今回のBONOについて(あ､ネタバレ絶対無しで)

ストーリーパート、あってほしいですね。

クエスト進行中に会話形式で
ちょいっと挟まれる方が慣れてますけど
会話が長かったり含む情報が多かったりすると
個別にストーリーを挟んだ方が
読みやすいし集中しやすいので。
世界観への感情移入とかもしやすいですし。

一番びっくりしたのは
あの怒涛のクーシー狩りをもう一回
今度は個別とはいえイベントで
周回し続ける羽目になると言う所ですね。
ボス結晶を最多で16種作る羽目になる今回と
入手条件がハード覇級初回報酬でしかなかった
ここしばらくのイベントと、どっちが楽か・・・

ストーリー読むのは好きなので是非あってほしいですね！
ここのQ&Aでもたまに出てくる訴訟問題の話を目にしていると、「Another Story」という形にされているのがクリスタルの配布量を減らしているように思えてしまいますが… それなりにいい世界観だったかなーと思ってます。
3周年の時はやっていなかった時期だったのでわかりませんけど、4周年の時のクロスディライブは割とすぐ(？)続編来たから今回も1年以内に来るのではないかなーと予想してます。このまま終わるのも少しモヤモヤしますし。

あと、話飛ぶけど精霊図鑑が1ページに納まるというのはさすがに驚きました

個人的にはNew Orderは名作！という程ではなかったですが、
流石５周年記念イベント、
歌詞付き曲の入り方・キャラクターボイスと設定・エリア画背景等、
力の入った全体バランスが良く纏まっているイベントだと思いました。
なので今回は特にストーリー班がMVPという印象ではありません。
ただ、ウィズと君が今迄のイベントにはない新鮮な立ち位置だったこと
これが今回のイベントの目玉だと思っています。

ストーリーパートですが、
私個人はメインはメイン中、番外は番外で分けてくれたメアレス等の方が見易いです。
ですが、Ｗ主人公で良く纏まっていた方だと思います。
内容の濃さに対し丁度良い量のエリア型ステージという所も良いと思います。

いらないです

ストーリーパートよかったですね。
個人的にはもうちょっとインフェルナ側の話も掘り下げたらよかったと思います。


後、冒頭のところ「太古の伝説には魔法使いが…」みたいな話があって、何かを匂わせてるのかな…と気になりました。
他の方も言ってるようにスザクと世界観はちょっと似ている部分がありますから、もしかしたら…とつい妄想に走っちゃいました。

世界観は幻魔特区に似ているなと思いました。
聖域＝ロッド
審判獣＝アバター

私はリローデッドがあまり好きじゃなく
こっちみたいな続編を期待していました。
このシリーズの今後に期待です。
ストーリーパートはこの程度までなら
あって欲しいです。なかったら味気ないし。
でも長すぎるのはＮＧで。

クロスディライブとかに比べて掘り下げとかはあったのですが少し駆け足気味だったかなーと思いました。

サザ、聖皇などにビジュアルなどがなかったが少し残念かな、予算とか人員ご不足しているなどの関係があるのかもしれないですが

終わり方が突然すぎたかなーと思いますが、
だいぶ良かったです。テキスト多くて驚きました。

ストーリーがないとキャラを覚えられませんので必須です。
ただクリスタルもらえるともっと嬉しいので、ストーリークエストにしていただければなと思います。

ストーリーについては「出会わばければよかった」という前振りコピーから想像したまんまになってしまったので、できればもう少し深さが欲しかったと感じています。最後まで解けなかったナゾのようなものがあるといいですね。伝説もいいけれど、どこでも伝説の…というのでは貧しいように思えます。

魔法使いとウィズの設定は面白かったですね。
ただ、どうもこの魔法使いさんの価値観というか、発想の経路が個人的にはリアリティがないなぁと感じています。流れにあわせたご都合主義みたいな？　これはいつものことなのですけれどね。私とスタッフの思考回路が違うのでしょうね。

ストーリーパートは絶対にあって欲しいです！
面白ければ何度も見ちゃいますしね！
BONOの本編は世界観も良いし好きになりましたが、ストーリーパートなどでコメディ要素をもう少し入れても良かったと思いました。
そういった意味ではメアレスはシリアスとコメディがバランス良くあったんだなと思います。
メアレスが4月で終わってしまうのは残念ですがBONOが入れ替わりで黒ウィズの主要イベントになり、メアレス超えも果たして欲しいと期待します。

私も、今回のイベントのストーリーは、とても良かったと思います。各キャラについての掘り下げもあり、コミカルな部分もあり、大満足です。つい最近の無糖少女がかなり物足りなかったので、今回のようなストーリーパートがついていると嬉しいです。