【オーバーウォッチ2】ハイブリッドのルールや立ち回り【OW2】

オーバーウォッチ2(OW2)のハイブリッドのルールについてです。ハイブリッドのゲームモードのマップ一覧、攻撃側や防衛側のコツについても掲載しているので、オーバーウォッチ2のハイブリッドについて詳しく知りたい方は参考にどうぞ。

マップ一覧

おすすめのキャラやロールごとの立ち回り、強力なポジションについては上記の各マップ記事にて詳しく解説。

ゲームの流れ

ハイブリッドとは

アサルトとエスコートが合わさったルール

陣地を取るアサルトと呼ばれるルールとエスコートが合わさったルールで、陣地を取るとペイロードをゴールまで運ぶことにルールが変更される。

第1は陣地を取る

攻撃側の第1は敵のエリアと呼ばれる陣地を取ることが条件となっており、防衛側はそれを阻止することになる。この陣地のを取るルールがアサルトと呼ばれる。

第2、第3はエスコート

陣地を取るとルールがエスコートに変更され、ペイロードが現れる。攻撃側はペイロードをゴールまで護衛することが任務となる。

ハイブリッドの細かいルール

ゲージは3分の1毎にセーブされる

最初に取るエリアの一度取ったゲージは3分1毎にセーブされ、一度エリアから離れてしまってもまたエリアを踏めばセーブされた地点からゲージは進む。また、こちらがエリアを3分1取って相手が3分の1取れなかった場合はこちら側の勝利となる。

1分以上残してゴールした場合アサルトのみ

お互いのチームがゴールした場合、残り時間が少ない方が先に攻撃を行う。この時片方のチームの残り時間が残っておらず、もう片方のチームの残り時間が1分以上残っている場合、1分以上残っているチームのみが攻撃を行い、最初のエリアを3分の1取った時点で勝利となる。防衛側が1分耐えて決着がつかなかった場合はドローとなる。

攻撃側のコツ

目標に関与するのは1人か3人

ゲージの下の数字は、現在目標に関与している人数になっている。3人以上の場合ゲージが進むスピードが速くなるためなるべく3人で関与したい。2人以下の場合は1人とスピードは変わらず、4人以上の場合も3人とスピードは変わらないため注意が必要だ。また、ペイロードを押す人数も2人以下と3人以上で速度が違う。

エリアに触れて敵の気をひこう

相手がエリアの前や有利なポジションで守っている場合なかなかエリアにたどり着けない場合が多い。機動力の高いキャラなどが1人でエリアに触れて敵の気を引いて陣形を崩したりして攻めよう。

防衛側のコツ

エリアだけで守らない

エリアだけで守るのではなくその付近の高台など有利なポジションで戦うことを意識しよう。相手はエリアに入らないと勝てないので相手が入ってきてから守りにいくくらいで十分だ。

3分1まで取られないようにする

3分の1取られてしまうと次にゲージがそこからスタートしてしまう。3分の1取られそうになったらエリアに入ってゲージが進むのを阻止しよう。

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ゲームモード解説

ライバル・プレイ

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