
FINAL FANTASY VII REBIRTH(FF7リバース)の推奨スペックとおすすめゲーミングPCです。PCの推奨スペックや容量をはじめ、おすすめのゲーミングPCを性能や値段別に紹介。FF7リバースPCスペックの確認にお役立て下さい。
目次
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FF7リバースの必要スペック
システム | Windows 11 64-bit |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 5 5600 AMD Ryzen 7 3700X Intel Core i7-8700 Intel Core i5-10400 |
RAM | 16GB |
GPU | AMD Radeon RX 6700 XT NVIDIA GeForce RTX 2070 |
DirectXバージョン | 12 |
ストレージ | 155GB以上の空き容量 |
追記事項 | 1080p / 60FPS (グラフィックプリセット「中」)、SSD必須、4Kモニターでプレイする場合はVRAM12GB以上のグラフィックスカード推奨 |
システム | Windows 11 64-bit |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 5 1400 Intel Core i3-8100 |
RAM | 16GB |
GPU | AMD Radeon RX 6600 (RX 6600以降が必須) Intel Arc A580 NVIDIA GeForce RTX 2060 (RTXシリーズ以降が必須) |
DirectXバージョン | 12 |
ストレージ | 155GB以上の空き容量 |
追記事項 | 1080P / 30FPS (グラフィックプリセット「低」)、SSD必須、ShaderModel6.6以降対応のグラフィックスカードおよびDirectX 12 Ultimateに対応したOSが必要。4Kモニターでプレイする場合はVRAM12GB以上のグラフィックスカード推奨 |
高画質+快適を目指すなら高性能なPCが必須

『FF7リバース』はFF7リメイクプロジェクト3部作の第2作目であり、いわば中編にあたる作品。前作『FF7リメイク』で描かれた「ミッドガル脱出」以降から「忘らるる都」までが描かれる。ストーリーが描かれる。
FF7リバースは、FF7リメイクプロジェクトの第2作目としてグラフィックや戦闘シーンが一新されより美麗なグラフィックでゲームを堪能できるようになった。そのため、推奨スペックではかなりのスペックを要求されるため、高画質+快適な環境(60fps以上でのプレイ)を目指すならさらに高性能なゲーミングPCが必須となる。
カジュアルプレイなら推奨スペックでも可

筆者としては大幅にグラフィックや戦闘シーンが向上したFF7リバースを美麗なグラフィックで堪能してほしいので、現状のミドルスペック以上のPCでプレイするのをおすすめしたい。
しかし、あくまでプレイできれば良いという場合やPCを購入する予算を抑えたい場合などは、予算と相談して10万円台で購入できるエントリーモデル(推奨スペック)のPCを購入するのもあり。この場合は設定をある程度低くする必要があるので、メリットとデメリットを考慮して選択しよう。
FF7リバースに必要な容量やPCの選び方
GPUは高性能なものを選んでおく

▲NVIDIA公式サイトより
GPU(グラフィックボード)はゲーミングPCの性能を最も左右する重要なパーツで、主にパソコンの映像処理を担う。
FF7リバースの推奨GPUはRTX2070となっているが、このGPUでは快適にプレイできるとは言いづらい。予算を抑えたい場合でも最低RTX4060は選択し、ミドルスペック以上を選択できる場合はRTX4070以上のGPUを選択しておこう。仮にRTX4070以上を選択しておけば、基本的なFPSや3Dゲームは超快適といえ、今後の新規ゲームタイトルなどでも使用できる汎用性も確保できる。
GPUの大まかな目安エントリーモデル | GeForce GTX 1660 Ti GeForce RTX 2060 GeForce RTX 2070 GeForce RTX 2080 GeForce RTX 3050 GeForce RTX 3060 AMD Radeon RX 6600 |
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ミドルモデル | GeForce RTX 3070 GeForce RTX 3080 GeForce RTX 3090 GeForce RTX 4060 GeForce RTX 4070 AMD Radeon RX 7600 |
ハイエンドモデル | GeForce RTX 4080 GeForce RTX 4090 AMD Radeon RX 7800 XT AMD Radeon RX 7900 XT |
"CPU" はGPUと同程度以上のスペックに

