オーバーウォッチ2(OW2)におけるエスコートのルールについて解説。エスコートのゲームモードのマップ一覧、攻撃側や防衛側のコツについても掲載しているので、オーバーウォッチ2エスコートについて詳しく知りたい方は参考にどうぞ。
エスコートのマップ一覧
マップ | ||
CIRCUIT ROYAL | DORADO | HAVANA |
JUNKERTOWN | RIALTO | ROUTE66 |
WATCHIPOINT: GIBRALTAR |
おすすめのキャラやロールごとの立ち回り、強力なポジションについては上記の各マップ記事にて詳しく解説。
ゲームの流れ
ゲーム開始~終了までの流れ | |
① | キャラをピックする |
② | 【攻撃側】 ペイロードを最終チェックポイントまで進める(ペイロードの周囲に人がいると勝手に進む) 【防衛側】 ペイロードの周りにいる敵を倒し、進行を止める |
③ | 【攻撃側】 チェックポイント到達でリスポーン地点が近くなる 【防衛側】 チェックポイント到達を阻止する |
エスコートとは
ペイロードを目標まで運ぶルール
エスコートは攻撃側と防衛側に別れて戦うゲームモードだ。攻撃側はペイロードを制限時間内に目標地点まで運ぶことができれば勝利、運びきれなかった場合は防衛側の勝利となる。
ペイロードは攻撃側がいないと徐々に後退する
ペイロードは攻撃チームが居ない間は、ゆっくりと後退する。防衛側は攻撃チームを全滅させ、ペイロードを後退させよう。
攻撃側がペイロードにいる間は延長戦へ突入
制限時間内を過ぎても、攻撃側がペイロードにいる間は延長戦(オーバータイム)となる。攻撃側が一定時間ペイロードから離れると延長戦が終了する点を意識しよう。
攻撃側のコツ
ペイロードを進めることが大事
ペイロードは攻撃チームが居ないと進まない。そのため敵を殲滅した後などでは、最低でも1人はペイロードに残り、ペイロードを運んでおこう。
ペイロード付近の人数が多いと進行速度が増加
ペイロードは付近にいる攻撃チームの人数が多いほど速度が増加し、3人で最高速度になる点を意識しておこう。
アルティメットスキルがポイント
防衛側のコツ
ペイロードを進めさせない
ペイロードは防衛側が近くにいるだけで進行を止めることができる。敵と戦う際やタンクキャラはペイロード付近で進行を止めよう。
チェックポイントがカギ
チェックポイントを突破されると、攻撃側は前に、防衛側は後ろにリスポーン地点が変化する。そのため、アルティメットスキルをチェックポイント前で使うなどして守り抜こう。
オーバーウォッチ2関連リンク
ゲームモード解説
ライバル・プレイ
ゲームモード | ||
エスコート | コントロール | ハイブリッド |
プッシュ | フラッシュポイント |
アーケード
ゲームモード | ||
デスマッチ | チーム・デスマッチ | ミステリー・デスマッチ |
低重力 | キャプチャー・ザ・フラッグ | アサルト・マップ |
まやかしと魔法 | トータル・メイヘム | エリミネーション |
バウンティ・ハンター | ノーリミット | リミテッド・デュエル |
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