忍者マストダイ(ニンマス)におけるS級お尋ね者「鉄鎧龍王」の攻略についてまとめています。鉄鎧龍王の攻撃パターンやおすすめ武器について紹介しているので、ぜひプレイの参考にしてください。
SS級お尋ね者の攻略 | |
---|---|
式神・炎 | 殺戮者Ⅹ号 |
血蝙蝠王 | 碧炎剣 |
雷神龍 | 白面鬼王 |
S級お尋ね者の攻略 | |
鉄鎧龍王 | 式神・呪 |
紫面鬼王 | 雷刧龍 |
白面鬼 | 血影 |
A級お尋ね者の攻略 | |
血影 | 殲滅者Ⅴ号 |
紫面鬼 | 青炎剣 |
火紋黒龍 | スカー蝙蝠 |
S級、S+級お尋ね者の特徴
体力ゲージは18本
S級とS+級のお尋ね者Bossの体力ゲージは18本ある。最大5人まで参加できるので、できるだけ多くの人数で挑み効率よく削っていこう。
どちらの手配書にも戦場効果付き
S級以上のお尋ね者では必ず戦場効果が存在する。S級では1種の戦場効果がついており、S+級では強化型1種の戦場効果に加え、たまに属性弱点の戦場効果がついている事がある。
戦場効果一例
戦場効果 | 効果 |
---|---|
重傷 | 体力回復速度-50% |
逆境 | 味方が1人倒れるたびに、Bossの攻撃力が15%アップ |
雷耐性 | Bossの受ける雷属性ダメージ-20% |
強化強靭 | Bossの体力+30% |
強化逆境 | 自分以外の味方が倒れるごとに、Bossの攻撃力+30% |
強化火耐性 | Bossの受ける火属性ダメージ-50% |
属性弱点一例
戦場効果 | 効果 |
---|---|
雷弱点 | Bossの受ける雷属性ダメージ+10% |
水弱点 | Bossの受ける水属性ダメージ+10% |
攻撃パターンを覚える
S級のBoss戦となると攻撃力が高く、攻撃頻度も多いので戦闘不能になる可能性が高い。なので攻撃パターンを覚えることが非常に重要となる。
生存率アップ系忍具の装備
攻撃パターンを覚えるためには自身で経験するのが何より良い。どうしても力尽きてしまうようであれば、まずは生存率アップ系の忍具を装備して長く生き残り、攻撃パターンを覚えよう。
生存率アップ系忍具一例
忍具 | 効果 |
---|---|
パンダルマ(S級) | 得点+20% 最大体力+50 |
精鋼の籠手(A級) | 敵からのダメージ-2% 最大体力+20 |
再生促進剤(A級) | 体力回復+3/秒 |
上手い人のプレイを見る
お尋ね者で戦闘不能になった場合、生き残っているメンバーのライブ映像を見ることができる。上手なプレイヤーの回避術を見て学ぶのも良いだろう。
鉄鎧龍王攻略のコツ
追跡系や画面全範囲の武器を装備
Bossである鉄鎧龍王はあちこち動きまわるので、忍術や武器スキルを当てるのが難しい。そのため追跡系の武器や画面全範囲の武器が有効。
おすすめの武器
1位 | 2位 |
---|---|
龍神の饗宴 |
追跡系や画面全範囲の武器は敵が後ろ側にいても放つことができるので優秀。特に天晶苦無は敵の攻撃の回避にも使えるので活躍する。龍神の饗宴はドロップする串焼きで回復できる。
忍術を使うタイミング
後半にかけて攻撃頻度が増してくるので、できる限り残しておきたい。だがS級クラスになると体力に余裕があっても一撃でピンチになることも多い。自身が危ないと感じたときには迷わず放つようにしよう。
鉄鎧龍王の攻撃パターン
1段階目
パターン | 攻撃内容 |
---|---|
① | 開幕ブレス |
② | 階段ブレス |
③ | 連続ブレス |
④ | ジグザグブレス |
⑤ | 急カーブブレス |
⑥ | 近距離ブレス |
⑦ | 突進 |
開幕ブレス
※回避パターン上
※回避パターン下
戦闘開始時に固定で広範囲のブレスを放ってくる。回避方法は単純でステージの上か下に回避する方法の2択で、ブレスの飛んでくる方向をよく見て回避しよう。
階段ブレス
開幕ブレスの後に放ってくる階段状のブレスは、ステージの上下移動だけでかわすと意外と楽にかわすことができたり、ステージ上で待機してタイミングよくジャンプするだけでも簡単に避けることができる。
連続ブレス
ジャンプとしゃがみを駆使して大きく上下移動することでブレスの隙間を作り、その隙間から回避しよう。十分にブレスを引きつけてから回避すれば隙間を抜ける回数を減らせるので被弾する可能性も減る。
ジグザグブレス
ブレスが届かない範囲を瞬時に察知して空中もしくはステージ下に回避しよう。このブレスあたりから状況に応じて避けていく必要があり、ブレスの隙間を抜けなければならない場合もある。
急カーブブレス
簡単なブレスならステージの上下どちらかにいれば回避できるが、急カーブブレスの途中にブレスの方向が変わることもあるので注意しておこう。
近距離ブレス
Bossが近づいてきて放つブレスで、モーションも長く簡単に避けることができる。
突進
S級の突進はスピードが早く、追跡してくるので十分に引き付けてから出ないと、当たってしまう。手裏剣玉が出現するタイミングと被るので状況に応じて回避する方向を考えよう。
2段階目
パターン | 攻撃内容 |
---|---|
⑧ | 追跡ブレス |
⑨ | 円形ブレス |
⑩ | 扇形ブレス |
追跡ブレス
※ショートブレス
※ロングブレス
まずはBossを下まで誘導する。放ってきたブレスを十分に引きつけてから徐々に上へと回避していけば3段ジャンプで飛び越えることができる。必ず短めの追跡ブレスあとにロングを放ってくる。
円形ブレス
比較的ステージの上下移動でかわすことができることが多いので、しっかりとブレスの放たれる方向を確認し、回避ルートをさがそう。
扇形ブレス
動画のブレスは比較的避けやすいものとなっているが、回避ほぼ不可能な扇形のブレスを放って来ることもあるので、そのときは迷わず武器スキルで対処しよう。
3段階目
パターン | 攻撃内容 |
---|---|
⑪ | 円形連続ブレス |
⑫ | 3方向ブレス |
円形連続ブレス
攻撃速度もゆっくりなため回避は容易。手裏剣玉を取りに行くときに被弾しないように注意しておこう。
3方向ロングブレス
※ショートブレス
※ロングブレス
こちらの動きに合わせて追跡するように放ってくる。十分に引きつけてから回避すれば簡単に抜けられる。回避するときは飛びすぎないように、絶妙なジャンプで抜けていこう。
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