▲Intel公式サイトより
CPUはPCの演算処理を行う装置で頭脳的な役割を持つ重要なパーツで、CPUの性能が低いとGPU本来のポテンシャルを発揮できない。
FF7リバースのゲームプレイのみであれば、高コスパPCに多く導入されているIntel Core i5-14400Fなどで性能は十分といえる。仮にゲーム配信や動画編集なども考えている場合は、さらに高性能なIntel Core i7やAMD Ryzen7などを選択すると汎用的かつ快適に使用しやすくなるので、必要に合わせて選択するといい。
CPUの大まかな目安エントリーモデル | Intel Core i3-13100F Intel Core i5-12600KF AMD Ryzen 3 |
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ミドルモデル | Intel Core i5-14400F Intel Core i7-12700KF Intel Core i7-14700F Intel Core i7-14700KF AMD Ryzen 5 7600X AMD Ryzen 7 5700X AMD Ryzen 7 7700X AMD Ryzen 7 9700X |
ハイエンドモデル | Intel Core i9-14900F Intel Core Ultra 7 265K Intel Core Ultra 9 285K AMD Ryzen 9 7950X AMD Ryzen 9 9900X |
メモリは16GBかつ余裕があれば32GBを選択

▲Crucial公式サイトより
メモリは、CPUがデータを処理するためにデータを一時的に保管するパーツで、メモリを増やすことでPCの動作や作業一つ一つが早くなる。
FF7リバースの推奨メモリは16GBとなっているが、ゲームの特性上メモリを大量に使用するため最低16GBでカスタマイズ(増設)できるなら32GB以上にしておくのがおすすめ。メモリの増設自体はそこまでコストも掛からないので必要に合わせて検討しよう。
■メモリは後から増設することも可能
メモリは後から増設することもでき、32GB(16GB×2)のメモリであれば約1万円ほどで購入可能。メモリの増設自体はそこまで難しくないので、後からカスタマイズできることも覚えておこう。
ストレージは500GB以上のSSDを選択する

▲Steam「FINAL FANTASY VII REBIRTH」より
FF7リバースに必要な容量は155GB以上なので、PCを選ぶ際はストレージは500GBは必須かつ選べるなら1TBを選んでおくと安心。仮に1TBを選択しておけば、FF7リバース以外のゲームや作業等も行う余裕が生まれるので、データ管理などより汎用的に使用できる。
■ストレージにSSDを搭載したPCを選択する
特徴 | |
---|---|
HDD | ・容量が多く主にデータの保存に使用 ・大容量で価格が安い |
SSD | ・HDDよりデータの読み書きが早い └ ゲームのロード時間などが短縮 ・静音性が高い ・HDDに比べると高価 |
ストレージにはHDDとSSDの2種類が存在し、SSDはデータの読み込み速度が早い特徴を持つ。FF7リバースでは推奨スペックでSSDの使用を必須としているので、できるだけストレスなくプレイできるようSSDを必ず選択しよう。
■クラウド保存や外付けSSD(HDD)でも対応可
基本は大容量のSSDを選択するのがおすすめだが、クラウドでの保存や外付けできるHDD(SSD)といった方法でも管理可能。あくまで最終手段だが容量が足りない場合は後から別で追加することもできるので覚えておこう。
PCスペック別こんな人におすすめ!
推奨スペックのおすすめゲーミングPC
PC | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 164,980円 | 189,979円 | 219,800円 |
GPU | RTX 4060 | RTX 4060 | RTX 4060 Ti |
CPU | Core i5-14400F | Core i7-14700F | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 16GB | 16GB | 16GB |
容量 | 500GB | 500GB | 1TB |
ドスパラ GALLERIA RM5C-R46

メーカー希望小売価格(税込)
164,980 円
■お手頃価格で汎用性が高いゲーミングPC
FF7リバースを遊ぶうえで推奨スペックはクリアしつつ価格を抑えたい場合におすすめのPC。他のFPSや3Dゲームなどにも使用できる性能もあるので、汎用性が高いのもポイント。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB (HDMI x1,DisplayPort x3) |
---|---|
CPU | intel Core i5-14400F (2.5GHz-4.7GHz/10コア/16スレッド) |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
ストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
ドスパラ GALLERIA RM7C-R46

メーカー希望小売価格(税込)
189,979 円
■CPUにCore i7の14世代を搭載したモデル
基本的なエントリーモデルのPCと比べると価格が高くなる分、CPUに「intel Core i7-14700F」を搭載したPC。CPUの性能が向上しているので、ゲームプレイ以外に動画編集などの別作業を考えている場合はおすすめのモデルとなっている。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB (HDMI x1,DisplayPort x3) |
---|---|
CPU | intel Core i7-14700F (2.1GHz-5.3GHz/20コア/28スレッド) |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) |
ストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
mouse G TUNE DG-A7G6T

