ポケモンチャンピオンズのサイクルとはなにか解説しています。チャンピオンズサイクルの組み方や立ち回りについて掲載。ポケチャンのサイクル戦を対策したい場合にもお役立て下さい。
サイクルとは?
ポケモンを交代しながら戦うこと
| ターン | 自分 | 相手 | |
|---|---|---|---|
| 1 | ゼニガメ | ✕ | ヒトカゲ |
| 自分が弱点を突けて有利な状況 | |||
| 2 | ゼニガメ | ✕ | フシギダネ |
| 相手が弱点を突けるように交代 | |||
| 3 | ヒトカゲ | ✕ | フシギダネ |
| 再度相手の弱点を突けるよう自分が交代 | |||
ポケモンチャンピオンズのサイクルとは、ポケモンを積極的に交代させることで常に有利な対面を作り続ける戦術です。相手の攻撃を受け流しながら、タイプ相性や役割で有利なポケモンを場に出し直し、パーティ全体で役割を分担して戦うのがサイクル戦の基本です。
タイプ相性表と弱点一覧サイクルと相性が良い2つの役割
| 役割 | ポケモン例と立ち回り |
|---|---|
| 高速アタッカー | ミミロップ/ マスカーニャ初手の出し負けを防ぎやすく、試合終盤のスイープ役になるアタッカーポケモン |
| クッション | アーマーガア/ ブラッキー相手の攻撃を受け流し、味方の引き先になる受けポケモン |
※一例としてポケモンを紹介しています。
サイクル構築では、「高速アタッカー」「クッション」の2つの役割を意識することが重要です。2つの役割がバランス良く揃うことで安定してサイクルが機能します。それぞれのタイプ相性補完も考慮してパーティを組みましょう。
最強ポケモンランキング・Tier表サイクル構築の組み方
- 軸の組み合わせを決める
- 基本選出を作る
- 補完枠を用意する
軸の組み合わせを決める
| ポケモン例 | 採用理由 |
|---|---|
メガミミロップ | 高い素早さと広い技範囲で高速アタッカーとして活躍できる + アーマーガアの対面操作と合わせてつるぎのまいやアンコールのタイミングを作りやすい |
アーマーガア | メガミミロップの苦手なフェアリーとひこうに対する引き先 + 後攻とんぼがえりからミミロップを安全に着地させる |
サイクル構築を組む際は、構築の軸になる相性が良い組み合わせから組み始めます。タイプ相性が補完されていたり、片方のポケモンを強く使うためのサポートができるポケモンを意識して決めましょう。
基本選出を作る
攻め2受け1の基本選出例
軸の組み合わせが決まったらメインプランとなる基本選出を作りましょう。幅広い相手に有利な高速アタッカーと、不利対面になった際に引き先となるクッションを自然に組み合わせることができればサイクル戦が成立します。
攻め1受け2の基本選出例
受けに寄せた基本選出にすることも選択肢の一つです。例としてタイプ補完の良いハラバリーを基本選出に組み込むことにより、対面操作と状態異常を絡めてサイクルを回しやすくなります。
補完枠を用意する
ここまで採用してきたポケモンの苦手を補う補完枠を決めましょう。基本選出では対応が難しい相手に強かったり、苦手範囲が被らないようにして採用するのがおすすめです。対戦を繰り返して苦手なポケモンを洗い出し、対策を考えましょう。
サイクル戦の立ち回りと考え方
ポケモンチャンピオンズのサイクル戦は、交代を前提に有利対面を維持しながら削りを重ねるのが基本の立ち回りです。引き先を用意して受け回しを行うことで、安定してサイクルを回せる構築を組むことができます。
引き先を意識したパーティを組む
| 相手のポケモン | 引き先 |
|---|---|
![]() | 炎技が半減の水や岩タイプ |
![]() | 水技が半減の草やドラゴンタイプ |
![]() | 電気技が無効の地面タイプ |
サイクルでは「このポケモンが出てきたら次はあれを出す」という引き先を事前に決めておくことが大切です。パーティを組む段階で「誰が誰の引き先になるか」を整理しておくと、実戦でスムーズにサイクルを回せます。
パーティ構築のコツと組み方設置技や状態異常を駆使する
| 技 | ポケモン例と効果 |
|---|---|
カバルドン/ ガブリアス交代のたびに1/8ダメージ └岩タイプとのタイプ相性でダメージが変化 | |
ドヒドイデ/ ブラッキー毎ターン増加する猛毒ダメージ └クッションポケモンに採用することで削りが安定 | |
カバルドン/ カビゴン次のターンに眠りを誘発し交代させる └設置技と組み合わせると強力 |
※一例としてポケモンを紹介しています。
サイクルではダメージを蓄積させるために、ステルスロックなどの設置技が有効です。交代のたびに定数ダメージを与えられるため、サイクル戦と相性が良く「あくび」で交代を誘うことでさらにダメージを稼げます。
交代技でサイクルを回す
※一例としてポケモンを紹介しています。
攻撃後に交代できる技はサイクル戦において重要な役割を持ちます。相手が交代していた場合、交代先を確認してから有利なポケモンを後投げできるほか、攻撃を同時に行うので相手
素早さで使い方が変わる
| 素早さ | メリット |
|---|---|
| 相手より速い | 攻撃してから安全に交代できる |
| 相手より遅い | 相手の行動後に交代し、有利なポケモンを後出しできる |
交代技は、相手ポケモンとの素早さ関係によって使い方が変わります。相手より速い場合はダメージを与えながら有利なポケモンを合わせられるのが強力です。遅い場合は相手の行動後に交代するので、交代先のポケモンがダメージを受けること無く安全に着地できます。
サイクル構築の対策
ポケモンチャンピオンズのサイクル構築対策は、積み技で一気に攻撃力を上げて負荷をかけるのが有効です。役割集中して受けポケモンを突破したり、一撃必殺で無理やり受け回しを崩すのも対策方法になります。
積み技で一気に突破する

- 自分の攻撃を2段階上げる。
- 自分の攻撃、素早さを1段階上げる。
- 自分の特攻を2段階上げる。
▲代表的な積み技を紹介しています
被ダメージを抑えて立ち回るサイクル構築の対策として、積み技を使って相手が対処できない火力まで上げてしまうのが有効です。こちらの有利対面で「つるぎのまい」や「りゅうのまい」などでステータスを上昇させ、相手の受けポケモンを突破しましょう。
受けポケモンに役割集中する
| 相手のポケモン | 役割集中例 |
|---|---|
ギルガルド | サブウェポンのじしんやはたきおとすを使って2体がかりで突破する |
サイクル構築には、物理2体などの同系統のアタッカーを連続でぶつけて強引に受けポケモンを消耗させる「役割集中」という戦術が有効です。1体がやられてしまっても、他のポケモンが消耗した受けポケモンを突破してサイクルを崩すことができます。
要塞化してくる相手は不利
一撃必殺技を用意しておく
- 相手をひんしにする。命中率30%固定。
- 相手をひんしにする。命中率30%固定。こおりタイプの相手には当たらない。こおりタイプ以外が使うと20%になる。
- 相手をひんしにする。命中率30%固定。
- 相手をひんしにする。命中率30%固定。
通常攻撃技では受け切られてしまうポケモンを一撃でひんしにできる、「じわれ」や「ぜったいれいど」などの一撃必殺技も選択肢の一つです。一撃必殺技を用意することで、本来崩しにくい受けポケモンも強引に突破でき、サイクルを崩す手段として機能します。
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