【あつ森】魚のまきエサの効果検証とおすすめの使い道【あつまれどうぶつの森】

あつまれどうぶつの森(あつ森)の魚のまきエサの効果検証とおすすめの使い道です。撒き餌を使った時の効果検証や入手方法、どこで使うべきかおすすめを掲載しています。

魚のまきエサの基本情報

入手方法

魚のまきエサの効果

魚を瞬時に出現させる

①エサを撒く	②すぐ魚が出現する

魚のまきエサは、使った時に瞬時に魚を出現させる効果を持つ。移動せず魚を釣り続けたい時に役立つ。

魚のまきエサの効果検証

まず初めに

魚のまきエサを使った際に、すぐ魚が出るというのを確認。しかし、本当に効果がそれだけなのか？レア・大きい魚が出やすいのではないか？と疑問に思ったため、今回検証をするに至った。

検証対象は海と桟橋

検証対象は、海と桟橋。どこでも出現する魚が同じな海と、限定の魚も出現する桟橋。この2つを50回ずつ釣り、レア・大きい魚が出やすいか検証。

その他の検証時の状況

事前準備：まきエサを100個以上

今回検証にあたり、50回ずつ計100回釣るという条件を設定した。そのため、ミス分も含め用意しなければいけないまきエサは100個以上。今回は120個ほど準備をした。

海のまきエサ50回検証結果

▲「海」の検証では、ここから離れず釣りを開始。

海のまきエサを使った結果、下記の様な釣り結果となった。「イカ」「スズキ」「アジ」がよく釣れたため、レア度に関係しているとは考えづらい。

検証時に釣れた魚一覧

桟橋での検証結果

▲「桟橋」の検証では、ここから離れず釣りを開始。

桟橋でまきエサを使った結果、下記の様な釣り結果となった。海とは違って釣れる魚が限定されているのか、先程よりも均等な確率に。

検証時に釣れた魚一覧

結論：レア魚の確率は上がらない

上記結果から、レア度の高い魚が特段多く釣れるということにはならなかった。更に、「アジ」や「カレイ」のような頻繁に釣れる魚が、まきエサでも高い確率で釣れていたため、釣れる魚の確率に変化はないと言えるだろう。

おすすめの使い道

限定的な釣り場所で使う

「桟橋」や「河口」、「池」など、魚の出にくい限定的な場所で使うのがおすすめ。魚が出現しにくい場所の魚は、それだけで入手難易度が高い。まきエサを使って少しでも簡単に釣れるようにするのがおすすめだ。

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