【2024年】ApexのおすすめゲーミングPC8選｜推奨スペック・容量

Apex(エーペックス)のプレイにおすすめのゲーミングPCを掲載。安いお手頃価格PCから配信者用の高スペックPCまで用途に合わせておすすめスペックを紹介。Apex Legends(エーペックスレジェンズ)に必要なスペックや容量などもまとめているので、合わせて参考にどうぞ。

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ゲーミングPCのお得なセール情報

【mouse】歳末・初売りセール

mouseより12月25日(水)11:00～1月8日(金)10:59にわたり歳末・初売りセールが開催中。

ゲーミングPCとして知られる「G TUNE」シリーズやノートPCが最大5万円OFFに。mouseでゲーミングPCの購入を検討している方は要チェックだ。

【ドスパラ】冬の特大キャンペーン

ドスパラより冬の特大キャンペーンが12月6日(金)11:00～1月24日(金)10:59まで開催中。

GALLERIAシリーズなどの人気PCが最大10万円OFFになる「冬の大感謝祭」などが行われている。

Apexに必要なスペック

推奨スペックで安定した60fpsでプレイできる

公式から出されている推奨動作環境では、スムーズな60fpsのゲームプレイが楽しめる。ただし、コンソール版でも60fpsを実現できるため、せっかくゲーミングPCでプレイするなら144fps以上を出力できるスペックがおすすめ。

ApexでのゲーミングPCの選び方

ゲーム中心の場合は "GPU" を重視しよう

▲NVIDIA公式HPより

グラフィックボード（GPU）は、主にパソコンの映像処理を行うパーツとしてゲームには欠かせない。あくまでも筆者の考えなので参考程度にはなるが、Apexを144fpsでプレイしたい場合はGeForce RTX 3050以上、240fpsで安定してプレイするにはGeForce RTX 3070以上のGPUを選んでおくのがおすすめだ。

"CPU" はGPUと同程度以上のスペックに

▲Intel公式HPより

CPUはPCの演算処理を行う装置で頭脳的な役割を持つ重要なパーツで、CPUの性能が低いとGPU本来のポテンシャルを発揮できない。

Apexのゲームプレイのみであれば、Intel Core i5やAMD Ryzen5などのCPUを選択すればOK。ただし、ゲームプレイ以外にも映像編集やゲーム配信なども行いたい場合は、Intel Core i7やAMD Ryzen7以上のものを選んでおくと並行して快適にプレイしやすい。

必要容量は75GB以上

▲Apex公式HPより

Apexに必要な容量は初回インストール時点で75GB以上。今後も様々なアップデートなどで容量が増加することが考えられるので、ストレージは250GB程度の余裕を持たせておくと安心だろう。

■クラウド保存や外付けSSD(HDD)でも対応可

ストレージはPCを選ぶ段階で容量の大きいものを選択しておくことが大切だが、クラウドでの保存や外付けできるHDD(SSD)といった方法でも管理可能。足りない容量を後から補うこともできるため、PCを購入する際には200GBほどを考えておけば十分だ。

■ストレージはSSDを選ぶ

ストレージにはHDDとSSDの2種類が存在し、SSDはHDDよりもデータの読み込み速度が早い特徴を持つ。SSDのストレージにすることで、ゲームをプレイする際のロードなどを早くすることができる。

メモリはPC動作の快適さに繋がる

▲Amazonより

メモリは、CPUがデータを処理するためにデータを一時的に保管するパーツ。メモリを増やすことでPCの動作や作業一つ一つが早くなり、より快適にPCを扱うことができる。

PCスペック別こんな人におすすめ！

推奨スペックのおすすめゲーミングPC

PC	UNF3060X-V2A	GALLERIA RM5R-R46	GA5A-D230BN/CP2
価格	94,800円	139,980円	139,980円
CPU	Core i5-9400F	Ryzen 5 4500	Ryzen 5 5600X
GPU	RTX 3060	RTX 4060	RTX 4060
メモリ	16GB	16GB	16GB
容量	500G	500G	1TB

UNFINITY UNF3060X-V2A

メーカー希望小売価格(税込)

94,800 円

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とにかく低価格で楽しみたい方におすすめ

Apexをプレイするうえでとにかく低価格で楽しみたい方にはおすすめのPC。最新のCPUやGPUではないものの、まだまだ現役というパーツを組み合わせており、流行のゲームタイトルでもカクつくことなくプレイすることができる。

ドスパラ GALLERIA RM5R-R46

メーカー希望小売価格(税込)

139,980 円

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高コスパPCを探している方におすすめ

本体価格が12万～と低価格で購入でき、3DゲームやFPSなども遊ぶことができる高コスパのPC。その他の作業(動画編集や配信)などを行う場合は少しCPUの性能に物足りなさを感じるが、ゲームプレイ中心+低価格PCを探している方にはおすすめ。

TSUKUMO GA5A-D230BN/CP2

メーカー希望小売価格(税込)