メーカー希望小売価格(税込)
219,800 円
■大容量でゲーム以外にも使用を考えている方に
ミドルスペックに近い性能をほこるmouse製のゲーミングPC。GPUはRTX4060より性能が少し向上したRTX4060Tiを搭載しCPUやメモリは申し分ないパーツを搭載。ストレージ容量が1TBなのでゲームのインストール以外にも普段使いでデータを使用する作業などを考えている場合などにもおすすめのモデル。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 5700X プロセッサー |
メモリ | 16GB (8GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | 1TB (NVMe Gen4×4) |
ミドルスペックのおすすめゲーミングPC
PC | ![]() | ![]() /SG2 | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 265,800円 | 309,800円 | 319,980円 |
GPU | RTX 4070 | RTX 4070 SUPER | RTX 4070 SUPER |
CPU | Core i7-14700F | Core i7-14700F | Ryzen 7 5700X |
メモリ | 32GB | 32GB | 16GB |
容量 | 1TB | 1TB | 500GB |
TSUKUMO G-GEAR GE7J-D242/B

メーカー希望小売価格(税込)
254,800 円
■値段に見合った汎用性最強の高性能PC
TSUKUMO製のゲーミングPCで「ゲーム/動画編集/配信活動」におすすめの製品。CPUとGPUともに高性能でメモリや容量なども文句なし。この性能であればこの先数年は買い替える必要がないので、とにかくゲームをやりこみたい方におすすめの製品。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 |
---|---|
CPU | インテル Core i7-14700F プロセッサー |
メモリ | 32GB (16GBx2枚) DDR5-4800 |
ストレージ | 1TB SSD (M.2規格 / NVMe Gen4接続) |
FRONTIER FRGPLB760B/SG2

メーカー希望小売価格(税込)
309,800 円
■PCケースやライティングが特徴の高性能PC
ライティングが映えるPCケースを採用しており、見た目もこだわりたい方にぜひおすすめのPC。搭載パーツも高性能でFF7リバースは快適にプレイできるほか、FPSや3Dゲームでも高画質+高fpsで安定したプレイができるほど。見た目から性能まで一切の妥協がないFRONTIER性能の高性能PCだ。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER |
---|---|
CPU | インテル Core i7-14700F プロセッサー |
メモリ | 32GB (16GB x2) PC4-25600 (DDR4-3200) DDR4 SDRAM DIMM |
ストレージ | 1TB M.2 NVMe SSD (Crucial P3 Plus)【Gen4】 |
ドスパラ GALLERIA RM7R-R47S

メーカー希望小売価格(税込)
319,980 円
■CPU/GPUともに高性能なドスパラ製のPC
CPUに「Ryzen 7 5700X」とGPUに「RTX 4070 SUPER」を搭載したドスパラ製のゲーミングPC。どちらのパーツも性能が良く、基本的なPCゲームのほとんどで超快適にプレイができるほど。カスタマイズでメモリや容量を必要に応じて増設すると、さらに汎用的に使用できる。
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 SUPER 12GB GDDR6X |
---|---|
CPU | AMD Ryzen 7 5700X (3.4GHz-4.6GHz/8コア/16スレッド) |
メモリ | 16GB (8GBx2) (DDR4-3200) |
ストレージ | 500GB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
ハイエンドのおすすめゲーミングPC
PC | ![]() /SG2 | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 424,800円 | 549,980円 | 599,800円 |
GPU | RTX 5070 Ti | RTX 5080 | RTX 5080 |
CPU | Ryzen 7 9800X3D | Ryzen 7 9800X3D | Core Ultra 9 285K |
メモリ | 32GB | 32GB | 32GB |
容量 | 1TB | 1TB | 2TB |
【GameWithおすすめ】
FRONTIER FRGHLMB650/SG2

メーカー希望小売価格(税込)
424,800 円
■あらゆるゲームを快適にプレイできる最新PC
2025年3月発売の最新グラボ「RTX 5070 Ti」を搭載したゲーミングPC。高いゲーム性能の誇るCPU「Ryzen 7 9800X3D」との性能バランスも優れており、FF7リバースはもちろん、現在発売されているあらゆるゲームを思う存分プレイすることができる。
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D プロセッサー |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti |
メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
ドスパラ GALLERIA ZA7R-R58

メーカー希望小売価格(税込)
549,980 円
■最高クラスのパーツを搭載したゲーミングPC
ガレリアのPCで最高性能を誇るPCの一種。CPUに「AMD Ryzen 7 9800X3D」グラボには「RTX 5080」メモリは32GBという最高クラスのパーツを搭載していることから、最新ゲームを一切妥協なくプレイしたいという方におすすめ。
CPU | AMD Ryzen 7 9800X3D |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 16GB GDDR7B |
メモリ | 32GB (16GBx2) (DDR5-5600) |
ストレージ | 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4) |
mouse G TUNE FZ-I9G80

