつ美麗なマップや、警察・マフィア・ギャングとの銃撃戦やカーチェイスなど、シリーズならではの過激なプレイが楽しめるのが魅力。仮に、2025年2月に発売されるシリーズ最新作のモンハンワイルズを参考にすると、GTA6ではモンハンワイルズと同等かそれ以上のスペックを要求される可能性がある。
モンハンワイルズのスペックを確認■モンハンワイルズの最低スペック
解像度 | 1080p(アップスケール) |
---|---|
FPS | 30fps |
OS | Windows®10 (64-BIT Required) |
プロセッサ | Intel Corei5-10600 Intel Corei3-12100F AMD Ryzen 5 3600 |
メモリー | 16GB |
グラボ | NVIDIA GeForce GTX 1660 Super AMD Radeon RX 5600 XT |
VRAM | 6GB |
ストレージ | 140GB SSD |
備考 | SSD(必須)、グラフィック「最低」設定で、1080p(アップスケール使用、ネイティブ解像度720p)/30fpsのゲームプレイが可能。DirectStorage対応。 |
■モンハンワイルズの推奨スペック
解像度 | 1080p(FHD) |
---|---|
FPS | 60fps ※フレーム生成使用 |
OS | Windows®10 (64-BIT Required) |
プロセッサ | Intel Core i5-11600K Intel Core i5-12400 AMD Ryzen 5 3600X AMD Ryzen 5 5500 |
メモリー | 16GB |
グラボ | NVIDIA GeForce RTX 2070 Super NVIDIA GeForce RTX 4060 AMD Radeon RX 6700XT |
VRAM | 8GB |
ストレージ | 140GB SSD |
備考 | SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 |
■Rockstar Gamesの最新ゲーム以上は必須か
GTAシリーズを手掛けるRockstar Gamesでは、2024年10月に「Red Dead Redemption」のPC版が発売される。推奨スペックは最新FPS/3Dゲームなどと同等かつ少し超えるような内容なので、GTA6では少なくとも現状のミドルスペック以上の性能は必要になりそうだ。
Red Dead Redemptionのスペックを確認■Red Dead Redemptionの最低スペック
OS | Windows®10 (64-BIT) |
---|---|
プロセッサ | Intel® Core™ i5 - 4670 AMD FX - 9590 |
メモリー | 8GB |
グラボ | NVIDIA GeForce GTX 960 AMD Radeon R7 360 |
DirectX | Version 12 |
サウンドカード | Direct X Compatible |
■Red Dead Redemptionの推奨スペック
OS | Windows®10 (64-BIT) |
---|---|
プロセッサ | Intel® Core™ i5-8500 AMD Ryzen 5 3500X |
グラボ | NVIDIA RTX 2070 AMD RX 5700 XT |
メモリー | 8GB |
DirectX | Version 12 |
サウンドカード | Direct X Compatible |
備考 | SSD推奨 |
GTA6のゲーミングPCの選び方
必要容量は150~200GB以上は必須か
GTA6の必要容量は低く見積もっても150~200GB以上は必要になりそうだ。前作のGTA5では120GB、同年発売のモンハンワイルズでも140GB以上の容量が必要なので、150~200GBほどは確保しておきたい。
■ストレージは500GB必須かつ1TBだと安心
GTA6ではかなりのストレージ容量を使用する可能性があるので、500GBは必須かつ選べるなら1TBを選んでおくと安心。仮に1TBを選択しておけば、GTA6以外のゲームや作業等も行う余裕が生まれる。
■ストレージは必ずSSDを選択する
特徴 | |
---|---|
HDD | ・容量が多く主にデータの保存に使用 ・大容量で価格が安い |
SSD | ・HDDよりデータの読み書きが早い └ ゲームのロード時間などが短縮 ・静音性が高い ・HDDに比べると高価 |
ストレージにはHDDとSSDの2種類が存在し、SSDはデータの読み込み速度が早い特徴を持つ。GTA6のゲーム性を考えると、SSDの選択は必須になりそうだ。
■クラウド保存や外付けSSD(HDD)でも対応可
ストレージはPCを選ぶ段階で容量の大きいものを選択しておくことが大切だが、クラウドでの保存や外付けできるHDD(SSD)といった方法でも管理可能。足りない容量を後から補うこともできるので覚えておこう。
GPUはとにかく性能の高いものを選ぶ

