幻塔(ToF)のボリション「メリル・アムド」についてまとめています。ステータスやスキル詳細、相性の良い武器を掲載しているので、参考にしてください。
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メリル・アムドのボリションの評価
レア度 | |
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評価 | 4点セット SS / 2点セット SS |
セット効果
爪牙の切っ先
2点 | 雷ダメージ+14%/16%/18%/20%、連携スキル・静電チェーンが発動するごとに会心ダメージ+6%。最大4スタックまで、5秒間持続。装備すると常時有効、複数セット装着している場合は★ランクが一番高いセットのみ有効 |
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4点 | 武器-破城の刃の装備時、雷攻擊力+21%/24%/27%/30%。連携スキル・静電状態のターゲットに磁気嵐が命中すると激化状態になり、毎秒250%のダメージを受ける(スキルダメージと見なされる)。20秒間持続。剛毅共鳴中であれば自身の会心率+7%、付近のターゲットの会心耐性-8%。装備すると常時有効、複数セット装着している場合 は★ランクが一番高いセットのみ有効。 |
ステータス
Point! | ステータスはレア度毎に固定です。 |
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相性の良い武器
武器 | おすすめ度 / 理由 |
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破城の刃 | ★★★ ・2点4点で専用強化 |
ほぼメリル専用のボリション
メリル・アムドの連携スキルに連動した追加効果が発生するボリション設計。メリルが裏からダメージを与える武器になっても性能が活きるボリションなため、メリル・アムドを編成に入れ続ける限りは採用価値のあるボリションだ。
Point! | 武器3凸をした上でボリションは入手しましょう。 |
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ボリション効果は静電チェーンや磁気嵐が発動した時に追加効果を発生させる。3凸未満は発動率が100%に満たないので、ボリションを揃えるなら武器3凸をまず優先しよう。 |
2点効果のみ汎用性あり
2点効果の雷ダメージ上昇のみ雷属性の武器の中では汎用性がある。2点セットのダメージ20%上昇と言えばセミール2点セットと同倍率なので、セミール2点、メリル・アムド2点で使い回すこともできなくはない。
4点効果の性能
4点効果はどちらかしか効果が発生しない
剛毅共鳴以外 | 毎秒250%のダメージが敵に発生/20秒 |
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剛毅共鳴 | 自身の会心率+7%、付近のターゲットの会心耐性-8%。 |
静電状態というのは、剛毅共鳴以外のメリル・アムドの連携スキルで敵に付与する状態。これは剛毅共鳴時には付与されないことから、両立ができない効果だ。
4点効果が必須な剛毅は一部のTOP層のみ
剛毅共鳴時の敵の会心耐性ダウン効果は、ユーザーに調整可能な数値ではないので、強さはそのコンテンツの敵の設定に依存する。この効果がないとクリアタイムが縮められないという上位層の剛毅以外は、絶対に確保しないといけないという性能ではない。
Point! | 破城の刃完凸ならゼロボリでもOK。 ※恩恵ユーザーと装備の調整必要 |
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会心ダメージ編成なら活きるか
上記編成で最大会心ダメージを+95%(初期の50%と合わせて145%)できる(フェンリルボリ入りなら更にUP)。会心率と会心ダメージの関係は1:2が良いことを考えると、会心ダメージが低いグローバル環境ではこの編成の出力はまだ低いが将来性が0とも言い切れない。
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