この記事の目的
この記事では中級者向けに、建築バトルで使えるテクニックを2つ紹介します。紹介する2つの技を習得することで、フレンドとの建築バトルで勝率が上がること間違いなし!
プロでも当たり前のように使われている強いテクニックになります!ぜひ練習してみましょう!
テクニックその1:敵に早く近づく技
実際の動画
この建築は縦積みよりも早く相手の上を取ることができます。一見複雑な建築に見えますが、建築自体は階段と床しか使っていないので、操作は難しくありません。
初心者であっても少し練習をすれば、誰でもできるようになります!まずは練習してみましょう!
テクニック1の建築の手順
建築の手順 | |
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この登り方をすることで相手より1マス分早く上を取る事ができます。これを2.3回連続で繰り返すことで相手の2段、3段上を取ることができます。
操作のイメージとしては、「ジャンプして床階段」の建築を方向を変えて2回続けて行っています!
テクニックその2:屋根かけ
屋根かけとは?
屋根かけとは、屋根を建築することで相手の進路を妨害したり、建築を置けなくするテクニックのこと。
敵の周辺に設置することで妨害ができるので、意識して設置するだけで有効です!
壁奥に設置する屋根かけが強い
上の動画のように設置した壁の奥側に屋根を設置する事ができる。壁の向こうに敵がいる場合は相手は上に登りづらくなる。
ジャンプや編集なども一切する必要がないので、早く相手の妨害ができます!
コツは視点の位置を意識する
コツは視点を少し上に向けること。下の画像のように壁より少し高い位置を意識して練習してみよう。
この記事のまとめ
いかがでしたか?今回は2つのテクニックを紹介しましたが、どれも意識してできるようになると、間違いなく建築バトルが強くなります。
建築バトルの基礎から練習したい人は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。
▶建築バトルのやり方・ルールについて
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