▲NVIDIA公式サイトより
GTA6では「レオナイダ州」が舞台で、GTAシリーズ最大級の規模となっているようだ。そのため、中途半端な性能のGPUではGTA6の広大なマップなどの映像処理などができず、まともにプレイできないことも考えられる。筆者としては、少し無理をしてでもRTX 4070近くのGPUを選択するのがおすすめ。
グラフィックボードの大まかな目安大まかな目安 | 主なGPU |
---|---|
エントリーモデル | GeForce GTX 1660 GeForce RTX 2060 GeForce RTX 3050 AMD Radeon RX 6600 |
ミドルモデル | GeForce RTX 3060 GeForce RTX 4060 AMD Radeon RX 7600 GeForce RTX 3070 GeForce RTX 3080 GeForce RTX 3090 GeForce RTX 4070 |
ハイエンドモデル | GeForce RTX 4080 GeForce RTX 4090 AMD Radeon RX 7800 |
"CPU" はGPUと同程度以上のスペックに

▲Intel公式サイトより
CPUはPCの演算処理を行う装置で頭脳的な役割を持つ重要なパーツで、CPUの性能が低いとGPU本来のポテンシャルを発揮できない。
最低でもIntel Core i5-14400FやRyzen 5 5600X以上のCPUは選択しておきたい。仮に、映像編集やゲーム配信など考えている場合は、Intel Core i7やRyzen 7以上の選択は必須。
CPU性能の大まかなの目安大まかな目安 | 主なCPU |
---|---|
エントリーモデル | Intel Core i 3 AMD Ryzen 3 |
ミドルモデル | Intel Core i 5 Intel Core i 7 AMD Ryzen 5 AMD Ryzen 7 |
ハイエンドモデル | Intel Core i 9 AMD Ryzen 9 |
メモリは16GBかつ余裕があれば32GBを選択

▲Amazonより
GTA6のゲーム性を考えると、メモリの処理速度などはとくに重要。メモリは16GBは必須かつ余裕があれば32GBを選択をしておくとより快適にプレイできる。
■メモリは後から増設することもできる
メモリは後から増設することもでき、32GB(16GB×2)のメモリであれば約1万円ほどで購入可能。メモリの増設自体はそこまで難しくないので、後からカスタマイズすることもできる。
PCスペック別こんな人におすすめ!
推奨スペックのおすすめゲーミングPC
PC | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 169,980円 | 179,800円 | 192,980円 |
CPU | Intel Core i5 - 14400F | Ryzen 7 5700X | Core i5 - 14400F |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 Ti | RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB |
容量 | 500GB | 1TB | 500GB |
ドスパラ GALLERIA RM5C-R46

メーカー希望小売価格(税込)
169,980 円
■高コスパPCでプレイしたい方におすすめ
本体価格がそこまで高くなく、汎用性の高いパーツを搭載したPC。最新FPSタイトルやその他3Dゲームなどにも問題なく使用でき、幅広いゲームタイトルにも使用できる性能。
CPU | Intel Core i5-14400F |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 |
メモリ | 16GB |
ストレージ容量 | M.2 SSD:500GB NVMe |
mouse NEXTGEAR JG-A7G6T

メーカー希望小売価格(税込)
179,800 円
■エントリーモデルとしてはかなりの性能を発揮
やや値段が上がる分、全体的なパーツの性能が高いPC。CPUやGPUは文句なしの性能かつ、ストレージが1TBなのも嬉しいポイント。エントリーモデルの中ではおすすめと言える性能。
CPU | AMD Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ容量 | M.2 SSD:1TB NVMe |
ドスパラ GALLERIA RM5C-R46T

メーカー希望小売価格(税込)
192,980 円
■GPUにRTX 4060 Tiを搭載した高コスパのPC
同価格帯のPCに比べ、性能の高いGPUにRTX 4060 Tiを搭載したモデル。RTX 4060 Ti性能は文句無しで、最新ゲームタイトルでも快適にプレイ可能。
CPU | Intel Core i5-14400F |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
メモリ | 16GB |
ストレージ容量 | M.2 SSD:500GB |
ミドルスペックのおすすめゲーミングPC
PC | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 224,800円 | 274,980円 | 299,800円 |
CPU | Ryzen 7 5700X | Core i7-14700F | Core i7-14700F |
GPU | RTX 4070 SUPER | RTX 4070 | RTX 4070 SUPER |
メモリ | 16GB | 32GB | 32GB |
容量 | 1TB | 1TB | 1TB |
mouse NEXTGEAR JG-A7G7S

