【オーバーウォッチ2】初心者が気をつけるべきNG行動や設定【OW2】

オーバーウォッチ2(OW2)で初心者がやってしまいがちなNG行動や、おすすめの設定について解説しています。オーバーウォッチ2を始めたばかりの方は参考のどうぞ。

設定編

感度が高いとメリットも多いが、細かいエイムがやりにくかったりデメリットも存在する。初心者のうちは感度は上げすぎないようにしよう。

オーバーウォッチ2ではピンを使用する場面が非常に多い。戦闘中に使うので押しやすい位置に設定しよう。

インタラクトキーは主にシンメトラのテレポーターを使用するために使用する。味方に置いて行かれないように設定しておこう。

ウィンストンやゲンジなど敵陣の奥で戦うキャラが味方にいる時に、近くの味方をヒールしやすいモイラやバティストを出してしまうとヒールが届かない事態が起きてしまう。片方はアナなど遠くの味方をヒールしやすいキャラにするなどバランスを考えよう。

相手にアンチピックされたのに自分は同じキャラを使い続けてしまうと不利な状況が続いてしまうだけになるので、こちらもアンチピックするように意識しよう。

オーバーウォッチは5人対5人で戦うゲームなので、1人でも欠けてしまうと非常に不利になってしまう。殲滅されてしまったら一度全員でリグループするようにしよう。

サポートキャラにはタンクをヒールしやすいキャラやダメージやサポートをヒールしやすいキャラが存在する。それらに合わせてヒールする優先度を考えよう。

高台にいる敵の下から撃ち合ったり敵にサポートがついている状態で撃ち合ってしまうと不利なのでしないようにしよう。

上手いプレイヤーは、アナの「バイオティック・グレネード」やザリアのバリアなどの自衛アビリティをいつ誰が使ったかを観察している。狙われる要因になるのでなるべく見せないようにするか安全な使い方をしよう。

1回の交戦でアルティメットを全て使ってしまうとその次の交戦でアルティメットが使えず負けてしまうことが多い。次の交戦でもアルティメットを使えるように温存しよう。

人数差がある状態でアルティメットを使ってしまうとその交戦で負けてしまうことが多い。そうなるとその次の交戦もアルティメットがなくて負けてしまう。

当たり前だがアルティメットは倒されてしまうと使用できない。倒される前に使うように意識しよう。