奏でて女子校(なでじょ)におけるブリュンヒルデ(眠れるヴァルキリー)の性能を紹介。スキルや才能、旋律や共鳴効果も紹介しています。
ブリュンヒルデの特徴と評価
レアリティ | パート | 勢力 |
ガーディアン | 冬の国 | |
役割 | ||
防衛・状態異常 |
ブリュンヒルデの評価
リセマラ | 最強 |
- |
シールドと全被ダメ軽減で物理魔法の両面に対応
スキルを発動するたびに自身に10秒間のシールドを付与し、常に自分自身を守ることができる。スキル「騎行の号令」でも自身の全被ダメージを20%以上軽減でき、物理・魔法の両面に対して耐久できる。
高いHP&攻撃力で攻めも可能
HP・攻撃力共にガーディアンの中ではトップクラス。スキル「永久の冬の審判」はHP参照のダメージなので高いダメージが出せる上に、ノックバック効果もあり敵を退けることも可能。
ブリュンヒルデの才能
不可侵の神格
効果 | スキル発動時、自身にHPの5%分のダメージを吸収する「シールド」を付与する(持続時間10秒) |
ブリュンヒルデのスキル
神使の剣
CP | 3 |
Lv1効果 | 対象の敵ユニットに攻撃力の375%の物理ダメージを与える。 |
Lv1 | 対象の敵ユニットに攻撃力の375%の物理ダメージを与える。 |
Lv2 | 対象の敵ユニットに攻撃力の435%の物理ダメージを与える。 |
Lv3 | 対象の敵ユニットに攻撃力の520%の物理ダメージを与える。 |
Lv4 | 対象の敵ユニットに攻撃力の635%の物理ダメージを与える。 |
Lv5 | 対象の敵ユニットに攻撃力の845%の物理ダメージを与える。 |
騎行の号令
CP | 2 |
Lv1効果 | 前方広範囲の敵ユニットを「挑発」状態にし(持続時間1秒)、自身の全被ダメージ-20%(持続時間10秒) |
Lv1 | 前方広範囲の敵ユニットを「挑発」状態にし(持続時間1秒)、自身の全被ダメージ-20%(持続時間10秒) |
Lv2 | 前方広範囲の敵ユニットを「挑発」状態にし(持続時間1秒)、自身の全被ダメージ-25%(持続時間10秒) |
Lv3 | 前方広範囲の敵ユニットを「挑発」状態にし(持続時間1秒)、自身の全被ダメージ-30%(持続時間10秒) |
Lv4 | 前方広範囲の敵ユニットを「挑発」状態にし(持続時間1秒)、自身の全被ダメージ-40%(持続時間10秒) |
Lv5 | 前方広範囲の敵ユニットを「挑発」状態にし(持続時間1秒)、自身の全被ダメージ-50%(持続時間10秒) |
永久の冬の審判
CP | 4 |
Lv1効果 | 敵全体を「ノックバック」させ、自身のHPの10%の物理ダメージを与える。 |
Lv1 | 敵全体を「ノックバック」させ、自身のHPの10%の物理ダメージを与える。 |
Lv2 | 敵全体を「ノックバック」させ、自身のHPの12%の物理ダメージを与える。 |
Lv3 | 敵全体を「ノックバック」させ、自身のHPの15%の物理ダメージを与える。 |
Lv4 | 敵全体を「ノックバック」させ、自身のHPの21%の物理ダメージを与える。 |
Lv5 | 敵全体を「ノックバック」させ、自身のHPの29%の物理ダメージを与える。 |
ブリュンヒルデの旋律
フリージングスリープ
旋律効果 | 通常攻撃時、33%の確率で対象のユニットをノックバックさせ、「氷結」状態にする(持続時間2秒、解除可)。スキルを発動するたびに、ブリュンヒルデの最大HP+3%(重複上限なし、バトル終了まで持続、解除不可)。 |
ブリュンヒルデの共鳴
共鳴1 | HP+10% |
共鳴2 | 「神使の剣」の最後の一撃でHPの10%分の物理ダメージを追加する |
共鳴3 | 物理被ダメージ-15% |
共鳴4 | 才能「不可侵の神格」で付与されるシールドの耐久値が12%にアップする(持続時間10秒) |
共鳴5 | 物理ダメージ+20% |
共鳴6 | 「永久の冬の審判」50%の確率で対象を「氷結」状態にし、行動不可にする(持続時間5秒) |
ブリュンヒルデの好きな物
クリスタルの角笛 | 名曲の楽譜 |
花かんむり | 風鈴 |
ブリュンヒルデのプロフィール
種族 | 神 |
性別 | 178cm |
体重 | 60kg |
出典 | ルーツ:『ニーベルングの指輪』 |
所属 | 冬の国(雪山) |
楽器 | 戦車「雪波」 / 楽器:ホルン |
うわさ | リヒャルト・ワーグナーのオペラ『ニーベルングの指輪』に由来する。ヴァルキリーながら人間性を持つ彼女は、人間の熱い愛に心を動かされ、彼らに手を差し伸べたことにより、父ヴォーダンの怒りに触れ、荒れ果てた山に追放されてしまった。そんな彼女を目覚めさせることができるのは、烈火の炎の中を突き進むことができる勇敢さを持つ英雄だけである。本作のストーリーでは――彼女は神と人間との違いが分からずにいた。彼女はいつも自身のことを、力の強いただの人間だと思っていた。しかし、この意味のない迷いは、姉妹から見れば「ただヴァルキリーとしての自覚がないだけ」ということになる。「神の力は、人間に肩入れするためのものではない!弱い者の救世主になるためのものだ!」父の怒りとともに、彼女は永遠の長い眠りに落ちた。しかし、長い眠りから覚めてもなお、彼女は父の言葉の意味を理解できずにいた。 |
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