メーカー希望小売価格(税込)
224,800 円
■動画編集も可能で価格も抑えめな良コスパPC
ミドルスペックでありながら価格が抑えられた良コスパPC。本製品には高性能CPUとGPUを搭載し、動画編集なども快適に行える。配信活動なども視野に入れられるので、ゲーム+αでPCを選ぶ際はおすすめ。
CPU | Ryzen 7 5700X |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 16GB |
ストレージ容量 | M.2 SSD:1TB NVMe |
ドスパラ GALLERIA XA7C-R47 ぶいすぽっ!コラボモデル

メーカー希望小売価格(税込)
274,980 円
■性能は文句なしの高スペックPC
CPUやGPU、メモリやストレージなど、どれをとっても文句なしの高スペックPC。動画編集や配信などでも問題なく使用でき、かつ価格が高すぎないところも魅力的で、ミドルクラスのPCのなかではまず間違いない製品。
CPU | Intel Core i7-14700F |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 12GB GDDR6X |
メモリ | 32GB |
ストレージ容量 | M.2 SSD:1TB NVMe |
mouse G-Tune DG-I7G7S

メーカー希望小売価格(税込)
299,800 円
■mouseの人気シリーズG-Tuneの高スペックPC
搭載パーツはどれをとっても高性能でFPSや3Dゲームでも高画質でプレイ可能。この性能であればこの先長い間買い替える必要はなく、最新ゲームタイトルにももってこいの製品。
CPU | Intel Core i7-14700F |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER |
メモリ | 32GB |
ストレージ容量 | 1TB (NVMe Gen4×4) |
ハイエンドのおすすめゲーミングPC
PC | ![]() /SG2 | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 424,800円 | 549,980円 | 599,800円 |
GPU | RTX 5070 Ti | RTX 5080 | RTX 5080 |
CPU | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Core Ultra 9 285K |
メモリ | 32GB | 32GB | 32GB |
容量 | 1TB | 1TB | 2TB |
【GameWithおすすめ】
FRONTIER FRGHLMB650/SG2

メーカー希望小売価格(税込)
424,800 円
■あらゆるゲームを快適にプレイできる最新PC
2025年3月発売の最新グラボ「RTX 5070 Ti」を搭載したゲーミングPC。高いゲーム性能の誇るCPU「Ryzen 7 9800X3D」との性能バランスも優れていることから、容量が大きいと想定されるGTA6でも十分にプレイできる可能性が高い。
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサー |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
ドスパラ GALLERIA ZA7R-R58

メーカー希望小売価格(税込)
549,980 円
■最高クラスのパーツを搭載したゲーミングPC
ガレリアのPCで最高性能を誇るPCの一種。CPUに「AMD Ryzen 7 9800X3D」グラボには「RTX 5080」メモリは32GBという最高クラスのパーツを搭載していることから、最新ゲームを一切妥協なくプレイしたいという方におすすめ。
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB GDDR7B |
メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
mouse G TUNE FZ-I9G80

メーカー希望小売価格(税込)
599,800 円
■mouse製の最強のゲーミングPC
mouseの人気シリーズG-Tuneの超高性能PC。価格が約60万円と非常に高価だが、最新世代のCPU・GPUを搭載しており、できないことを探すほうが難しいほどの性能。ゲームのグラフィックを4K画質の設定しても快適に遊ぶことができるので、最高のゲーム体験を味わうことができる。
CPU | intel Core Ultra 9 プロセッサー 285K |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 |
メモリ | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | 2TB SSD (NVMe Gen4×4) |
【番外編】交換におすすめのGPU(グラボ)
GPU | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 53,327円 | 76,760円 | 168,326円 |
モデル | RTX 4060 | RTX 3070 Ti | RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 12GB | 8GB | 12GB |
MSI NVIDIA GeForce RTX 4060

