オーバーウォッチ2(OW2)のピン機能について解説しています。
ピン機能とは?
味方とコミュニケーションを取る機能
ボイスチャット(VC)で話すのは苦手という人も多く、海外のプレイヤーも多いため、ピン機能は非常に便利だ。
武器やスキルの射程を調べるのにも有効
ピンを刺すとピンまでの距離が表示されるため、練習場で着弾場所にピンを刺すことで攻撃や回復の効果範囲を計測することができる。新しいキャラを使う際に性能を把握するのに役立つ。
ピンの種類
8種類のピンがある
- 敵
- 突入する
- 攻撃中
- 退却しよう
- 手を貸して
- カウントダウン
- 防衛中
- ここを警戒
ピンメニューの出し方
オプション>操作設定>コミュニケーションから、コンテクスチャアル・コミュニケーションホイール有効化をONにすると、ピンボタン長押しでメニューを開ける。
ピンの使い方
まずはキーバインドを設定しよう
オプション>操作設定>コミュニケーションに設定メニューがあるので確認しよう。
見えた敵に刺す
敵にピンのボタンを押すと敵がいることを共有できる。自分しか見えていない可能性もあるのでピンを刺すことは重要だ。
眠らせた敵に刺す
アナのスリープダーツで眠らせた敵にピンを刺すと眠らせた敵が表示される。カウントダウンのピンと合わせる等して倒してしまおう。
ピンを使い分けよう
敵
孤立していたり裏にいる敵に使う。
突入する
主にタンクが敵と交戦する時に使う。
攻撃中
一緒に狙ってほしい敵がいる時に使う。
退却しよう
人数差ができた時や味方が前に行きすぎている時に使う。
手を貸して
敵に狙われていたりポジションを取りたい時に使う。
カウントダウン
突入すると同じタイミングや眠らせた敵に使う。
防衛中
特定の場所を防衛している時に使う。
ここを警戒
敵がいるかもしれない箇所や、スナイパーがいる時に使う。
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