ハッピーホームパラダイス(ハピ森/ハピパラ)のストーリー最速攻略チャートです。序盤からエンディング/クリアまでの効率的な進め方を解説。
ルームスケッチの解放条件
33回目の提案後に解放を確認
① | 33回目の提案を終了する |
---|---|
② | タクミライフに戻り、ナッティーを探す(北東の海岸) |
③ | ナッティと話す |
④ | 1日以上経過してからタクミライフに行く |
33回目の提案が終了すると、ナッティーがタクミライフから居なくなっている。北東側の海岸にいるので、探して会話するとタクミライフに戻っていく。翌日以降にタクミライフに戻ると、タクミからルームスケッチアプリを貰えた。
▶ストーリー攻略チャートを見るカメヤマさんとの会話も条件?
エンディング後日付が切り替わったあとにリゾート地に行くと、広場に「カメヤマさん」が出現する。ここで話しかけると、別荘の庭に虫が放てるようになる。このイベントをこなしておかないと、ルームスケッチのイベントが発生しない可能性がある。
ルームスケッチの使い方
アプリ上でレイアウトを作る
ルームスケッチは、別荘のレイアウトを予め用意しておける機能。まずはアプリを起動し、仮想部屋のレイアウトを作成しよう。
広さや環境音なども全て変更可能
ルームスケッチでは、部屋の広さや照明、環境音など、実際の提案の際にできることはほぼ全て変更可能。ただし内装のみなので、庭のデザインはできない。
保存しておけるレイアウトは1つ
ルームスケッチアプリに保存しておけるレイアウトは1つだけ。また部屋も1階建てで固定。
提案時に呼び出して反映させる
提案の際、室内に入ってルームスケッチアプリを起動すると、保存してあるレイアウトを呼び出して部屋に反映できる。
ルームスケッチのメリット
気軽に試せるのが便利
新しい家具を入手した時や、大規模なリフォームをしたい時など、ルームスケッチアプリを使えば、気軽にレイアウトを作れる。実際に置いた時の雰囲気や、他の家具との相性などを試してみよう。
汎用的な型を用意しておける
細かいレイアウトはせず、汎用的に使える型として使うのも便利。部屋の広さ、仕切壁や柱を使った部屋の構造などの大枠部分だけを用意しておけば、実際の提案の際の下準備を省略できる。
ログインするともっとみられますコメントできます