【あつ森】針葉樹と広葉樹の違い｜見分け方と値段【あつまれどうぶつの森】

あつ森(あつまれどうぶつの森)における針葉樹(しんようじゅ)と広葉樹(こうようじゅ)の違いです。値段やハチが出るかどうかについて掲載しています。どうぶつの森スイッチの針葉樹と広葉樹をまとめているので、参考にして下さい。

針葉樹と広葉樹の違い

針葉樹	・三角錐の形をしている・冬には電飾が施される・自生しているのは崖上のみ
広葉樹	・丸みを帯びた見た目をしている・フルーツが実る・四季で葉の色が変わる・イースターでは卵が実る

針葉樹・広葉樹どちらの木も、通常時に取れるDIY素材（各種木材・木の枝）は同じ。ただ、イベント期間中はそれぞれの木でしか入手できないDIY素材があることも。

木を揺するとハチ（1日5回）や家具（1日2回）、木の枝、コインが落ちてくる。これらは針葉樹・広葉樹の種類関係なく落ちてくる。ただ、落ちてくるアイテムに関してもイベント時に限り異なる場合がある。

たぬき商店で売っている「しんようじゅのなえ」は1つ640ベルで買える。この苗を植えれば、好きなところに針葉樹を生やす事ができる。

針葉樹は自分で植えたり移動したりしない限り、崖の上にしか生えていない。過去作でも北（森の上部）にしか生えない仕様だったので、それを引き継いでいるものと思われる。

北半球は9/1〜10/31、南半球は3/1〜4/31の間が秋扱いとなり、木を揺するとDIY素材の「どんぐり」や「まつぼっくり」が落ちてくる。針葉樹からはまつぼっくりが入手できる。

12/15〜1/6（北半球）の間だけ、針葉樹には電飾が施される。電飾の付いた木を揺すると「オーナメント」というDIY素材が入手でき、限定家具を作れる。

たぬき商店で売っている「きのなえ」は1つ640ベルで買える。この苗を植えれば、好きなところに広葉樹を生やす事ができる。

▲葉の色が変わるのは広葉樹のみ

春には桜が咲きピンク色になり、秋には紅葉の彩りになる。広葉樹は一年を通して季節に合った葉の色へと変化する。なお、針葉樹は葉の色が変化することはない。

フルーツが実るのは広葉樹だけ。またゲーム内では「広葉樹」と「フルーツが実る広葉樹」は別物として扱われており、最初からフルーツが実っていない広葉樹にはフルーツが実ることはない。

イースターの期間になると、広葉樹にフルーツと同じく卵が実るように。イースターイベントでは卵を集めなくてはいけないため、広葉樹を全て処分してしまった島の人は期間中だけ植えておこう。

あつ森ではアップデートによって様々なイベントが実施される。イースターのようなイベントが追加され、広葉樹にイベントアイテムが実る可能性も高い。

北半球は9/1〜10/31、南半球は3/1〜4/31の間が秋扱いとなり、木を揺するとDIY素材の「どんぐり」や「まつぼっくり」が落ちてくる。広葉樹からはどんぐりが入手できる。