クリティカル解説│各クリティカルの違いも紹介

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【ブレイド育成】クリティカル解説│各クリティカルの違いも紹介

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【ブレイド育成】クリティカル解説│各クリティカルの違いも紹介

ブレイド育成攻略からのお知らせ

ブレイド育成のクリティカルについての解説記事です。クリティカルの計算式や威力・確率を上げる方法などを紹介しています。

目次

クリティカルとは?

一定確率でダメージが大幅上昇

クリティカル解説│各クリティカルの違いも紹介の画像

クリティカルとは、一定確率で通常攻撃の威力が大きく上昇するシステム。クリティカル・スーパークリティカル・ハイパークリティカルと複数の種類が存在し、それぞれの確率に応じて発生の有無が決定する。

1つ前のダメージ値をもとに計算

各クリティカルダメージの計算は(一つ下の最終ダメージ値)×(クリティカルダメージ倍率)で計算される。例として最終通常ダメージが500、クリティカルダメージ倍率が250%だった場合は500×250%=1250がクリティカルダメージとなる。

クリティカルダメージ計算の例

※D…ダメージ S…スーパー H…ハイパー

ステータス計算式
最終
クリティカルD
最終D*クリティカル倍率
最終
SクリティカルD
最終クリティカルD*Sクリティカル倍率
最終
HクリティカルD
最終SクリティカルD*Hクリティカル倍率
Tipsまとめると
((最終D*クリティカル倍率)×Sクリティカル倍率)×Hクリティカル倍率=最終HクリティカルD
という計算になっているようです。

クリティカルの威力を上げるには?

基礎となる値を強化する

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上記の計算式でわかるように、クリティカルDは各種攻撃力のステータスをもとに計算される「最終D」をベースに計算される。どの『攻撃力』を強化してもダメージは増加することは覚えておこう。

ステータス『クリティカルD』を強化する

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クリティカルの威力補正を決めるステータス「クリティカルD(ダメージ)」は『成長』や『レベルアップ』や各種要素のオプション、文様、ルーンや印章など様々な要素で強化することが可能。強化することが即ダメージの向上に繋がるため、欠かさず強化していこう。

使わない『クリティカルD』も強化

全てのクリティカルDが連動して計算されていることから、全ての種類のクリティカルDを強化する必要がある。Hクリティカルの発生が100%になってもほかクリティカルの倍率を強化するのは忘れないようにしよう。

Tips言ってしまえば火力に関連するどのステータスを伸ばしても"クリティカルDは伸びる"ということですね。ブレイド育成全般の共通ノウハウとして、1つの数値に特化してもあまり伸びが緩くなるので、

クリティカル確率の上げ方

どれも最終的に100%になる

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どのクリティカルダメージ確率も『成長』による強化・文様・保有効果で100%にすることが可能。確率100%を超えた場合、そのクリティカルより下の枠のダメージは発生しなくなる。

クリティカル確率100%に必要なもの

要素通常SクリHクリ
成長によるLvアップ30%30%30%
文様による補正30%40%30%
武器保有効果による補正20%20%なし
スキン保有効果による補正10%10%30%
遺物による補正20%なしなし
Tips1つ下のクリティカル確率の一部も発動確率に含めるらしく、上記全獲得でゲーム内における発動確率が100%になります。オプションなどでクリティカル確率上昇系などは付与しなくてもOK。

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