【ブレイド育成】命中を強化できる要素一覧┃おすすめの強化も紹介

ブレイド育成の『命中』を強化できる要素を一覧形式で解説している記事です。特におすすめの強化についても紹介しています。

【特におすすめの要素解説】

命中を伸ばせる主な要素一覧

※おすすめ度は強化に必要なコストと上昇量のバランスから編集部が独自に試算。

要素	おすすめ度
ペットによる強化命中を伸ばす上で最重要と言っても過言ではない要素。	★★★
グローブ(天上)による強化レアリティ『天上』以上のグローブでは複数の要素で大幅に命中を伸ばすことが可能。	★★★
特定の称号による強化称号効果で常時命中が増加。名声を使用して効果値の強化も可能。	★★★
コスチュームによる強化一部コスチュームの保有効果で常時命中が増加。	★★★
エゴアーマーによる強化優先度が悩ましいが、かけたリソースの分だけ命中が増加。	★★・
遺物による強化保有効果で恒常的に命中が増加。	★★・
アクセサリによる強化一部アクセサリで命中が上昇。	★★・
オプションによる強化ほぼ全てのオプションで命中を付与可能。	★★・
スキル超越効果による強化一部スキルの超越効果で常時命中が増加。	★★・
成長による強化ゴールドを使用することで強化可能。	★★・
LvUP時のポイント割り振りポイントを割り振ることで強化可能。	★★・
印章による強化命中増加持ち印章が各レアリティに存在。	★・・
ルーンによる強化一部のレアリティ以上の集中のルーンから命中増加の効果が付与。	★・・

Tips	ステージの進行に必要な命中は「複数の成長要素の累積」と「一部の装備・編成要素」の2つが必要です。今回はこの2つのうち、強化に必要なコストや伸びる命中の値からおすすめ度をつけてみました。

『獣人』のペットはキャラの命中に大きな補正がかかるため、編成は必須。進行度合いによって3つのタイプをどの程度編成するか割合は変わるが、最低でも1体は編成した方が良い。

Tips	貫通と違い、命中は多少足りなくてもステージクリアに支障がない場合が多いので、過剰に編成しなくてもOKです。他要素で順調に命中を稼げている場合は1体編成すればOKですね。

レアリティ『天上』以上のグローブは「グローブ自体の装着効果」「同じ等級で揃えた際のセット効果」の2種で命中の強化が可能。メインとなる効果は貫通の増加だが、命中の値も他要素と比較しても上がり幅が非常に大きい。

Tips	天上防具は4等級からじわじわLvを最大にするのではなく、Lv50にしたら即次の等級を目指した方が効率がいいです。ただし中々時間がかかるので、自身の貫通の数値や他の強化要素の状況も踏まえた上で1等級を目指すかを決めましょう。

称号Lvに応じて命中が増加する称号がいくつか存在するため、こちらも強化しておきたい。強化に必要なものはステージクリア時に手に入る『名声』であるため、時間さえかければ比較的お手軽に命中を強化できる。

命中を強化できる称号は比較的初期のステージのクリアで2種を獲得でき、以降はステージ60クリアまでお預けとなる。現時点で命中を強化できる称号の数は多くないため、開放されたら全てLvを上げきってしまってもOK。

コスチュームは所持しているだけで恒常的にステータスの補正を得ることができるため、『命中』を増加させる効果を持つコスチュームはなるべく早めに獲得しておきたい。

ショップから無料コインなどで購入できる『魔女っ子の衣装』コスチュームは衣装に1000、武器に500命中を増加させる保有効果があるため、購入するだけで1500も命中を上昇させることが可能。非常に良コスパなので最優先で確保しておきたい。

ショップ内『成長支援パッケージ』で購入できるコスチュームにも命中を増加させる効果のものが複数存在。こちらは課金が必須だが、購入すれば即時命中が上昇するため、すぐに命中を上げたい場合は検討しておこう。

オプションではほぼ全ての要素で『命中』を付与できるが、オプション枠は火力を伸ばす面でも重要なため、闇雲に命中をつけるのは厳禁。オプションを付ける際はなるべく命中が伸びやすく火力が伸びにくい要素に絞って付与しよう。

フィギュアのうち、モンスター・コスチュームのフィギュアは火力面のオプションが充実しているため、貫通・命中をつけるならマスターフィギュアがオススメ。

『獣人』カテゴリのペットはオプションでも命中が伸びやすいため、オプションの付与をオススメ。『貫通』も獣人のペットで補うことが多いため、2種のオプションのゴッドでフィルタをかけてもいいかもしれない。

印章は等級ごとにオプションの効果量に大きく差異があるため、貫通・命中の数値が高い印章にのみ貫通・命中オプションを付与しよう。逆に火力系の印章に貫通オプションを付与しても効果量は低いことに注意。

Tips	命中は貫通と違い、推奨値より足りなくても大きな支障は出ないので、貫通以上につけ過ぎは厳禁です。他要素で命中が伸びたことでオプションが必要無くなる場面も多いため、適宜オプションの見直しも検討しましょう。