【FF7リバース】ギナタタクの攻略と弱点

FF7リバース(ファイナルファンタジー7リバース)のギナタタク攻略と倒し方です。弱点や耐性、ドロップアイテム、攻略ポイントなどを掲載。ギ・ナタタク攻略の参考にどうぞ。

ギ・ナタタクの弱点と耐性

ギ・ナタタク

一定のダメージを与えるとHEAT状態にできる。ソウルファイアが憑依に成功すると対応した呪い効果（HP半減・MP半減・ATB減衰・エリア縮小）を付与してくるが、ギ・ナタタクをバーストすると解除できる。『死の宣告』は一定時間経過で即死効果が発動する。

弱点・耐性

攻略前の準備

回復マテリアを2人に装備

ギナタタク戦は敵からの被ダメが大きいため、回復マテリアを2人に装備しておくこと。また「はんいか」や「マテリアバウンス」と組み合わせて、回復量を底上げしておこう。

かいふく★★★のマテリアを取っておく

チャプター10の試練の序盤で、「かいふく★★★」のマテリアを入手することができる。場所は封印されたギ族がいた所で、遺物を探す道中で手に入る。取り忘れていたら戻って回収しておこう。

ケアルラを使えるようにしておく

ギナタタクに対して回復アイテムや回復魔法を使うことができる。一定以上の回復量を与えると、行動を止めたりダメージを出したりすることが可能だ。魔法だとケアルラで行動を止められるので、2人とも使えるようにしておくと良い。

回復アイテムを多めに準備

回復アイテムも魔法と同様にギナタタクに対する攻撃として有効。メガポーション以上であれば行動を止めることができるため、自販機で多めに購入しておこう。

ギ・ナタタクの攻略(1段階目)

バレット操作で遠距離から攻撃

基本はバレットを操作して、遠距離からダメージを与えよう。通常攻撃やぶっぱなすでATBゲージを溜め、魔法やアイテムを使う立ち回りがおすすめ。

回復アイテム/魔法で行動を止める

ケアルラやメガポーションを使うことで、ギナタタクの行動を止めることができる。ヒート状態にできることもあるので、ATBゲージが溜まったら積極的に使っていこう。

ソウルグリップは回復で中断させる

「ソウルグリップ」は味方を高速してHPを吸収する攻撃。避けるのが理想だが、モーションが速く気をつけていても捕まってしまうことがある。拘束されるとHPが大幅に減ってしまうため、拘束されていない味方でケアルラやメガポーションを使って中断させよう。

ドレインは全力で後ろに下がる

「ドレイン」は味方のHPを吸収する攻撃。発動されたらすぐに後ろに下がってHP吸収を最低限に抑えること。

霊炎は真横に回避

「霊炎」は5つの弾を放つ攻撃。斜めに回避すると当たるがあるので、真横に避けるのがおすすめ。また1発目を受けると5発目まで全て受けてしまうので、初弾は必ず避けよう。

ギ・ナタタクの攻略(2段階目)

ソウルファイアはバレットで倒す

2段階目になるとボスが複数のソウルファイアを呼び出してくる。早く倒しきらないとファイラでHPを削られてしまうため、バレットの「ぶっぱなす」「アンガーマックス」を使って素早く倒そう。またレッドXIIIの攻撃を長押しして範囲攻撃で削るのもおすすめ。

2〜3体ほど残してHPを整える

ソウルファイアを倒し切ると、またギナタタクとの戦闘になる。そのためソウルファイアが残り2〜3体ほどになったら、味方のHPを回復してギナタタク戦に備えよう。

呪いのデバフ効果に注意

ソウルファイアを倒すと、ギナタタクが味方にデバフ効果を与えてくる。特にHP半減のデバフを受けた際は、HP管理に注意しよう。

デバフ効果一覧

• HP半減
• MP半減
• ATB減衰
• エリア縮小

重力怨嗟は玉から離れる

「重力怨嗟」は味方を引き寄せる玉を放つ攻撃。引き寄せられると連続してダメージを受けるので、すぐに移動して玉と距離を取ろう。

死の宣告が発動したら召喚獣を呼び出す

ボスのHPが少なくなると「死の宣告」が発動され、90秒以内に倒さないとゲームオーバーになってしまう。このタイミングで召喚獣を呼び出し、一気にボスHPを削り切ろう。

ギ・ナタタクのドロップ

ギ・ナタタクのドロップ

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