メーカー希望小売価格(税込)
599,800 円
■mouse製の最強のゲーミングPC
mouseの人気シリーズG-Tuneの超高性能PC。価格が約60万円と非常に高価だが、最新世代のCPU・GPUを搭載しており、できないことを探すほうが難しいほどの性能。ゲームのグラフィックを4K画質の設定しても快適に遊ぶことができるので、最高のゲーム体験を味わうことができる。
CPU | intel Core Ultra 9 プロセッサー 285K |
---|---|
GPU | NVIDIA GeForce RTX 5080 |
メモリ | 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル) |
ストレージ | 2TB SSD (NVMe Gen4×4) |
【番外編】交換におすすめのGPU(グラボ)
GPU | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 53,327円 | 76,760円 | 168,326円 |
モデル | RTX 4060 | RTX 3070 Ti | RTX 4070 Ti SUPER |
メモリ | 12GB | 8GB | 12GB |
MSI NVIDIA GeForce RTX 4060

Amazon販売価格(税込)
53,327 円
■コスパ最強で汎用性も高いGPU
RTX 4060は前世代のRTX 3060などと比べると大幅に性能アップしているにもかかわらず省電力性に優れ、かつ価格も抑えられている非常にコスパの良いGPU。最新FPSや3Dゲームにも対応できる性能なので、汎用性が高い点も魅力的だ。
MSI NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti

Amazon販売価格(税込)
76,760 円
■前世代GPUだが性能は文句なし
RTX 3070 Tiは前世代のGPUだが、2025年現在でも文句なしと言えるほどの性能。幅広いゲームタイトルで使用できる他、WQHDなどでのプレイも可能。むしろ次世代のRTX 4060よりも性能が良いと言っても過言ではないほどのGPUだ。
MSI NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER

Amazon販売価格(税込)
168,326 円
■性能は文句なしの高性能GPU
従来のRTX 4070 Tiに比べると価格差はほとんどないが、細かなパーツに変更が加わりミドルスペック帯の中ではこれ以上ないほどバランスの良い性能に。WQHDから4Kまで対応できるような性能なので、とにかくGPUを強化したいという場合はおすすめの製品。
【番外編】増設におすすめの内蔵SSD
SSD | ![]() | ![]() | ![]() |
---|---|---|---|
価格 | 11,980円 | 15,498円 | 22,323円 |
容量 | 1TB | 1TB | 2TB |
読み込み速度 | 最大7,300MB/秒 | 最大7,300MB/秒 | 最大7,400MB/秒 |
書き込み速度 | 最大6,400MB/秒 | 最大6,600MB/秒 | 最大7,000MB/秒 |
KIOXIA EXCERIA PRO 1TB

Amazon販売価格(税込)
11,980 円
■東芝グループのおすすめ製品
「KIOXIA(キオクシア)」は、2019年に「東芝メモリ」から名前が刷新されたブランド。スピードを重視した高性能な環境を求める方におすすめで、次世代技術採用による大幅な高速化を実現している。
Western Digital WD_Black SN850X 1TB

Amazon販売価格(税込)
15,498 円
■読書速度は申し分なくゲーム以外の作業でもおすすめ
記憶媒体(HDDやSSD)を主として扱っているアメリカの大手メーカー「ウエスタンデジタル」のSSD。読み込み速度/書き込み速度ともに申し分ない速度で、ゲーム以外にもデータを取り扱う作業(動画編集や画像編集など)の作業でも快適に使用できる。
Crucial T500 2TB

Amazon販売価格(税込)
22,323 円
■ハイエンドかつ価格を抑えたい方へ
読み込み速度/書き込み速度ともに最大7,000B/秒を超えており、とにかく処理速度を高速にしたいという方におすすめ。動画編集、3Dレンダリングもスピーディーに処理できるようなハイエンドSSD。
FF7リバースをゲーミングPCでプレイするメリット
4Kなどの高画質でプレイできる

▲YouTube「FINAL FANTASY VII REBIRTH PCアナウンストレーラー」より
FF7リバースは「FF7リメメイクプロジェクト3部作」の第2作目にあたる作品で、FF7ならではの世界観やアクションを楽しむことができる。そのため、高性能なゲーミングPCであれば、使用するモニターやゲーム設定次第で4Kなどの高画質でプレイすることができる。
高画質かつFPSが安定しやすい

▲YouTube「FINAL FANTASY VII REBIRTH PCアナウンストレーラー」より
ゲーミングPCのメリットととして、高画質や負荷の高い設定でもFPSが安定しやすいメリットもある。FF7リバースではFFならでは戦闘も醍醐味なので、FPSが安定すると映像のカクつきなどもなく、快適にプレイすることができる。
FF7リバースの基本情報

発売日 |
PS5: 2024年2月29日 PC: 2025年1月23日 |
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会社 |
SQUARE ENIX |
ジャンル | アクションRPG |
対応ハード | PS5 / PC |
価格 |
PS5 : 8,980円(税抜)
PC : 8,980円(税抜)
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公式HP | |
公式Twitter |
© SQUARE ENIX CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI LOGO ILLUSTRATION:© YOSHITAKA AMANO
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