幻塔(ToF)のボリション「榴火」についてまとめています。ステータスやスキル詳細、相性の良い武器を掲載しているので、参考にしてください。
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榴火のボリションの評価
レア度 | |
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評価 | 4点セット S+(※) / 2点セット S+(※) |
セット効果
春秋の筆
2点 | 最終ダメージ+9%/10%/11%12%。松慧で回避すると雀羽の数が20枚までUPする。装備すると常時有効、複数セット装着している場合は★ランクが一番高いセットのみ有効 |
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4点 | 炎属性武器を1つ以上装備すると、全属性ダメージ+11%/14%/17%/20%。さらに四方雀啼を発動すると、全属性ダメージが追加で+7%。このダメージ上昇率はその後25秒間で徐々に4%まで低下する。装備すると常時有効、複数セット装着している場合は★ランクがいちばん高いセットのみ有効 |
ステータス
Point! | ステータスはレア度毎に固定です。 |
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相性の良い武器
武器 | おすすめ度 / 理由 |
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松慧 | ★★★★ ・専用強化 |
榴火を長く使うなら最優先のボリション
2点効果と4点効果で専用強化を持っているので榴火を編成しないとやや性能は落ちる。榴火を編成することを前提にした強攻パーティとして採用するのであれば、炎属性の最新ボリションに相応しい性能を発揮できる。
補助的な性能はほとんどない
嵐ボリションのように攻撃力が上昇する訳ではないため、回復力への影響はない。純粋な火力編成に向いているボリションだ。
Point! | 嵐(ラン)と相性が良いので剛毅パーティであればそのまま編成していても良い。 |
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2点効果は回避の追加効果UP
2点効果は通常時に回避で15枚手に入る雀羽の枚数を+5枚する効果。嵐(ラン)と一緒に編成することで消費枚数を増やすことでこの効果も活きてくる。
榴火の回避効果を確認するジャスト回避を成功させると幻想タイムが発動し、一定範囲内にいるターゲットの行動速度を低下させる。回避中は硬直効果を無効化する。 パッシブ:雀羽を15枚獲得する。 |
4点効果は榴火スキルで追加効果
「四方雀啼」とは榴火のスキル名。スキル発動時に追加でバフを得て、そのバフが25秒の間に徐々に倍率が減少していく。スキル回し上、榴火のスキルは意識せずとも使わざるを得ないので、榴火さえ編成していればそれほど意識する必要はない。
四方雀啼の効果を確認する複数の墨の分身体へと変化し、一時的に無敵になる。付近のターゲットに対し攻撃力×254.8%+13のダメージを与える。その後、墨の分身体は集合しながら攻撃を行い、付近のターゲットを引き寄せて最大で攻撃力×619.8%+33のダメージを与える。クールダウン25秒。 さらに四方雀啼でその場の書字を集めて朱雀化象を発動し、(場にある召喚物の数+書字の数、最大8まで)×191.4%のダメージを与える。その後、自身は極地状態に入り、ターゲットの炎耐性を15%無視する。30秒間持続。 また、集めた書字の種類や数に応じて、次の極地効果が得られる。 「携」を1つ集めると、連携スキルダメ―ジ+8%。携を2つ集めると、シールドブレイク率+20%。 「技」を1つ集めると、スキルダメージ+8%。技を2つ集めると、四方雀啼のクールダウン-5秒。「閃」を1つ集めると、回避攻撃ダメージ+10%。閃を2つ集めると、即時に回避回数を3回獲得する。 「攻」を1つ集めると、通常攻撃ダメージ+10%。攻を2つ集めると、通常攻撃中の被ダメージ-5%。 書字を1つ集めるごとに、2秒間の不屈効果を獲得する。最大で16秒間持続。 パッシブ:書字 任意の武器で連携スキル/スキル/回避/通常攻撃を行うと、対応する書字がドロップする。 携:連携スキルを1回発動するごとに、携が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。技:スキルを1回発動するごとに、技が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。閃:回避を2回行うごとに、閃が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。攻:通常攻撃を4回行うごとに、攻が1つドロップ、場に存在できるのは最大2つまで。 |
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