ポケモンチャンピオンズのTODは廃止されるかです。チャンピオンズTODの仕様や時間切れの判定を掲載。ポケチャンのTODのやり方を調べる際にお役立て下さい。
TODは廃止される?
ランク・カジュアルバトルでは廃止に

ポケモンチャンピオンズではランクバトルとカジュアルバトルでTODが廃止され、代わりに対戦時間がゼロになった際には引き分けになるように仕様が変更されました。引き分けでは報酬のVPやSBS(シーズンバトルスコア)が貰えず、ランクの変動も発生しません。
オンライン大会では引き続き適用

オンライン大会では引き続きTODが適用されます。従来通り時間切れ時点の残ポケモン数と残HPで勝敗を決定させると大会の詳細情報に記載があります。
TODとは?
時間切れに関する対戦用語
これまでのポケモン対戦では、対戦時間を使い切るとその試合の勝敗は判定で決定されていました。一般的にその仕様やそれを用いた戦法を総じて「Time Over Death」と呼び、プレイヤー間では頭文字を取り「TOD」と呼称されています。
対戦の用語一覧戦術として利用されることもある
| 使用例 | 「まもる」「みがわり」等でターンを稼ぐ 「じこさいせい」「ねむる」等で回復を繰り返す 特性「さいせいりょく」複数体で交代し続ける |
|---|
TODは元々は決着が中々付かない試合を減らすために導入されたシステムだと考えられていますが、プレイヤー間では戦術の1つとして利用されることもあります。具体的には「TODで判定勝ちが可能な状況を維持し、試合を長引かせる選択を行う」等の立ち回りが該当します。
TODの判定基準
ポケモンSVのTOD判定基準を掲載しています。
| 判定① | 生き残っているポケモンの数 |
|---|---|
| 判定② | 選出したポケモン全員の残りHP割合 |
| 判定③ | 選出したポケモン全員の残りHP合計 |
TODには3つの判定基準が存在します。上項目から順に判定していき、その項目が引き分けであれば、次の項目で判定を行っていきます。③まで全てが引き分けだった場合、試合結果も引き分けとして処理されます。
①生き残っているポケモンの数
TOD判定になった際、最優先のルールとして「ポケモンの中で生き残った数が1匹でも多いほうが勝ち」となります。仮に残HPが僅かで、場に出た直後に瀕死になる状態であっても、生き残っているポケモンとしてカウントされます。
②選出したポケモン全員の残りHP割合
| 計算式 | (選出ポケモンの残りHP合計)÷(選出ポケモンの最大HP合計) |
|---|
生き残っているポケモンの数が同じだった時に判定される要素です。個々の残りHP割合(残りHP/最大HP)の合算結果ではなく、選出ポケモン全員の残りHPと最大HPをそれぞれ合算した数値をもとにHP割合を算出します。
最大HPが高いポケモンのHPを多く残すと有利
②で比較するのはHP割合であるため、最大HPが高いポケモンの残りHP割合を多く残す方が有利になります。
③選出したポケモン全員の残りHPの合計
ほぼ発生しないケースです。HP残量の合計値同士で計算が行われます。②の割合とは異なりHP残量の合計値を比べるため、HP実数値が極端に低いポケモンがこの判定で参照されてしまうと不利になります。
主に全ポケモンのHPが満タンだった場合に発生
③のケースは、主にお互いのポケモン全てのHPが満タンだった場合に発生します。
持ち時間の仕様について
持ち時間はコマンド操作できる時間
持ち時間は1試合の間に技選択や交代、降参などのコマンド操作を行える時間のことを指します。持ち時間を使い切ったプレイヤーはその試合の内容や残り時間に関わらず無条件で負けになるため、技選択の時間配分には注意しましょう。
1ターンあたりにも選択時間の上限がある
持ち時間は対戦時間とは別進行で1ターン毎に選択時間がカウントされています。ターンごとの持ち時間を超過しても負けになることはありませんが、超過した際は戦闘に出ているポケモンの使用可能な1番上の技が自動で選択されます。
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