139,980 円

公式サイトで詳細を見る

CPU・GPU共に汎用性の高い低価格PC

CPUにはRyzen 5 5600XとGPUにはNVIDIA GeForce RTX4060を搭載した低価格PC。Apexでの撃ち合いやアビリティ使用時もカクつくことなく遊ぶことができる。SSDも1TBあり、他にも様々なゲームを楽しむことができるため、PCゲームを始めるのにももってこいのPC。

ミドルスペックのおすすめゲーミングPC

PC	LEVEL-M7P5-R45-SL1X-M	GALLERIA XA7R-R46T	ROG Strix G13CHR
価格	161,800円	179,980円	254,800円
CPU	Ryzen 5 4500	Ryzen 7 5700X	Core i7-14700F
GPU	RTX 4060 Ti	RTX 4060 Ti	RTX 4060 Ti
メモリ	16GB	32GB	32GB
容量	1TB	2TB	1TB

iiyama LEVEL-M7P5-R45-SL1X-M

メーカー希望小売価格(税込)

161,800 円

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最新ゲームタイトルでも快適にプレイ可能

本製品での注目点は、同価格帯のPCに多いRTX4060やRTX4070よりも高性能な「RTX 4070 Ti」を搭載していること。一瞬の撃ち合いに差が出るApexなどのFPSでは、より快適で処理の早いPCでプレイしたいところ。本製品はApexのプレイは快適にできるほか、最新のゲームタイトルに使用しても問題ないPCとなっている。

ドスパラ GALLERIA XA7R-R46T

メーカー希望小売価格(税込)

179,980 円

ドスパラで詳細を見るAmazonで詳細を見る

これ1台で増設の懸念もなし！

CPUをAMD製にして価格を抑えた分、GPUがRTX40シリーズだけでなくRAMも32GB、ROMも2TBという究極のモデル。この製品なら増設せずにゲーム実況や動画配信、動画編集も可能だ。Apex以外にも幅広くゲームをプレイしたり、データをたくさん扱う作業を行いたい場合におすすめの製品。

ASUS ROG Strix G13CHR

メーカー希望小売価格(税込)

254,800 円

Amazonで詳細を見る

ROGシリーズの高コスパモデル

ROGシリーズはプロのeスポーツ選手も好むほどの性能で、搭載しているCPU・GPUもハイスペックにしつつプロでなくとも手を出しやすい価格に抑えられているところが魅力的な製品。価格を抑えていても、高額になりがちなIntel製のCPUとNVIDIA製のGPUを積んでおり、プロゲーマーさながらの環境でApexをプレイできる。

ハイエンドのおすすめゲーミングPC

PC	GALLERIA ZA9C-R47S	GALLERIA ZA9C-R48
価格	379,980円	432,980円
CPU	Core i9-14900KF	Core i9-14900KF
GPU	RTX 4070 SUPER	RTX 4080
メモリ	32GB	32GB
容量	1TB	1TB

ドスパラ GALLERIA ZA9C-R47S

メーカー希望小売価格(税込)

379,980 円

ドスパラで詳細を見る

最高クラスのスペックを持つゲーミングPC

メモリ、GPUともに最高クラスのスペックを備えており、グラフィックやフレームレートも高いパフォーマンスを維持することができる。Apexでとにかく上位ランクを目指したい/プロゲーマーを目指して練習したいといった要望にも応えられるので、本気でプレイしたいという方におすすめ。

ドスパラ GALLERIA ZA9C-R48

メーカー希望小売価格(税込)

432,980 円

ドスパラで詳細を見る

あらゆる高負荷にも耐える最強スペック

前述のGALLERIA ZA9C-R47Sよりも高性能なGPUを搭載しているため、VRゲームや8K対応のゲームでも高いフレームレートを維持できる。ゲーム/PC作業/配信などすべてにおいて一切のストレスなく楽しみたいという場合におすすめ。

ApexをゲーミングPCでプレイするメリット

快適な動作環境でプレイできる

▲Apex公式HPより

PCのスペックを最大限に発揮できるよう、PC用設定オプションが細く用意されている。自分のPCに合わせて様々な調整が可能となっており、より快適な動作環境を整えられる。

fps(フレームレート)の制限が高い

▲パフォーマンス設定をONにすることでfpsを確認できる

PC版はコンシューマ版よりも最大fps制限が240と高くなっている。PC本体やモニターなどの環境を整える必要はあるが、より高いfpsで滑らかな映像でプレイできる。

Apexの基本情報

新作ゲームもチェック！

ハード別発売日カレンダー

１

PS5/PC
真・三國無双 ORIGINS
8,580円(税込) ２

Switch/PS4/PS5
/PC/Xbox
テイルズ オブ グレイセス エフ リマスター
5,900円(税抜) ３

PS4/PS5
/PC
龍が如く８外伝
Pirates in Hawaii
6,300円(税抜)

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