【ブレイド育成】おすすめのペット紹介│等級を合わせるべきペットは？

ブレイド育成におけるおすすめのペットを紹介する記事です。おすすめの基準や、どのように運用するべきか、組み合わせによる特殊配置は何かなどをペットごとに解説しています。

おすすめのペットの基準は？

前提として、ペットはレアリティが高いものの方がステータス・オプションともに優秀。そのため、強さを求める場合はレア度の高いペットを装備し、昇級し続けた方がステータスの上がり幅は大きくなる。

ただし、一部のペットは組み合わせによる『特殊配置効果』が優秀なため、昇級のタイミングを合わせたほうが良い組み合わせがある。本記事ではそういった組み合わせを持つペットをおすすめとして紹介。

レアリティ	ブタ(マジック/白) 大きなブタ(マジック/白)
特殊配置効果	ゴールド量増加14％経験治療増加14％

初期に入手できるペットだが、特殊配置効果として『経験値・ゴールド量増加』を持つ。入手のしやすさから容易に★6で揃えることができ、効果量は低いがオプションを複数付ける事もできるため、使用頻度は高い。

Tips	どちらも『獣』なので最低限のペット攻撃力も確保できます。放置用にこの2体を編成した配置をサブで用意することをオススメです。

レアリティ	法師インプ(レア/緑) 骸骨法師(レア/緑) ミミック(英雄/青)
特殊配置効果	ゴールド量増加18％防御力140％防御力180％

ブタと同様にゴールド量上昇の配置効果を持つペット。アンデッドが2体居て火力に繋がりにくい点、ミミックのレア度が高く等級を合わせづらいなど、ブタと比べると難点も多いが、放置の効率は上昇する。

Tips	序盤でも組み合わせること自体はできますが、他要素が育っていないと火力がかなり下がります。理想はブタとこの3体を組み合わせて放置周回ですが、難しい場合はブタのみでOKですね。

レアリティ	小さなマロック(レア/緑) 大きなマロック(レア/緑)
特殊配置効果	クリティカルダメージ95％貫通335

2体とも獣人、かつ同じレアリティであるため序盤の命中強化で編成すべきペット。特殊配置でクリティカルダメージと貫通を盛ることができるため、確実に等級は合わせて運用しよう。

Tips	レア度英雄(青)のペットを入手するまでは恐らく使えます。普通に進めていると命中・貫通が足りなく始めるくらいの段階なので、この2体にお世話になりましょう。

レアリティ	オーク(レア/緑) 怒りのオーク(英雄/青)
特殊配置効果	スーパークリティカルダメージ40％クリティカルダメージ135%

マロックからの乗り換え候補。こちらも2体とも獣人なので命中を盛る際の組み合わせとして使いたいところ。怒りのオークはレアリティが高いので、オークだけ昇級させすぎないように注意。

Tips	武器が揃ってきてクリティカルが安定して出るようになってくる頃なので、クリティカル威力上昇が中々美味しいです。

レアリティ	麒麟(伝説/紫) サウルス(伝説/紫)
特殊配置効果	スーパークリティカルダメージ120％スーパークリティカルダメージ105%

獣人・獣で攻撃力と命中両方を盛れる組み合わせ。サウルスを入手した辺りから神話のペット入手までは比較的苦戦しやすいため、しばらくこの組み合わせを使う事になる。等級に差が出ないようにしておこう。

レアリティ	砂漠トカゲ(伝説/黄) 砂漠ドラゴン(伝説/黄)
特殊配置効果	命中1000 スーパークリティカルダメージ120%

麒麟・サウルスの組み合わせの上位互換。この組み合わせの後も基本的に同レアリティ内の獣人・獣の組み合わせが続くため、ここからは新たな組み合わせを入手する度に自身のステータスを見ながら乗り換えていこう。