【ブレイド育成】オフライン放置解説│各放置周回の違いを紹介

ブレイド育成のオフライン放置についての解説記事です。オフ周回とオン周回の違いや、各種周回のメリット・デメリットを紹介しています。

オフライン放置とは？

オフライン放置とは、ゲームがアクティブではない(端末の画面上にゲームを表示していない)状態のことを指す言葉。通常の放置周回と同様に各種ドロップや経験値・ゴールドを獲得できるが、通常の周回と少し状況に差異が出るようになっている。

Tips	逆にブレイド育成がアクティブ(端末に表示している)状態のことを『オンライン』『オン』と呼びます。ブレイド育成の用語というよりは、一般的なゲーム用語のようなものですね。

オンライン時は「選択したステージ」を「ステータスに応じた周回速度」で周回する。画面上でステージをクリアするのに60秒かかってるのであれば1周60秒、20秒であれば1周20秒というように、1周のクリア速度が変動するのが特徴。

Tips	節電モードにして画面を表示しない場合でも、周回速度などはステータスに準拠したものになります。ゲームを起動している時はどんな状況でもオンライン放置の状態ということですね。

オフライン放置時は「最新のクリア済みのステージより1つ前のステージ」を「30秒弱」で周回する。30-50までクリアしていた場合、30-25を約30秒ごとに周回し、ゲーム起動時にまとめて周回の成果を獲得(※)することができる。
(※受け取れる量は最大24時間分まで)

Tips	アプリを終了せずにバックグラウンドで起動した状態(アプリ再開時にネットワークエラーと表示される状態)でもこちらの扱いになるようです。この場合、アプリ再開時にドロップ確認画面は出ませんが、ちゃんと獲得はできています。

オフ周回で挑戦するステージは1つ下のステージになるが、ステータスが足りずギリギリクリアしているような状況でも必ず固定の時間で周回できる。そのため、ステージクリアに30秒以上かかるならオフ周回の方が効率が良い。

Tips	恐らくある程度の段階まではギリギリでステージを突破することの方が多いと思われるため、基本的にはオフ放置の方が効率が良いのではないかな？と思います。

20秒以下で周回できる場合、1分でステージをクリアできる回数がオンだと「約3回」オフだと「約2回」になるため、時間あたりの成果に結構な差が開く。オフライン放置の時間より早く周回できる場合は、オン放置を検討しよう。

Tips	『コイン』『ビンゴ』など、特定のイベントはステージクリア時にイベント必要アイテムを入手できるため、終了間際のイベントを急いで走る時は下のステージをオン周回するなどもアリですね。