黒猫のウィズについて質問してみよう。
※荒らし対策のため、初回訪問から24時間は質問できません。
黒猫のウィズの回答詳細
ギリギリまで魔匠具解放しないZEゲーェム!
「スパン的な意味で、MARELESSⅡより公開して欲しい他のイベントあるよね派」
「満足か不満かを問われると、個人的な感想としては“未だまぁまぁ”」
「ハード4-1からの初手パニックシャウトは笑った」
「うん、ハード4から毒ダメ量とか封印のターン数多いね!よーし対策だー」
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「ガチャ初登場のラティオ・ルシーニア共に他イベントの設定被り感無く、MARELESSオリジナルキャラクターとして成立していてほっとしている」
「ストーリーも序盤にしてはよきよき。布石も悪くなく、これからを大事に展開していく姿勢が読み取れる」
「<魔法使いの記憶の扱い>は今回ライター様が一番気を配ったところだろうなぁ。読者に対する説明は成功している気がする」
「着目点①。スコラメアとヘルミオの描きかたが私的に面白かった。ヘルミオなんて新しいスタイルの小物敵として良いと思う」
「着目点②。当初個人的にはあんま興味が無かったロザリア、今回のMARELESSⅡ最後の最後でちょっと面白い展開を見せたので好感度が上がりました」
「着目点③。黄昏メアレスの主人公=リフィル=料理得意/MARELESSの主人公=ロザリア=料理不味い、というこの地味な対比から、運営側のメアレスシリーズに対する思い入れの強さが伝わって良かった」
「フェアリーガーデンの復刻は厳しいとわしも思う with 紫煙。本体についての説明や追加要素はこのMARELESS続編で期待した方が現実的では無いだろうか( 私の記憶が確かならば~、フェアリーガーデンはテキストストーリーがある訳でもなくただ敵名のみがあって、アフリトが本体=<フムト・アラト>との繋がりを示唆したってだけの筈 )」
「毎回言ってるけど魔匠具システム、解放後のON/OFF機能が欲しいのだよ」
「個人的にガチャ産若アフリトの前情報にちょち戦慄したけど、個人的にアフリト翁の方が好きなことに気づいて心底ほっとしている」
「かなりどうでも良い話、アフリト翁=私的に雷属性のイメージが強すぎる為、若アフリト=水属性に微妙に馴染めん。水煙草だからか?」
今回はこんな感じで。
新展開になったメアレスシリーズ。
※まだプレーしてない方はネタバレありますので飛ばしてね。
どのような感想をお持ちでしょうか。
ストーリー、キャラ、システム、ガチャなんでもいいので教えてください。
私は、さすがにこのシリーズは力を入れてるなあと、ライターさんとシリーズの相性がいいのかなと思いました。新登場の危ない女医さんも、あっさり態度を変えるお姉さんも、魅力的でした。少年はちょっとアリオテスと被ったように感じましたが。
不満は、アフリトが思いっきり持ち上げてくれてた割に、魔法使いの活躍は地味だったかな。それと魔法使いの記憶って戻ってないですね。このまま居座って続くのか。
「あれアフリトにゃ。ずいぶん若く見えるから、リフィルの時代よりかなり前にゃ」
『でも最初にあった時、こちらのことを知っていたみたいだったよ』というエンディングなのかと思ったのだけれど。
ここまで来たら、「フェアリーガーデン」も復刻させるべきだったと思います。魔導士の家に入れてくれるとよりベターです。
ビジュアルは惨敗ガチャの様子。オール単発。
ピカピカ緑緑!「アフリト?」↑ またロベルト↓ の図
ありがとうございます。なんだか「ドイツ国民に告ぐ」を聴いているみたいな感じがしました(^-^; ヘルミオいいですよね。あの変わり身の早さはすごい。③の視点がいいですね。私は、やたらストイックで実務的なリフィルと、いいかげんな、ある意味ユーザー等身大のロザリオっていう対比に感じましたが、料理もそうですね。面白いです。 フェアリーガーデンは、まあ期待はしていませんが、千年桜が入ったくらいなら~と。 若アフリト=水→水煙草 すごすぎ(笑) 私も勝手に雷だと思ってましたけれどね。ロザリアの雷も驚いたけれど。リフィルと同じじゃないのぉ。
いや、私的に空戦Ⅲや覇眼Ⅳほどの国民に告ぐような熱は未だ無いですよ…?未だw 千本桜はフェアリーガーデンと違って一応テキストストーリーあったということと、あとは、メアレスが目玉イベント過ぎてかえって出しにくいのかもしれない。あったら良いなぁという気持ちは共感しますが、復刻させるべきかというと、そんなことは無い気はするというイチ意見
確かに呪術師というのは、国民じゃなくて、魔神かなにかに語り掛ければいいのかもしれませんが。ここはひとつ意見を曲げてもらって、フムト・アラトにも栄光の時を。えーと、祈願はできないんですか?呪うだけ?
巧いことを仰る(笑)<呪術師 私も勿論MARELESSも好きですw誤解がなければ有難い。フェアリーガーデンの復刻も私もあったら良いなと思っていますし、良い形でフムト・アラトにも栄光の時が来る事を祈願しています。 Ⅱは未だ序盤で、寧ろ盛り上がりはこれから。これは祈願というよりは期待で。