Amazon販売価格(税込)
53,327 円
■コスパ最強で汎用性も高いGPU
RTX 4060は前世代のRTX 3060などと比べると大幅に性能アップしているにもかかわらず省電力性に優れ、かつ価格も抑えられている非常にコスパの良いGPU。最新FPSや3Dゲームにも対応できる性能なので、汎用性が高い点も魅力的だ。
MSI NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti

Amazon販売価格(税込)
76,760 円
■前世代GPUだが性能は文句なし
RTX 3070 Tiは前世代のGPUだが、2025年現在でも文句なしと言えるほどの性能。幅広いゲームタイトルで使用できる他、WQHDなどでのプレイも可能。むしろ次世代のRTX 4060よりも性能が良いと言っても過言ではないほどのGPUだ。
MSI NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER

Amazon販売価格(税込)
168,326 円
■性能は文句なしの高性能GPU
従来のRTX 4070 Tiに比べると価格差はほとんどないが、細かなパーツに変更が加わりミドルスペック帯の中ではこれ以上ないほどバランスの良い性能に。WQHDから4Kまで対応できるような性能なので、とにかくGPUを強化したいという場合はおすすめの製品。
【番外編】増設におすすめの内蔵SSD
SSD | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 11,980円 | 15,498円 | 22,323円 |
容量 | 1TB | 1TB | 2TB |
読み込み速度 | 最大7,300MB/秒 | 最大7,300MB/秒 | 最大7,400MB/秒 |
書き込み速度 | 最大6,400MB/秒 | 最大6,600MB/秒 | 最大7,000MB/秒 |
KIOXIA EXCERIA PRO 1TB

Amazon販売価格(税込)
11,980 円
■東芝グループのおすすめ製品
「KIOXIA(キオクシア)」は、2019年に「東芝メモリ」から名前が刷新されたブランド。スピードを重視した高性能な環境を求める方におすすめで、次世代技術採用による大幅な高速化を実現している。
Western Digital WD_Black SN850X 1TB

Amazon販売価格(税込)
15,498 円
■読書速度は申し分なくゲーム以外の作業でもおすすめ
記憶媒体(HDDやSSD)を主として扱っているアメリカの大手メーカー「ウエスタンデジタル」のSSD。読み込み速度/書き込み速度ともに申し分ない速度で、ゲーム以外にもデータを取り扱う作業(動画編集や画像編集など)の作業でも快適に使用できる。
Crucial T500 2TB

Amazon販売価格(税込)
22,323 円
■ハイエンドかつ価格を抑えたい方へ
読み込み速度/書き込み速度ともに最大7,000B/秒を超えており、とにかく処理速度を高速にしたいという方におすすめ。動画編集、3Dレンダリングもスピーディーに処理できるようなハイエンドSSD。
GTA6をゲーミングPCでプレイするメリット
高画質でゲームを堪能できる

GTAシリーズの醍醐味と言えば、やはりオープンワールドを舞台にした過激すぎるゲーム体験の数々。スペックにもよるが、ゲーミングPCであれば高画質でプレイでき、GTAの広大なマップなどを美麗なグラフィックで隅々まで堪能できる。
ロード時間の短縮が期待できる
近年ではゲーミングPCのほとんどが高性能なので、ゲーム中のロード時間などが短くなり、よりゲームに没入して遊ぶことができる。GTAシリーズは特に負荷が高いので、ロード時間が短くなればなるほどゲームプレイ環境の向上につながる。
将来的にMODも導入可能か
MODとは、有志のユーザーが自主的に作成した改造データのことで、非公式のプログラムかつPCのみ導入できる。導入は自己責任となるが、前作のGTA5ではMODを導入してプレイするユーザーも多く存在した。現状MODの有無はわからないが、仮にMODが導入できるのならば遊び方の幅がぐっと広がりそうだ。
GTA6の基本情報
発売日 |
2025年秋 |
---|---|
会社 |
Rockstar Games |
ジャンル | |
対応ハード | PS5 / Xbox |
価格 |
PS5 : 未定
Xbox : 未定
|
公式HP |
新作ゲームもチェック!
今後発売の注目作をピックアップ!

/Xbox
ELDEN RING NIGHTREIGN
5,200円(税抜) 2

Venus Vacation PRISM - DEAD OR ALIVE Xtreme -
6,800円(税込) 3

/PC
Winning Post 10 2025
9,800円(税抜)