【オーバーウォッチ2】キャプチャー・ザ・フラッグのルールや立ち回り【OW2】

こオーバーウォッチ2(OW2)のキャプチャー・ザ・フラッグについて解説。

キャプチャー・ザ・フラッグとは

旗を取り合うモード

敵陣の奥にある旗(フラッグ)を取って自分の陣地に持ち帰るモードだ。

キャプチャー・ザ・フラッグのルール

旗を3回自陣に持ち帰ったチームの勝利

敵陣にある旗を獲得し、自陣に持ち帰ることで1ポイント取得となる。合計3ポイント取得したチームの勝利となる。

旗を落とす条件

旗を持っているキャラが移動アビリティを使う

トレーサーの「ブリンク」やドゥームフィストの「ロケット・パンチ」等移動できるアビリティ全般を使用すると旗を落としてしまう。

旗を持っているキャラがデスする

デスすると旗を落とすので敵チームに旗を取られたら旗を持っているキャラを積極的に狙おう。

旗を落とした場合は旗の上に立とう

敵が落とした旗は味方キャラが一定時間旗の上にいると元の位置に戻る。

CTFブリッツとの違い

旗がマップ中央に置かれる

通常のキャプチャー・ザ・フラッグより旗がマップ中央に配置されるためより戦闘が白熱する。

先に6回自陣に持ち帰ったチームの勝利

通常のキャプチャー・ザ・フラッグは3回旗を持ち帰ると勝利になるが、ブリッツの場合は6回持ち帰ることで勝利となる。

おすすめのキャラ

ルシオ

ルシオ自身が旗を持っている時はスピードブースト中に「アンプ・イット・アップ」を使用すると旗を落としてしまうが、味方キャラが旗を持っている場合は旗を落とさないため素早く自陣に旗を運ぶことができる。

ルシオの立ち回りと対策・アンチピック

ロードホッグ

旗を持っている敵キャラを「チェイン・フック」で引き寄せることができる。ロードホッグ自身が旗を持っている場合も自己ヒールで倒されにくい。

ロードホッグの立ち回りと対策・アンチピック

シンメトラ

自陣の旗の付近にタレットを置くことで旗を取られるのを防ぐことができる。また、試合の開幕でテレポーターを使用することで味方チームが素早くポジションに着くことができる。

シンメトラの立ち回りと対策・アンチピック

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