物欲センサー

まじめに答えてしまうと、ただの偶然です。
しかしながら人は偶然を必然と感じることで、まじないや占いやジンクスや宗教を産み出してきました。
あなたが物欲のない娘さんがガチャを引く方が当たると考えるのはありだと思います。
だって、かわいいじゃないですか！七ヶ月の娘さんがガチャの天使だなんて。

スマホの画面は菌だらけですので、お子様の手はしっかりと洗ってあげましょうね。

あると思いますよ。
ただ、娘さんの引きというより、それはやはり貴方の引きになるんですけどね。

思い込みにより運を引き寄せるというのは、オカルトや偶然でもなんでも無く、心理学のアプローチから科学的、統計的にも考察されている事です。
「偶然」で片付けてしまっている方は、残念ながら勉強不足ですね。

イギリスの心理学者、リチャード・ワイズマン博士が18歳～84歳までの男女400人を10年間にわたって観察し、ラッキーな人・アンラッキーな人の2つのタイプで比較分析しました。

パーソナルテストで比較してみると、アンラッキーな人は、より緊張しやすく、心配性。細部に注目しすぎるため、せっかくの好機を見逃しがちな傾向もあったそうです。一方、ラッキーな人は、目の前にある機会や状況に柔軟でオープンだったとか。

如何に上手くポジティブシンキングをしながら、自分の脳を誤魔化せるかというのが重要かと思います。

ここでは、「ガチャを娘さんに引かせてる」…と脳に思い込ませてるのがポイントですね。
生後7ヶ月ではガチャの意味も分かってないはずですし、限定に対する物欲はやはり引かせてる人のものです。

運と自己肯定感は相関関係にあります。
運の良い人は自己暗示が上手くて、ダメだった時の準備も少しだけしてる人です。
失敗を撤退ではなく方向転換と捉えていて、転んでもただでは起きない図太さにも直結しています。

メイトガチャ占いだったり、ガチャを引く前にキャッシュクリアしたりと、自分なりのルーティンを持ってる人は、「限定を引く為のイメージトレーニング」を脳に刷り込ませる作業をしてる事になると思うので、そういうのも無駄では無いと思います。

科学的に証明されてる事なら、思い込みによる実践をしてみても良いと思います。

偶然です
そして、このあと地獄のガチャハズレ期間が来るかもしれません
私がそうでした

妊娠中の妻に、ひねもす３０連してもらいました。
結果→レッジ２枚…

センサーはないと思います。
いや、これはあるって事かな！？

良くも悪くも人間はインパクトのあることだけ覚えているものですから、そういった衝撃的な当たり方やハズレ方が大げさに記憶に残っているのだと思います。

しかしながら、テーブル説はまことしやかに囁かれています。
確率を開示するようにしてからはそんなことはしていないと思いますが、限定精霊それぞれの排出確率が均等ではなくユーザーごとに調整されている噂は途絶えません。
仮に本当だとしても、手作業ではなくコンピューターやプログラムによるものでしょうけど…。

たまに子供に引かせます。
勿体無いので１０連は無料期間くらいですが。

当たるときもあれば当たらないときも有り。
でも結構当ててる印象がありますね。
なんとなく我が家では「次男は引きが良い」
ということになってます。
冷静に記録を取るより面白い方がマルですよね。

ただ、物欲はどうでしょう?
長男が「限定当てたらラーメン奢って」と
言ってから単ガチャで
クリスマス主上を当てましたので（笑）
無欲の勝利より食欲の勝利かもです(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

GWの際にタイステの黒ウィズコラボに行く際に静岡に寄って黒ウィズもやってる人と会ってガチャってもらいましたが、10連で4枚抜きダブリなしでした
ちなみにこれまで10連で4枚以上抜きした事はありません

結論から言えば昔あったラリドンマジックとかと同じくただのオカルトなんですが、欲しい奴程出ないとか、騎士団ばかり出るとか言うのは黒ウィズあるあるの1つだと思っておくのが良いかと思います
要はたまたまだよそんなのって事ですね

深夜0時教、
ガチャは単発派、
メイトガチャ推奨、などなど
物欲にまみれた考え方ですが
それなりに支持されています。

それを踏まえ、
物欲センサーを考えてみると
a、物欲あり・限定なし
b、物欲あり・限定あり
c、物欲なし・限定なし
d、物欲なし・限定あり
4つの中でaにのみセンサーが作用していることになります。
物欲センサーが働くと
物欲があるから限定が出ない⇒物欲がなければ限定が出る
とはならない事が判ります。

まあ、物欲センサーも先の事例も
一つの成功体験ですので個人差はあります。
ただし、成功体験を意識した者は
それ以外の行動を忌避する傾向にあるようです。
なので判断する為のデータに偏りが生じます。

様々な事象を見て判断されると良いかと思います。