素朴な疑問なんですが…

人手不足だと思います。
超普通の回答で申し訳ありませんm(__)m

画像の美しさ(エフェクト等)優先で、
校閲等地味な部分が減らされているのでは？
と想像してしまいました。

もしかしたら意図的に難しくなくしていて、
クイズ初級者へのサービスなのかも？

とりあえずすぐ出来そうな解決法として、
理系の計算問題を
計算ジャンルに入れれば良いと思います。
文系の英語関連も然り。
個人的には、ジャンル分けした時点で
これらが入っていなかった事が疑問でありましたσ^_^;

自分も、何故三色問題が追加されないのか疑問をかんじてるところです
英語なんて、、、
果樹園、ラン、長方形、台形、宣伝、もち…等々、何十回と同じ問題を解答してきましたwww
別に無理して、名詞の英単語限定で問題作らなくてもいいのに…形容詞や副詞、熟語なんかも全然取り入れたらいいのに……と思ってます

計算に関しては、5秒以内で解答できる範囲っていう基準がややネックになってるのかなって思ってます
いくらでも難しくしようと思えばできるけど、解けても10秒かかってしまう問題はあまり良問とはいえないんでしょうね
ニュースは選んでないんで知りませんww

他のクイズ形式が追加されて四択が追加されないということはバランスをとろうとしていたのでは？そうこうしているうちに新ジャンル四択がえげつなく簡単なものになっているとはつゆ知らず。いつかエリア型のエクストラで四択もそれ以外も出題できるほど問題数が充実するといいですね。

ちなみに、新ジャンル追加以降に削除された問題はあるでしょうが、追加された問題は無いと思います。

答えが出ているではありませんか。
『四択以外を増やした』からです。
作問って大変なんですよ。そして出来た頃にアニゲー、芸能、スポーツはすぐに腐る。

計算は5秒で解けること前提のを作らないとエクレント条件が付いてしまうので厳しい（QMAは基礎点があるので19秒あればいい）ついでにぴったり整数になる問題を作らないといけないことから数学特有の経験が必要。

英語はイギリス英語、アメリカ英語、スラングなどで意味が異なるのを除外しかつ短文（解答含む）の問題が必要。日常レベルの英語と難易度を落としているのかな？なんて想像しています。
今後は単語問題から連文、熟語あたり増えるのかなと勝手に予想しているところです。


ニュースは特に腐りやすく時事の選定基準が難しいはずです。その為オリンピックメダリスト、ノーベル賞、国民栄誉賞、紫綬褒章で特に有名なもの、昭和史で出てきそうな有名な事柄、流行みたいなところに焦点を置きたいと見えますがマニアック過ぎな問題が時折混じります。このジャンルはそこそこいけそうな気がします。
（単なる過去問のごみ捨て場になっていないのが救い。）

4択作問で一番困るのはダミー解答を考えることです。いろいろな制約を加味しつつ根気よく作るのは非常に大変ですので気長に待ってみてはいかがでしょう

そのうち追加されますよ。
特に英語は運営が3色と思っても、あっさりみなさんが正当して、難易度調整に四苦八苦してるのではないでしょうか。
気長に待ちましょう。
ニュースは分かりませんが、計算は結構新問追加されているイメージです、私は。

７月７日に新たな問題が追加されたのは「四択」以外の問題ばかりなので、英語などの新ジャンルだけでなく今までの既存ジャンルも追加されていないようです。

運営は四択問題を減らす方向なのかな？と、私はそのように今のところ考えています。

英語ならちゃんと追加されてますよ（記憶違いでなければ

ニュースは選んでないから分かりませんし、計算問題なんていくらでも作れるから追加がされたかどうかは分かりませんが

以前うがぴよがニコ生か何かでクイズはクイズを作る業者がいてその業者に作ってもらっているという話をしていました。問題が追加されないのはコロプラ側の問題というより業者側の問題である可能性が高そうです。